打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

じしんだ じしん

2008-03-31 08:07:09 | Weblog
真夜中に地震が起こりました。

夜中の3時半くらいだったかな。うとうとしていたら(まだ眠っていない)急にグラリと。

3年前のこともあるから、飛び起きちゃいましたよ。テレビをつけたら震度3でした。

こういうのってぶり返しがあるから、まだまだ油断はできないけど、まぁ。大したことがなくてよかったよかった。ちなみに実家の家族は気づくことなく眠っていたそうな。

梁山泊づくり

2008-03-30 08:38:25 | Weblog
ちょぼちょぼと「三国志11withパワーアップキット」(PS2版)で遊んでいる。これと「太閤立志伝5」は飽きが来ない。

今、やってるのはボーナス武将「水滸伝」の連中を集めてのプレイ。君主は宋江で40人以上の梁山泊の豪傑たちをひきつれて、三国志11の世界で暴れています。

といってもまだどこの国にも攻め込んでないんです。梁山泊づくりが忙しくて。

ケイ州の南の四郡を押さえてるのですが、ちょっと変わった感じで街の開発をしています。この四郡は


武陵    長沙



零陵    桂陽

という風にほぼ正方形の形で並んでいます。この4つの郡をまとめてひとつの基地……梁山泊にしたてあげてみたのです。

といってもやったことは簡単。


零陵には市場と造幣ばかりを建設して巨大な金倉に。

桂陽には農場に穀倉、軍屯農などを建設して巨大な兵糧庫に。

そして上の二郡は兵舎、鍛冶、厩舎、工房、造船を造り軍事施設に仕上げます。

郡と郡の間をひっきりなしに輸送部隊がいききしてる姿は活気があってとても梁山泊らしいです。

これ、金倉と兵糧庫の郡が天然の要害に護られてまず攻め込まれることがないってのがミソですね。普通に攻め込めば必ず軍事施設の郡を通らなければならない。

そして軍事施設の郡の前に流れるは長江。この巨大な河を渡らないと軍事施設の郡にも攻め込めない。郡で戦う前にまず船を使った水上戦になることでしょう。

しかし、水上戦は梁山泊の豪傑たちの得意分野です。まず負けることはないです。

うーむ。本当に梁山泊みたいだなあ。あとは至る所に罠と陣を付け加えようと思うとります。

だけど、一つだけ問題点があります。梁山泊の豪傑たちは全般的に政治力が低いのです。政治力が低いということは、施設を造るのに時間がかかるということなのです。このタルさだけが難点かな。

あと、誰も攻め込んでくれないってのもいやだな!攻めてほしい!!

春眠暁を覚えず

2008-03-29 16:45:11 | Weblog
この季節は妙に眠たい。

私はもともとたっぷり寝ないと身体がもたないので普通に6時間は寝る。そんでもってすごいときは12時間くらいは眠れる。

のび太が「あったかいふとんでぐっすりねる!こんなしあわせなことがあるか?」
と言っていたが、その通りです。

土曜日っちゅうことでな、な、なんと14時間も寝てしまったじゃないですか。

びっくりしたー。起きたら夕方でやんの。酒も飲まずに素面でここまで眠れるってちょっとないんじゃないかな。

こーやって人間の生活サイクルはくるっていくんだなあ。

黄金の道

2008-03-28 14:44:49 | Weblog
前にもブログに書いたが、私にはたまに気力と体力がマックス状態で重なり合う瞬間がある。

このマックス状態になると、自分でも信じられないくらいの強運の持ち主になる。具体的に言えば、自転車で遠出をしても一度も赤信号にぶつからなかったり、インスタント宝くじで4枚買えば3枚当たった(しかも千円が2枚)などだ。

この状態になると私は多少傲慢になる。いわゆる調子に乗っているのだ。どうやら私は強気になるととことん強くなるタイプらしい。褒められると伸びるタイプだと思おう。

今がまさしくその状態。私のやらなければならないこと、それをあっさりと済ませてしまった。今日はそのマックス度合が普段よりも強いみたいで、昼飯を買いに外に出てみたら、なんか普段より街の景色が輝いてみえた。それはほんの数瞬のことだが、間違いなく黄金に輝いていた。

神秘体験……なのかどうかはわからない。しかし、こんなこともあったのだと忘れぬために本日こうしてブログに残す。

ほるもん

2008-03-27 18:35:06 | Weblog
じゃりン子チエに出てくるホルモンはとても美味しそうなんだけど、実際食べてみるとそれほど……という気分になる。

こういうのを頭でものを食べているというらしい。頭の中でその食べ物の味をおいしくしたりまずくしたりしてるから、実際食べたときとのギャップを感じるのだ。

ホルモン系の食べ物はやはり独特の風味があるから慣れないと厳しいかもしれない。

しかし、前に何かの折に食べたレバ刺しは本当に美味しかった!ごま油と塩で食べたんだけど、これはもう……なんと評していいかわからんくらい。

新鮮だったんだろうなあ。生臭さもなく、レバーのぐにゅりとした食感もなく。

もう一度食べてみたいけど、あんなレバーまた食えるのだろうか。