打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

こんな時期だからWindows95の話

2012-10-31 19:51:34 | Weblog
結局、Windows8はどんなんなんでしょうね。うちのパソコンもそろそろ換え時かなと思っているんですけど、今、8がインストールされたパソコンを買うのもなー。Vistaや7みたいに何度か更新されてからじゃないと、手が出ないね。

あと基本デスクトップしか使わないからタッチパネルも必要ないんだよなー。デスクトップだと逆に疲れるでしょうに。片手で操作ができるマウスを発明した人はエライねぇ~。

最近思うことは、ドラクエでもWindowsの新機種でも昔のようにすごい行列を作ることはないみたいですね。思い出すなあ。父がWindows95を買ってきた日のことを。父はパソコン持ってないのに行列に並んで買ってきたんですぜ。どんだけミーハーなんだよ。ま、それが縁で我が家にパソコンがやってくることになったんですけどね。倉庫番でよく遊ばせてもらったな。シンプルだけど妙に奥深かったんですよね。

「アンさんのメスよりも……」←キャラが固まってない気がする

2012-10-30 21:34:57 | Weblog
なんだかんだでジョジョのアニメは全話録画しています。EDに入るイントロがかっこいいですよね。

さて、ついにツェペリさんが登場しましたが、私の中ではツェペリさんの声は昔からキートン山田さんのイメージでした。アニメ版「ドラゴンクエスト」のヤナックが、主人公の若者を導くキャラだったし、喋り方もちょっと似てるので、それを引きずっているのかもしれません。

塩屋翼さんのツェペリさんも飄々としていて良いですね。ミスマッチかとおもいきや、さすがはベテラン。お見それしました。

ところでジョナサンが修行をして、ワンチェンにズームパンチ決めるシーンがカットされていたけど、あのシーンって第一部のラストでワンチェンがジョナサンに襲いかかる動機になる重要なシーンだと思うんですけど、そこはどうなるんでしょうな。

早朝メカニカル・ダンシング・ファイト

2012-10-29 07:09:36 | Weblog
ニコニコ動画でタツノコプロのアニメが日替わりで配信をされている。

「未来警察ウラシマン」がお気に入りなのだが、「紅三四郎」や「黄金戦士ゴールドライタン」もいい。どれも観たことのない作品だから新鮮な気持ちで視聴ができる。

作品として好きなのはウラシマンだけど、OP・EDの見事さはゴールドライタンだ。特にEDの「メカニカル・ダンシング・ファイト」は素晴らしい。是非ともCDで欲しい所だ。

毎朝まずニコニコ動画につなぎ、ゴールドライタンを視聴して、EDの所だけを何度もシークを戻して聞いている。本当にカッコいいと思う。

息も触れ合うほど……親友、親友。の部分がすごくいい。

狡猾なウルフルン回

2012-10-28 09:15:49 | Weblog
久しぶりにプリキュアを観る。生徒会長選挙やってた。

ウルフルンの言ってることが正しい……とまでは言い切れないけど、多少の理があると思ってしまったのは、私が汚れた大人だからでしょうか。

斬新だなと思ったのは、ウルフルンが負けても生徒会長選挙に残ったということです。まあ、ここで帰っちゃったら、プリキュアたちが言葉で言い返せないから力押ししたと思われるかもしれないからな。

案の定、青いプリキュアが生徒会長になったよ。というよりウルフルンは生徒会長になったら通学するつもりだったのかしら。

さてさて、本題は次回の予告ですよ。プリキュアたちが、あと悪いヤツラも子供になるという話。実に面白そう。

だが子供の頃からアニメを見続けた私の眼力はごまかせないぞ! これはロリキャラになったプリキュアを愛でる回ではなく、可愛い子狼になったウルフルンを愛でる回だ!!!

園遊会でサザエさん

2012-10-27 01:26:59 | Weblog
園遊会に「サザエさん」の声優でおなじみの加藤みどりさんが出席なさったとか。園遊会に招待されるのが誉かどうかは人それぞれですが、やはり嬉しかったでしょうね。

そういえばサザエさんの原作は、わりと皇室ネタが多かった気がします。

私が覚えているのは、波平さんがタラちゃんと遊んでいて「陛下もお孫さんと遊んでいるだろうか」と考える話と、(おそらく)現・皇太子がお生まれになった時に、カツオだけ男が生まれると賭けていて家族の中で一人だけ鰻丼らしきものを食べていました。

他にもあったと思うんですよね。美智子妃殿下のご結婚とか、時事ネタを重んじる4コマ漫画がネタにしないわけないですもん。ミッチー・ブームって言われていたらしいですよ。

サザエさんにしろコボちゃんにしろ、たまに物凄い昔のことをネタにしているのを読んで、驚いちゃう時がありますよね。