打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

じゃあ、海パン刑事役は同メンバーの……

2009-05-31 07:43:43 | Weblog
あの「こち亀」がテレビドラマになるんだとか。

へー。またラサールがやるのかな? とか思っていたら……なぜ、あの人が!?

両さんって身長すごい低いのに、どうしてメンバー内で一番背の高い彼が演じるのか。無茶クチャじゃないですか。

ちょっと驚いたのは両さんって今、35歳の設定なんですね。昔、大原部長が「来年であいつは40だぞ」みたいな事を言っていたような……見間違いかな。

しかし35ねえ。どう見ても40くらいだと思うんだけどなあ。それとも30年前の35歳ってのはあんなに老けてたのかしらん。今が若いのか。

両さんってひな祭りの生まれでしょ。それで35歳ということは(wikiで調べ中)……女優の小松千春と同じ日に生まれた事になりますな。

いいなあ。私もずっと今の年齢でいたいですよ。

すわ、冷房病

2009-05-30 11:55:43 | Weblog
日中、外は割と蒸し暑くなってきましたね。

んで、職場はギンギンに冷房が入っていると。エコ精神はどこにいったんだろうか。

そんな寒暖の差が激しい生活を送っているためか、小さな頭痛に襲われています。即頭部当たりがちんちんと。苦しい……痛い……というほどでもなく煩わしい感じ。

ええーい。お昼寝したら治るかな。昼ごはん食べたばかりだけど、少し寝よう。

タレントれんと

2009-05-29 21:04:11 | Weblog
俳優とは、演技を生業とする人です。

お笑い芸人というのは、面白い事を言ったりしたりする人です。

では、タレントというのは何を生業としてるんでしょうかねえ。

なんだかこぉ……売り出したいのはやまやまだけど、何をウリにしていいのかわからん!という人がタレントという冠をつけさせられているような気がします。

便利な言葉ではありますね。タレントということで色んな分野に参加して、どっかに光る物があればそっちへ行けばいいのですから。

最近では、医者や弁護士のような専門分野の人が芸能界に入ったりするとタレントと呼ばれることも多いですね。便利だなあ。

読めない作品

2009-05-28 07:34:53 | Weblog
昨日の栗本薫の一件の続き。

自分が作者が亡くなる前に読みたい作品は多々あれど、すでに読めなくなった作品というのもありますよね。

手塚治虫の「火の鳥」と、藤子・F・不二雄の「チンプイ」です。これはね、最後まで読みたかった!

火の鳥はロックが主人公の大地編なんてのが用意されていたみたいだし、チンプイに至っては結局エリちゃんが内木君とルルロフ殿下のどちらを選んだのか……そして、殿下って何者だったのか……そういう謎をF先生はお墓まで持って行ってしまいました。

あとは……うーん、やっぱり手塚治虫の「ルードウィヒ・B」ですかねえ……物凄くいい所で終わっているから気になってしかたない。

100年以内にはそっちに行っちゃうと思うので、そん時に教えてもらおうかな。

未完の世界

2009-05-27 19:44:42 | Weblog
作家の栗本薫が亡くなった。

名前くらいしか知らない人だったんだけど、調べてみてびっくりした。グインサーガって作品を書いていて、それが120巻以上続いていたのだから。

120巻以上も書いて……未完か。ファンはたまらないな、これは。

栗本薫はまだ五十代で、まだまだ活動ができる年齢だったのになあ。読者も作品の完結を読みたかっただろうにな。

……考えてみたら、もう何年も音沙汰なく完結するかどうかわからない作品がたくさんあるな。中には私が続きを待っているものもある。

「ラムネ&40」に「ガラスの仮面」や「餓狼伝」かな……まだまだいっぱいあるんだろうけど、思いだせない。あ、ハルヒの新作も気になる。

作家はできるだけ自分の作品を完結させてほしいね。