10月も半ばを過ぎて、大浜海浜公園で海水浴をする人々は少なくなってきたけど、まだまだ海水温度は高い、冬型の天気はサーフスキー遊びをするには持って来いかも知れない、先月から奄美に来ているオージー(豪)のビアンカさすがライフセーバーの世界大会に出る様なママの娘だけあって、男でもあまり乗れないミニサーフを上手に乗りこなすし、また大波にもトライする度胸はやはりサーフスキーの本場の国の子だ。「オモシロイヨ・ダイジョウブヨ」の調子だ。
シーカヤックやサーフスキー等の上から眺める秋の夕日は、寂しいような、切ないような気持ちが交じり合ってなんともいえない感動がある。
日が落ちるとやっぱり寒いや!!