まずは歌手として
「ブルー・ライト・ヨコハマ」(68・作詞:橋本淳、作曲:筒美京平)
「あなたならどうする」(70・作詞:なかにし礼、作曲:筒美京平)
「砂漠のような東京で」(71・作詞:橋本淳、作曲:中村泰士)
などのヒット曲がある。
自分が一番好きなのは
井上靖原作の銀河テレビ小説の主題歌「崖」(75・作詞:橋本淳、作曲:三枝成彰)
https://www.youtube.com/watch?v=Dy9o3GUCp1c
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009044093_00000
女優として。幸薄い役が多かった。
『日本沈没』(73)
主人公・小野寺(藤岡弘、)の恋人・阿部玲子
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a821b681f0d0f857d9e625ead55a9836
『青春の門 自立編』(77)(1980.5.12.高田馬場パール座.併映は『青春の門 筑豊編』)
『筑豊編』に比べると比べると力不足という感じがした。やはりあの力作に続くものを作るのは容易ではなかったのだろう。筑豊編にあった朝鮮人問題のような社会批判は失われ、ただ伊吹信介のさまよえる青春像を描いたにとどまった感がある。その中では信介にボクシングを教える講師役の高橋悦史と娼婦カオル役のいしだあゆみが好演を見せる。田中健ご苦労さん。あー、早稲田コンプレックス。
ドラマ「祭ばやしが聞こえる」(77~78)
主人公・沖直次郎(萩原健一)と恋仲になる高橋キク
『駅 STATION』(81)
主人公・三上英次(高倉健)の元妻・直子
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f7f612af115d98445143a11ec493ce93
ドラマ「北の国から」(81)
主人公・黒板五郎(田中邦衛)の元妻・令子
『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』(82)
マドンナ。陶芸家の工房で働くかがり
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/525bfb2091b61df080bddfa564885800
『夜叉』(85)
主人公・修治(高倉健)の妻・冬子
『学校Ⅱ』(96)
主人公・青山先生(西田敏行)の同僚の玲子先生
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/430e9db8eba05780536803216fb0f7d7
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