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【ほぼ週刊映画コラム】『君の名前で僕を呼んで』

2018-04-27 21:29:22 | ほぼ週刊映画コラム
エンタメOVOに連載中の
『ほぼ週刊映画コラム』

今週は

人が人を恋する感情を丁寧に描いた
『君の名前で僕を呼んで』



詳細はこちら↓
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1148707
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『オンリー・ザ・ブレイブ』

2018-04-27 06:32:46 | 新作映画を見てみた

 2013年、米アリゾナで発生した巨大な山火事に立ち向かう森林消防隊ホットショットの活躍を、実話を基に描く。



 壮絶な山火事のシーンが最大の見ものだが、それを背景に、地方自治体の一団からエリート森林消防隊へと昇格するプロセス、隊員同士の友情と絆、仕事と家族との間で生じる葛藤といったドラマが丁寧に描き込まれている。何より、アメリカではこんなに頻繁に山火事が起きているという事実を知らされて驚くばかり。ラストの悲劇は、その行動の目的は違うものの、日本の『八甲田山』(77)を思い起こして切なくなった。

 強くて頼れる男の代名詞として「ジョン・ウェインみたい」というセリフも出てきたが、隊の指導員(ジョシュ・ブローリン)の妻(ジェニファー・コネリー)に馬の世話をさせたり、隊の後見人(ジェフ・ブリッジス)に「Riders In The Sky」を歌わせるなど、現代版の西部劇を思わせるところもある。

 アメリカ映画の伝統の一つである、“偉大なるばか者=名もなきヒーローたち”を描いた物語だ。

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