![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/b5/7e63442e2481ab415a1c37a7b5a815d7.jpg)
シャープペンシルは芯を削らなくてよいので便利な事は判っているのだが、太さや重さの点から鉛筆を使う事が多かった。
ただ、屋外で制作するとなるとシャープペンシルの便利さは捨てがたいなぁ~と思ってた。
たまたま画材屋さんで、製図用シャープペンシルメーカーのOHTOから、まるで鉛筆なシャープペンシルが出ている事を発見。
早速買ってしまった。
OHTO 木軸シャープ消しゴム付 APS-280E
振った時にカタカタ音がするのと、若干重い事を除けば、まんま鉛筆なのだ。
色は3色あるので、2H、HB、2Bなどと色わけして使える。
あと、ステッドラーなどから出ている芯ホルダーを加えれば足りてしまいそうだ。
消しゴムなしや、クリップの付いたものもあるようだ。
写真)一番左は普通の鉛筆。右3個がOHTO 木軸シャープ消しゴム付
ただ、屋外で制作するとなるとシャープペンシルの便利さは捨てがたいなぁ~と思ってた。
たまたま画材屋さんで、製図用シャープペンシルメーカーのOHTOから、まるで鉛筆なシャープペンシルが出ている事を発見。
早速買ってしまった。
OHTO 木軸シャープ消しゴム付 APS-280E
振った時にカタカタ音がするのと、若干重い事を除けば、まんま鉛筆なのだ。
色は3色あるので、2H、HB、2Bなどと色わけして使える。
あと、ステッドラーなどから出ている芯ホルダーを加えれば足りてしまいそうだ。
消しゴムなしや、クリップの付いたものもあるようだ。
写真)一番左は普通の鉛筆。右3個がOHTO 木軸シャープ消しゴム付