打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

冷凍たこ焼き三昧

2013-01-21 19:59:41 | Weblog
コンビニの冷凍たこ焼きが美味しい。

美味しいだけでなく、安いのがいいです。一袋に7個入っていて、たったの105円ですよ。たまに夕飯を作るのが面倒くさい時には、パパっとコンビニに出向いて2袋くらい買って帰ります。

お皿を2つ用意して、まず一袋を温めて、それを食べている間にもう一袋を温めるのです。これで常時アツアツのたこ焼きが食べられます。

あと、最近のコンビニはソースとマヨネーズの入った容器をつけてくれるから助かります。冷凍たこ焼きはソースが付属していないからね。

ますます世界が便利になっているな。ソースとマヨべったりのたこ焼きを食べながら、そんなことを考える私なのでした。

九鬼嘉隆の息子

2013-01-20 16:54:22 | Weblog
「天下繚乱RPG」のキャラクター作成中に、面白いことを発見しました。

作成といってもキャラクターを作るだけで実プレイはまずやらないのですが、それでもキャラ作成はたっぷりと時間をかける。気づけば日が暮れていて休日がぶっ潰れたなんて日もありまして。

……ま、そんなことはよろしいですな。海賊のキャラクターを作ろうと思ったのです。海賊といえばまずパッと思いついたのが九鬼嘉隆です。「太閤立志伝V」でも最初に選べるキャラですね。

その九鬼嘉隆について調べていたら、彼の嫡男が九鬼成隆という名前なのを知りました。その九鬼成隆の幼名にビックリしました。すっごいカッコイイ。

その名も海王丸ですよ。マンガの主人公みたいな幼名ですね。生没年不詳な所もまたいい。いつでも化政時代にタイムスリップさせられるし。

ドラマ「信長のシェフ」感想

2013-01-19 12:10:10 | Weblog
私の好きな作品は……いつも変な実写化をさせられる。

そりゃね、夏は実は女性なんだから、あからさまに女性なのに男だと言い張るのは仕方がないですよ。原作が漫画なんだから、どうしてもそういう違和感はできます。夏がケンについてくるのもわかります。一応メインヒロインですからね。

主人公の決め台詞「いざまいらん。戦国のキュイジーヌ」もいいよ。正直、聞く度に噴き出しちまいそうになっちまうけど。明智光秀が飄々としているのもいい。そこはドラマ化に必要な改変として受け取りましょう。

でもさ、主人公があまりにもヒョロヒョロすぎるでしょう。原作のケンはがっしりしている方ですぜ。そして年齢は三十間近といった所。なのにドラマ版のケンはどう見ても二十歳そこそこですよね。それで天才シェフって言われてもね。別にケンが天才だという設定はないし。ケンは努力と経験で知識や技術を習得しているタイプですよね。あの主人公役を起用する前提でドラマを作るんだったら、まだ「信長協奏曲」の方が合っているだろうに。

一番腹が立つのは料理の説明をする時やナレーションね。滑舌がボロボロなんですよ。他の役者が鋭意奮闘しているだけに、目立つ。第一話の「友好仕立て」の滑舌は聞いていて赤面しちゃったもん。

それでも見ちゃうのは、私は「信長のシェフ」が好きだから。原作は本当に面白いですよ。最初は「あー。『JIN』が売れたからねぇ~」なんて舐めてたけど、読んでいく間に引きこまれたしね。

雪球児童

2013-01-18 08:03:17 | Weblog
出勤前の一ブログもまた一興なり。

雪が積もっているか確認するために、起き抜けに外に出て来ました。ああ、歩道が雪と泥にまみれている。こんなんじゃ自転車通勤なんてできないし、したくない。

地下鉄で行くことにする。となると、少し朝の時間に余裕ができる。コーヒーブレイクと洒落込むかと考えた私の目の前を、登校中の子どもたちが通りすぎていく。

手袋に覆われた子どもたちの掌には、小さな雪球が乗っていた。そうだよね、福岡の子どもたちにとってみれば、雪はご褒美だ。いつまでもその気持ちを忘れるなよ。

私の目の前で、一人の子どもが足を滑らせて転んだ。すぐに一緒にいた友達が助けた。助ける方も助けられる方も笑顔。やっぱり雪が嬉しいんだな。

なんだか朝から元気をもらったね。子どもってのは元気の塊なんだな。


雨日和、雪日和

2013-01-17 19:53:48 | Weblog
お昼に外に出たら、パラパラと雪が降っていました。子供の頃は雪が降れば思い切り喜んでいたのに、いつの間にか雪が降ると交通機関の心配などをしてしまう大人になってしまいました。

雪が降るとどうしても億劫になりますね。九州人は寒さに弱いんです。もちろん暑さにも弱いのですが。しかたがないので退社した後はすぐに近くのラーメン屋に入り、熱いラーメンをすすりこんでから帰ってきました。