打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

今日は本当にブログにするネタがなかったのでした

2012-05-31 21:24:17 | Weblog
真夜中にふと気がついたこと。獅子は我が子を千尋の谷に突き落とし、這い上がってきた子のみを育てるという、まあ十中八九、嘘っぱちな話があるじゃないですか。

サバンナに谷ってあるのかしらん。草原がずっと続いているイメージしかないんだけど。

それに付随して気づいたんだけど「ジャングルの王者ターちゃん」のターちゃんはジャングルじゃなくてサバンナに住んでるよね。だからどうしたって話なんだけど。

神は細部に宿る!

2012-05-30 19:00:45 | Weblog
夕方に放映しているアニメの原作者がTwitterで憤ったとか。なんでも登場人物……いや、熊とかだから爪の数が違うらしい。

こういうのって動物にそれほど詳しくない人からしたら「こんなことで怒るのかい?」と不思議に思うかもしれないけど、たとえば動物に詳しい人がアニメを見た場合、「なんだ爪の数が違うじゃないか。こいつ(作者)は動物漫画を描いている癖に、爪の数もわかってないのか」と思うかもしれません。

だから作者がものすごい動物好きなら、動物の細部にこだわる気持ちもわかるんですよね。

時代小説や時代劇もそうですよ。最初から時代考証をぶん投げている作品ならまだしも、普通の作品だったら時代考証が間違っていると、詳しい読者から「あいつ(作者)は全然歴史に詳しくない」と言われてしまうのです。

たとえば江戸時代以前を舞台にした作品で白菜が出てくるのはおかしいのです。白菜が日本に広まったのは明治時代なのです。

まあ、そんな理由であのアニメの原作者がこだわりは理解できるとです。

チェ・ホンマンのフランケンはハマリ役だったなあ

2012-05-29 19:18:50 | Weblog
「怪物くん」にはフランケンという巨漢の怪物が出てきます。フンガーフンガーフランケンですよ。もちろんキャラの元ネタは小説「フランケンシュタイン」からです。

だけど実はフランケンシュタインって、怪物を作った人物の名前で、あの巨漢のモンスターの名前ではないんですよね。これ案外、知らない人が多いんだよね。

あと小説のフランケンさん(人間)は博士ではないんです。まだ学生だったんじゃないかな。

まあ、フランケンシュタインの一番驚くべき話は、作者が女性でしかも二十歳そこそこでこんな怖い話を書いたってことなんだけどね。

午前様予備軍

2012-05-28 23:29:37 | Weblog
ふー。仕事の関係で今、帰って来ましたよ。あやうく午前様になるところでした。

ああ、せっかくレンタルビデオ屋で借りてきた「戦国鍋TV」のDVDも早く観ないといけないなあ。あれ、めちゃくちゃ面白いですよね。なんとなく歴史を学べるテレビというのがウリでしたけど、あんなに砕けた作りになっているにも関わらず、きっちりと歴史のお勉強になります。

今から夕ごはんを考えないといけないんだから、たまらないね。白菜とベーコンがあるから、コンソメスープでも作ろうかな。あんまり食べると太っちゃうもんね。

持病、治る!

2012-05-27 19:23:27 | Weblog
中学生の頃から悩んでいたフケ症が、シャンプーを換えたら治った!

うーん。トニックシャンプー、やるじゃないの。もう黒系統の服を着ても、いちいち肩や襟首を気にしなくていいのだ。ひょっとしたら頭皮の病気ではないかと思いつつも、なんとなく皮膚科に行きそびれていた私でしたが、友人に「どのシャンプー使ってるの? ああ、それは体質によってフケが出る人が多いらしいからね、トニックシャンプーなら間違いないよ」と教えてもらって試してみたら、本当にフケが収まりやがんの。

もー。ずっとフケには悩まされ続けましたからね。もしこれを読んでいる人でフケ症の人がいるなら、トニックシャンプーを使ってみると、改善するかもしれませんぜ。