奄美 高倉 2008-10-25 23:25:00 | 人戯れ 奄美古来からの建築様式、高倉 説明は下の写真の読んでいただくとして。 わらぶき屋根が日本では普通だが奄美はガヤぶき屋根(ススキ)である、この柱の間に板を張り床を作って家として昔は住んでいた時期もあったようだ、今でも納屋として残っているのも所々の集落にたまに見かけるが、このような本来の倉としての形は観光用に各公園内に保存されているくらいだ。釘を使わず分解できるように組木だけで作られているようで、昔の技術には感心させられる。 写真は 大浜海浜公園内の高倉です。 « 住用 和瀬の海岸散策 | トップ | フィルピン人もビックリ バナナ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 初めまして~ (雪割小桜) 2009-07-30 20:01:37 初めまして~こんばんは~こちらの記事を引用させていただきましたので、トラックバックと共に、ご連絡申し上げます~どうぞ、ご了承下さいませ~ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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