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てくてく歩く ぷくぷく笑う 

自分の歩幅で、自分の速さで歩いていこう。今日はどんな日、明日はどんな日。毎日てくてく、こつこつと。

まろさんの日向夏ドレッシング

2012年04月02日 20時43分36秒 | 料理

 

 昨日 セカンドコンサートに来て下さったまろさんから、手づくりの日向夏ドレッシングを頂きました。

 

 超!超 美味しい!

 日向夏の味がそのままで、フルーツドレッシングという感じでとても美味しい!

 早速 庭の ワサビ菜とレタス キンカンのスライスのサラダにかけて頂きました。

 ああ 幸せ・・・。

 まろさんは お裁縫もお料理も そして何より歴史にお詳しい。

 これからもよろしくお願いいたします。

 ご主人が北海道の方だそうで!どちらでしょうか!

 私は 江別生まれ 美唄などにいました!

 ああ 日向夏ドレッシング 食べるのがもったいないです。

 *写真 左側のハート型のカップに入っているのが日向夏ドレッシングです。


3月9日 金曜日の食べ物帖

2012年03月10日 13時25分15秒 | 料理

■朝ごはん ジュース(バナナ、ニンジン、リンゴ、牛乳、レモン、ハチミツ)

■おやつ  紅茶 ブルーベリーティ、カステラ(まだある)

■お昼ご飯 ご飯、お味噌汁、納豆、イノシシの煮物(ダイコンとサトイモ入り、Uさんから頂いた)

■おやつ   コーヒー

■夜ご飯  ビール350ml、日本酒少々、ラーメン(白菜、玉ねぎ入り)、ミックスベジタブルとレタスのサラダ、新玉ねぎのポン酢がけ。

 

 一日のカロリーは、1800ぐらいかなあ。今日 一番高カロリーなのは カステラ。でも少しだけ。他は、ラーメンですねえ。スープは飲まなかったけれど、多分ラーメンだけで600カロリーはあるかと。

 

 


3月8日 木曜日の食べ物帖

2012年03月09日 12時32分25秒 | 料理

■朝ごはん バリギミニジュース(バナナ、リンゴ、ミカン、人参、牛乳のジュース)

 

■お昼ご飯 煮豆、昨日の鍋のスープでリゾット

 

■おやつ 紅茶、カステラ

 

■夜ご飯 おビール350ml、赤ワイン、刺身かまぼこ、サラダ、豚骨と豆腐の黒砂糖煮

 

  夕べから水につけておいたうずら豆を煮た。

 出来立てを食べたら 超!飛び上がり美味しかったので早速Uさんのおばちゃんに。

 あっという間に食べた。 そうだ。

 良かった。私は、まだある。多分 日曜日ぐらいまであるなあ。


3月7日の食べ物帖 昨日からダイエット

2012年03月08日 14時34分49秒 | 料理

■朝ごはん 野菜ジュース(リンゴ、ニンジン、バナナ、牛乳、はちみつをジューサーで)

■お昼ご飯 手打ち蕎麦(Uさんのおじちゃんが種を蒔いて育てて打った十割そば)、鶏だしで。

■おやつ   アップルパイ

■夜ご飯  おビール350ml、焼酎のお湯割り少々、赤ワイン少々。鶏鍋(骨付き鶏のぶつ切り、ゆるい??ぬるい??何だっけえええええええええ!春の山菜の・・・の梅味噌とマヨネーズ和え。

 

 そうなんです。昨日から 朝はしぼりたてジュースダイエットを始めました。

 お昼前に猛烈 お腹がすきますが、心地よい空腹感で胃がすっきり。

 *写真は、すっかり家猫になった トラ&前から家猫の 番長猫のチビ。


1月31日の食べ物帖

2012年01月31日 20時24分06秒 | 料理

  ひひひひ 久しぶりの食べ物帖。

■朝ごはん パン(この前、みやまコンセールにチェンバロの演奏会に行った時、観光案内所みたいな所で買った)、バナナヨーグルト、野菜ジュース(リンゴ、人参、オレンジジュースをミキサーでガーッ!)、チーズオムレツ。

■お昼ご飯 王将の塩焼きそば(冷凍)

■夜ご飯  豚汁、サラダ(ダイコン、リンゴ、ブロッコリー)、アジの南蛮漬け。おビール350ml1本、日本酒1合くらい。

  豚汁は、ダイコンとサトイモを下さったUさん宅の分も作って、たっぷり豚汁!持って行ったら「ありがとう」と新米を下さった。

 Uさんは、今サトイモの注文が多くて、忙しい。
 晩御飯を作る頃には疲れて、ヨダキー(面倒くさい)と言っています。
 おたふくも終わったみたいだし、元気な時にはおかずを差し入れしてお手伝いしよう。

 だって サトイモを何か選別したりとか、何とかするの できませんもん!

朝食集

2011年09月07日 12時42分05秒 | 料理

 立秋をむかえたとは言え まだまだ残暑が厳しい。

 昨日 今日こそようやく夜 エアコンを入れずに寝ることができるようにはなったけれど。


 最近 ようやく引っ越しの荷物の要・不要がわかりだしてというか、決めることができ始めて、またまた大片づけ開始。

 タンスを買い、タンスをもらい、えっちらおっちら。

 なので 体力を。

 まずは朝ごはんをしっかりと。

 


 とか



 

楽しや 楽し・・ お料理は楽しい

2011年08月25日 10時18分59秒 | 料理

 確か 2月から習い始めたイタリア料理。

 一回に4~5品作るので そうさなあ(赤毛のアンのおじいさんの口癖 「そうさなあ」 )、もう40品!!!いや 違う 一か月に2回で 一か月で8品で、8か月だから 64品かあ。

 その内 1か月(2回)は 足骨折で休んだなあ。

  もうすぐ この基本教室は終わりで、次は9月から 応用編(レストランのディナーメニュー)が始まり、入校しました。

 今度は スープのだしから習うので楽しみ。


 ところで 料理教室は1枚目の写真にあるように、レストランの厨房で行われる。
 何坪あるだろうか。
 生徒が6人で いつも二人ぐらいは厨房には入れないような具合だけれど、それでも、パパパといつも あっという間にできてしまう。

   うわー 簡単!
   うわー 美味しい!

  ナノダ。
  
  その、魔法のような料理に魅了されて家で再び作ってみると・・・
  あれ? 結構 手間かかる。

  そうか!
  わかった!

  料理教室の厨房は、レストランの厨房なので、パセリはいつもみじん切りにしてあり、玉ねぎはスライスしてあり、トマトも切ってあり、そう、材料のほとんどがすぐ、いつでも使えるように仕込みしてあるのだ。

  なので、家の冷蔵庫もバージョンアップし、小麦粉やパン粉、香りパン粉なども袋ではなくタッパーに入れ、パセリもなるべく切らさないように。
 など 精一杯の仕込みをしてある。

  料理は 楽しい。

  特に 日本料理とは違う魚介の使い方は楽しい。

  
  これは「魚介のトマト煮込み リポルノ風」


 
   「牛肉のピザ職人風」
*材料
 牛ロース
 塩コショウ
 強力粉
 白ワイン
 トマトソース
 フレッシュトマト
 オレガノ
 モッツアレラチーズ
*作り方
 牛ロースに塩コショウをし、強力粉をまぶす。
 フライパンを熱し、強火でさっと表面を焼きひっくり返して白ワインを振る。
 トマトソース、フレッシュトマト、オレガノを加えて軽く煮込み、チーズを加え、蓋をし、チーズが溶けたら皿に盛る。

*ポイントは、最初の 強火でさっと焼くところ。やっぱりレストランの厨房の火力がいいようです。フライパン全体が ガーッ!と熱くなるところが家庭ではなかなかできない。
 また、余熱を利用することもポイントで、火をつけている時に完成させるのではなく、フライパンの余熱を利用して中まで火を通す。 
 今までは、焼きすぎていた。だから、お肉が固くなったんだなあ。
 
 この牛肉のピザ職人風は、ビールのおつまみにぴったりです。

マチュドニア

2011年08月23日 09時48分19秒 | 料理

  21日に料理教室で習った デザート マチュドニア。

  イタリアの家庭でよく作られるデザートだそうです。

  

 今の季節は お盆のお供えの果物が・・・そろそろしなびてくる頃なので、ちょうどいいかと! (本当は精霊流しに使うのでしょうが。。。)

  このタイミングで、我が家にあったのはバナナ、レモン、マンゴーの切れ端(冷凍)、ナシ、モモ、グレープフルーツ。

 早速作りました。

材料:何でもいいそうです!
   レモン汁、グラニュー糖
   あればミントの葉など。
   子どもが食べなければワイン、サングリアなど。

作り方:とにかく果物を食べやすい大きさにザクザク切るだけ。

  が!ここはやっぱりシェフから習う料理教室だけあって、切る順番、皮の剥き方にプロの技が。

①バナナやリンゴ、モモ、ナシなど酸化しやすいフルーツはなるべく混ぜ合わせる直前に切る。
②モモは、果皮にあるくぼんだ所にナイフを入れ、種に沿ってそのまま切り込む。
 ナイフが種のまわりをグルリと一周したら、モモを両手に取りそれぞれ反対方向に果実をねじると、真っ二つになる。
その後、沸騰したお湯にくぐらせ皮を湯むきする。
*マンゴーは、種の周りの果肉が取りにくいけれど、冷凍してから包丁で削ぐようにすると果肉がいっぱい取れます!

①フルーツを切ったらボールに入れ、レモンを絞りそこへレモンの絞り汁を入れる。
 (デザートとして食べる時にはレモンを多くするとさっぱりします)。
②グラニュー糖をふりかけ、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。

 すすすすs。。。すごいボリューム。。。
   ご近所のUさんにもおすそ分けし、今朝も食べたけれど、まだあります!
 最後の手段は、煮込んでミックスジャムだな。

高校生レストラン 宮崎県えびの市(ちょっと前)

2011年07月29日 07時32分46秒 | 料理

 高校生レストラン

 番組は見たことがないけれど、そういう番組があることは知っていました。

 ら 新聞の折り込みに「高校生レストラン」。
 で えびの市の国際交流センター内 自然食レストラン「のどか」に「高校生レストラン」がオープン。ただし期間限定。

 なので さっそくGO!


 宮崎市にある日章学園調理科の生徒さんたちがクッキンgoo。
 たぶん、その中に引率の先生が二人?一人はコック帽をかぶったすっごいイケメンでした!


 こんな感じで一回目のビュッフェ。


高校生作の「スペシャルカレー」。


 夏野菜のピザ。


鶏肉の香草焼き。


豚肉のピリ辛マスタード。


なすの酢味噌かけ。これは、うちの梅味噌で作ったらおいしかった。が、ナスの色がこんなにきれいにならなかった。


高校生作 チョコブラウニー。う~ん まだ苦みが足りないな。


かぼちゃのピリ辛。これもおいしかった。



高校生たちのメニューは一部で、ほかは海上となった「自然食レストラン のどか」(上記にリンク)のメニューだった。華やかさはないけれど、こじんまりとして、本当にのどかさを感じる。


 あ、これも、てまり寿司。

6月27日 月曜日の食べ物帖

2011年06月27日 22時00分50秒 | 料理


  超! 超久しぶりの食べ物超

■朝ごはん バナナのヨーグルトかけ、チーズトースト、オムレツ、コーヒー

■おやつ  カレー

■お昼ご飯 カレー

■夜ご飯  おビール、赤ワイン、お蕎麦ダイコンおろしをかけて、もずく酢。

 う~ん おやつにカレー  自分でも意味不明。
 

ume 三昧

2011年06月27日 21時41分24秒 | 料理

 梅雨 ・・・ 梅 雨。

 今年は 生まれて初めて 梅に埋もれるような日々を過ごすことができた。

 いつも・・・いや、時々ビールを持って出かけるUさん。

 梅を何回下さったことか。何キロ下さったことか。

 一番最初には、梅の甘露煮を作った。

 さっそくUさんへ。

 そこから梅仕事の話がおばちゃんと弾んだ。

 おばちゃんは酸っぱいのが得意! 私は苦手。

 当然おばちゃんは梅干をあっという間に仕込んだ。

 私は 甘露煮の次に梅味噌 2タイプ。

 すぐ食べられる梅味噌は おばちゃんにも。

 おばちゃんが作る梅味噌は
●青梅をまな板二枚で挟んで「こんにゃろー」と言いながら梅をつぶすそうだ。
●その後、果肉を刻んで油で炒めるそうだ。


 私も さっそくまな板2枚で「こんにゃろー」  
 えええええええええええええ! びくともしないではないか!!

 なので、すぐあきらめて包丁で刻む。
 そのあと、ごま油で炒める。
 別のお鍋で、お砂糖と味噌をじっくり弱火で 融合させる。


 果肉にほんのり火が通ったような感じがしたら、味噌砂糖の鍋へ入れて
 まったりと混ぜ続ける。
 ずっと ずっと混ぜ続ける。
 火を消しても 混ぜ続ける。

  味 を食べるより 手間暇を味わうような季節の味。


 梅味噌の後、三度(みたび)梅をいただく。
 梅酒。梅醤油、梅酢を作る。

 おじちゃんが「梅を採ったど」ということで、ついに梅干づくり。

 ホーローの容器と 重石を買い本格的 な 感。

 赤シソとの出会いを待っている。

 あー 私にできるかなあ。

えびの市 国際交流料理教室(フィリピン料理)

2011年06月17日 09時20分37秒 | 料理

 引き続き、お料理教室。

 えびの市の国際交流センターで行われた料理教室。

 定期的かどうかはわからないけれど、今回はフィリピン料理。

 
 小林でイタリアンの料理教室に行き、時々宮崎のジールでマクロビの料理教室に行き、時々仕事で料理教室のコーディネートをし、JAの料理教室に、今度は国際交流の料理教室。

 ん?国際 交流 料理教室。これは新顔。
 料理教室は、お料理を習うけれど、国際交流という冠が着くだけあって、料理を習う+異文化に触れる・外国の方たちと交流するという目的が大前提というのがよくわかる料理教室でした。

 何というか、国民性とか文化や生活習慣の違いとか、新鮮だった。

 へー フィリピンでもお醤油を使うんだ。
 へー 味醂やお酒は使わないんだ。
 へー パスタを茹でるとき、お塩を入れないんだ。など。

 ★フンバ(Humba)スペアリブ。
照りと甘みづけにブラウンシュガーと水で作ったカラメルソースがポイントかと。短時間で肉離れが良いスペアリブが完成。


★塩を入れないで茹でるミーとスパゲティ。
茹で上がりにマーガリンをたっぷり!ええええええええ! 仕上げに溶けるチーズを入れていた。


 ★フィリピンのお菓子「ウベ」。

材料 小麦粉 450g
   もち粉  50g
   砂糖  250g
   紫色の食紅 小さじ4/1ぐらい
   ココナツミルク 一缶
   お水      ↑の缶に2杯
   バニラエッセンス 少し

作り方
   鍋に全部の材料を入れて もっちりするあでひたすら混ぜる。
   粉類のダマを取り除くために、裏ごしする。
   とろ火にかけて、ひたすらこねるように混ぜる。
   ・・・出来上がりは、何と表現していいか判らないけれど、何か粉類に火が通ったぐらいかな。10分はこねてました。
   バットに入れて冷やし、上からアーモンドダイスをかけて出来上がり。
  *ういろうのような、いこ餅のような・・・。 

 前回のJAの料理教室は、先生がいるようないないような・・・に対し、今回は、美人のフィリピンの女性の先生が二人でした。

*スペアリブのスープがとっても美味しかった。

JA宮崎 研修の料理教室

2011年06月17日 08時50分10秒 | 料理

 えびのに来て 何でこんなにお料理教室づいたかは、よくわからない。
 15日は、JA宮崎でPB品の研修があり、えびのから4人参加の内の一人。

 PB(プライベート・ブランド)は、一般的には低価格にするためにコストを下げた商品だが、JA=Aコープの場合は、それに品質の良さ(原材料から製法加工)にこだわりがあることがよくわかった。

 で、午前中はお料理教室。

調理台が3台で、参加者は30人ぐらいだったかな。
皆さん、ベテラン主婦の方たちで私は・・・下っ端専門ということで。

この日のお仕事は、これだけ!

 鶏そぼろ寿司の、鶏ミンチを炒る・炒り卵を作る。

ニンジンとインゲンは、もう一人の若い主婦の方。


 後で二人で自画自賛。

 「きれいねえええええええええええええ!」

 以下は、この日作った(正確に言えば「作ってもらった」或いは「食べた」お料理の数々)

 ダイコンとスナの酢的サラダ


 鶏そぼろ寿司


 豆腐入りふんわり春巻き


 簡単!卵あんかけ


 リンゴ蒸しケーキ

 他に、ナスとトマトのオイスターソース炒め、塩ふき昆布の簡単蒸し鶏

 以上7品を2時間で作り、お昼にお腹いっぱい!美味しく頂きました

  ほんと 私 卵と鶏を炒っただけ! 食器も洗わなかった。
   何というか 皆さん本当に取っ掛かりが早くて、全部出遅れでした!
   
  いわゆる、私のようなのが トロイ というのでしょう。

*写真は、この日頂いたAコープマーク品。

カレーのお話し

2011年06月14日 08時19分05秒 | 料理

 うちの冷蔵庫には「宮崎の青果物カレー」がいつも冷凍してある。

 ゴーヤ、ニンジン、タマネギ、ナス、トマト、ジャガイモ。

 キーウイ、リンゴ、ユズ。

 あ、キーウイは福岡のだった。

 結構ゴーヤの苦味がきいていて、味は・・・・。


 なので、レストランの美味しいカレーが食べたくなり
 先週 鹿児島でサトドンの合唱の練習の後 
 サトドンとドルフィンポートへ。

 写真はシーフードカレー。
 左側に見えてる餃子のようなのは、ナン。

 ちょっと変わったナンで、中までもっちりで、甘くて、もっちりでモッチリしていて、もっちりナンだった。

 カレーのルーは、シーフードの旨みがよく出ていて美味しかった。
 えびもプリプリ。

 ご馳走さまでした。


一方、これは、やはり鹿児島(大雨の日の)で。

 鹿児島中央駅 アミュプラザ地下のカレー屋さんで。
 あらま またシーフードカレーだった。
 しかも「甘口」を頼んだ。

 知らなかった。カレーの甘口って、辛くないカレーじゃなくて、甘いカレーなんだ。

 すっごく 甘かった!

 付け合せのサラダのカボチャが美味しかった。

お料理教室も 復活

2011年06月07日 12時14分16秒 | 料理

 お料理教室も ギブス オフ!で参加。

 ラザニア(トマトソース味のミートソースとホワイトソースをミルフィーユ っていうのかな。重ねた。


イタリア料理でよく使うトマトソース、ミートソースはレシピを見なくても作れるようになりたい。
今回の驚きのポイントは、ミートソースを作る際、牛ミンチを焦げ目がつくまでじっくりと焼いたこと。タマネギ・セロリもだった。

*トマトソース レシピ
材料 ニンニク     2かけ
   オリーブオイル  30cc
   タマネギ     1個
   セロリ      1本
   トマト缶     2,5キロ
   ローリエ     1枚
   塩  
   グラニュ糖 
作り方
①フライパンにオリーブオイルを入れ、スライスしたニンニクを入れる。
②弱火でじっくり、煮るように熱を加えて香りを出す。
③タマネギとセロリも、弱火でゆっくりと炒める。
④つぶしたトマト、ローリエを加えて1時間ほど煮込む。
塩、砂糖で味を調える。

これでミートソースを作ったのですが、焦げる一歩手前まで焼いた牛ミンチの食感と香りに感動した!


パスタは “プッタネスカ”

トマトソースが美味しいとパスタも美味しい。黒オリーブが利いてました。


お菓子はコロンとかわいいバチディダーマ「女王様のキス」