ハジギ 2009-01-13 22:00:00 | 写真 紅葉の無い奄美、唯一真っ赤に染まるハゼの木、紅葉と言うのは黄色や赤、オレンジに染まりその重なり合いが山全体を覆いつくして迫力ある自然の美をなすのであろうが、奄美ではこのハゼの木だけが1人奮闘して真っ赤に葉を染めている。 仲間が欲しかろうに。 樹液に触れるとかぶれるので敬遠されれる植物だが、この紅葉で冬を演出してくれているのを見るといじらしくも感じる。 « みかん畑 | トップ | 夜中の三太郎峠 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 宇検村に居た時分,ハゼマケをして良い思いでは... (umiusagi) 2009-01-14 20:33:23 宇検村に居た時分,ハゼマケをして良い思いではないのです。が,こうして御貴殿のフレームに納まると彩り多く目立ちますなぁ。蝋燭の原料と聞いたことがあるのだが,どんな工程を経るのだろうか,かぶれ対策は?。興味のあるところです。冬のおとなしい山を演出しています。だから奄美にも目にはっきりと冬が感じられるのであると思われます。それにしても寒いですなぁ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
蝋燭の原料と聞いたことがあるのだが,どんな工程を経るのだろうか,かぶれ対策は?。興味のあるところです。冬のおとなしい山を演出しています。だから奄美にも目にはっきりと冬が感じられるのであると思われます。それにしても寒いですなぁ。