箱根旅行でなぜ江ノ島水族館かというと、「水族館に行きたい」という、3号の以前からのリクエストによるものです。
ついでに行ったことなかったので、行ってみたのでした。
湘南って言えば、海沿いを自転車で走れるので自分も何度か来たことがありましたけど、久しぶりに来たら、なかなか良い雰囲気に感じました。
しかし、みんな偉いなぁ、こんな寒いのにサーフィンやってるもんね。
朝からいちゃついているカップルもいらっしゃいました。正直、そういう暇があるのがうらやましいです。
いいですよね、二人で海なんか眺めちゃって。
実は、案外早く到着しちゃって、まだオープンしてなかったのでした。
ツリーの写真でも。
なんて思ってたら、結構長い列が出来てたりしてビックリ。
でも、多分ジモティな人が多いんじゃないかと思いました。
なんていうか、通いなれている雰囲気を感じました。
なんでも、2回分の料金で年間パスポートが買えるらしいので、近所だったら利用しまくりでしょうね。
イルカと握手できるというやつが、別料金500円でありますが、限定30名なので、やるのなら朝イチで並んだほうがいいんでしょうね。
はい、ルンルンのウキウキです。
この人のこういうところが、大好きですね。
いろんな水槽が、たくさんありました。
....水族館って、割と暗い場所なんだけど、魚はじっとしてないので、そこそこシャッタースピードが必要だったりしてうまく撮影するの難しいですね。
カニみて、ちょっとたまには食べたいとも思いました。
結構高いですよね。
でかい水槽では、イベントが開催されていろいろな魚を紹介してもらえます。
クラゲだらけの部屋もありました。
でもって、イルカのショータイムです。このほかにもいろいろなショーが催されているので時間を確認して見て回ると良いでしょう。
イルカ君を撮影するのは、カメラ的にも撮影する人のスキル的にも厳しいです。
まあ、こういうときは、連射で撮るんですけど。
ちなみに、前のほうの列は、水しぶきがかかるので要注意となっています。
前に座る人たちは、基本的になれてて、カッパを着てたり、レジャーシートで武装してたりします。
大抵は、そこまでひどい被害はなさそうではありますが、でかいイルカがジャンプして着水すると、結構豪快な水しぶきが飛びます。
イルカも素敵なんですけど、インストラクターのみなさん、みんな体脂肪率が低そうでうらやましいとか思いました。
そして、イルカの握手コーナー。階段に登ってイルカに握手です。
右奥に一眼レフで構えている女性がいますが、1枚1000円で販売してます。
昼食は、施設内には軽食しかないので、コンビニ弁当とかを持参するのが正解だと思います。
慣れてる感じの人たちは、みんなそんな感じででした。
食べるエリアは、それなりにありますが混みます。
デッキに出て海を眺めて食べるのも良いでしょう。ただし、風が吹いてなければですね。
ちなみに、クラムチャウダーリゾット500円にしました。
あと、くらげまん?
くらげの絵が書いてありましたけど、それ以外に何がくらげなのかは、よくわかりませんでした。
双眼鏡、どうしてもやりたいんだって。
まあ、確かに自分も子供の頃、超やりたがってましたね。
大抵却下されるんですけど、まあ、却下する気持ちもわからなくもないな、今となっては。
どうでもいいんですけど、1分30秒しか見れない時間設定が、ちょっと物足りなく感じました。
深海2000が、展示されてました。
結構、アナログな感じのコクピットなんですね。
ちょっと、工作コーナーもあったりして。
結構真剣にやりました。
ふれあいコーナーが、あって、結構でかいヤドカリとか、ヒトデ、小さなサメとかに触れます。
なかなか、臆病な3号でした。
あたりまえのことを言いますが、やっぱりサーフィンをやる人たちにとって、自転車は脇役で単なる移動手段でしかない感じですね。
自転車には、あまりお金がかかってないし、大してメンテナンスしていない感じがアリアリです。
そりゃあ、そうですよね、メインはサーフィンなんでしょうから。
私も、ボビーに首ったけを読んでサーフィンにあこがれた時期がありました。
割と私の脳って単純なんでしょうね。
でも、親に言われました。「頼むからこれ以上危ない趣味は、やめてくれ」
当時バイクに乗ってたのですが、それも私の両親は心配でしょうがなかったようです。
....まあ、心配ですね、そりゃ。
ついでに行ったことなかったので、行ってみたのでした。
湘南って言えば、海沿いを自転車で走れるので自分も何度か来たことがありましたけど、久しぶりに来たら、なかなか良い雰囲気に感じました。
しかし、みんな偉いなぁ、こんな寒いのにサーフィンやってるもんね。
朝からいちゃついているカップルもいらっしゃいました。正直、そういう暇があるのがうらやましいです。
いいですよね、二人で海なんか眺めちゃって。
実は、案外早く到着しちゃって、まだオープンしてなかったのでした。
ツリーの写真でも。
なんて思ってたら、結構長い列が出来てたりしてビックリ。
でも、多分ジモティな人が多いんじゃないかと思いました。
なんていうか、通いなれている雰囲気を感じました。
なんでも、2回分の料金で年間パスポートが買えるらしいので、近所だったら利用しまくりでしょうね。
イルカと握手できるというやつが、別料金500円でありますが、限定30名なので、やるのなら朝イチで並んだほうがいいんでしょうね。
はい、ルンルンのウキウキです。
この人のこういうところが、大好きですね。
いろんな水槽が、たくさんありました。
....水族館って、割と暗い場所なんだけど、魚はじっとしてないので、そこそこシャッタースピードが必要だったりしてうまく撮影するの難しいですね。
カニみて、ちょっとたまには食べたいとも思いました。
結構高いですよね。
でかい水槽では、イベントが開催されていろいろな魚を紹介してもらえます。
クラゲだらけの部屋もありました。
でもって、イルカのショータイムです。このほかにもいろいろなショーが催されているので時間を確認して見て回ると良いでしょう。
イルカ君を撮影するのは、カメラ的にも撮影する人のスキル的にも厳しいです。
まあ、こういうときは、連射で撮るんですけど。
ちなみに、前のほうの列は、水しぶきがかかるので要注意となっています。
前に座る人たちは、基本的になれてて、カッパを着てたり、レジャーシートで武装してたりします。
大抵は、そこまでひどい被害はなさそうではありますが、でかいイルカがジャンプして着水すると、結構豪快な水しぶきが飛びます。
イルカも素敵なんですけど、インストラクターのみなさん、みんな体脂肪率が低そうでうらやましいとか思いました。
そして、イルカの握手コーナー。階段に登ってイルカに握手です。
右奥に一眼レフで構えている女性がいますが、1枚1000円で販売してます。
昼食は、施設内には軽食しかないので、コンビニ弁当とかを持参するのが正解だと思います。
慣れてる感じの人たちは、みんなそんな感じででした。
食べるエリアは、それなりにありますが混みます。
デッキに出て海を眺めて食べるのも良いでしょう。ただし、風が吹いてなければですね。
ちなみに、クラムチャウダーリゾット500円にしました。
あと、くらげまん?
くらげの絵が書いてありましたけど、それ以外に何がくらげなのかは、よくわかりませんでした。
双眼鏡、どうしてもやりたいんだって。
まあ、確かに自分も子供の頃、超やりたがってましたね。
大抵却下されるんですけど、まあ、却下する気持ちもわからなくもないな、今となっては。
どうでもいいんですけど、1分30秒しか見れない時間設定が、ちょっと物足りなく感じました。
深海2000が、展示されてました。
結構、アナログな感じのコクピットなんですね。
ちょっと、工作コーナーもあったりして。
結構真剣にやりました。
ふれあいコーナーが、あって、結構でかいヤドカリとか、ヒトデ、小さなサメとかに触れます。
なかなか、臆病な3号でした。
あたりまえのことを言いますが、やっぱりサーフィンをやる人たちにとって、自転車は脇役で単なる移動手段でしかない感じですね。
自転車には、あまりお金がかかってないし、大してメンテナンスしていない感じがアリアリです。
そりゃあ、そうですよね、メインはサーフィンなんでしょうから。
私も、ボビーに首ったけを読んでサーフィンにあこがれた時期がありました。
割と私の脳って単純なんでしょうね。
でも、親に言われました。「頼むからこれ以上危ない趣味は、やめてくれ」
当時バイクに乗ってたのですが、それも私の両親は心配でしょうがなかったようです。
....まあ、心配ですね、そりゃ。