打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

小康状態のパソコンより

2007-04-15 03:01:34 | Weblog
我がパソコン……というかハードディスクがカラカラと乾いた音を立てております。おそらくもう寿命なのでしょう。

再起動させれば、随分と起動までに時間がかかるようになっている……

とりかえてやらねば!!

ハードディスクの交換くらい自分でできるさ。メモリの増設だって一人でできたじゃないか私。なあに電化製品店の店員さんに聞けば何かいいアドバイスももらえるはずだぜ!

今、ブログをこうして書いている時でも外付けハードディスクはバックアップを頑張っております。何せ大学のレポートとかが収められていますからな。3年間の集大成をふいにするわけにはいかないし。というか、丸ごとバックアップ!!がんばれ俺の外付けハードディスク!

ひょっとしたら数日ほどブログが更新されないかもしれません。でも必ず戻ってきますぜ。

パソコンの危険が危ない!!

2007-04-14 14:48:55 | Weblog
うう。もう6年近く使っているパソコンの調子がおかしい。

もう寿命なのかなあ? いきなり目に見えてスムーズさが落ちてきた。

もしブログの更新が突如途絶えたらパソコンにあったものと思ってください。

あと某朕さんは私の私書箱に新しいブログのアドレスを書いた私書をいただけるとすごーくありがたいのです。しくしく。

あいたい人や話したい人もいっぱいいるのになあ。

めざせ!アイドルマスター

2007-04-13 16:44:44 | Weblog
ええ。大学の帰りにアイドルマスターというゲームを購入してきました。

これはプレイヤー……つまり私がプロデューサーとなって担当のアイドルと二人三脚でトップアイドルの道を駆け上るというサクセスゲーム物なのである。

最初にまず主人公の名前を入力しなければならない。後で知ったのだが、このゲームは一度クリアすると次からはデュオ、トリオとアイドルたちにユニットを組ませる事が可能になる。おそらく主人公名は変える事ができないだろう。だから悪ふざけ半分に「つんぽ♂」なんて名前を入力すると後々悔やむ事になる。

かといって本名を入力するのもな……フっと我に返った時のショックは計り知れない。まずこの時点でプレイヤーのセンスが問われるのか、くぅ!奥が深いゲームだぜっ!!

まぁ、結局「ビートたける」なんて芸名にしちゃったんですけどね。ギリギリセーフっぽい…と思う。思いたいな……いや!思おうよ、みんな!

そして次は最も大事な担当アイドル選び。こちらも初心者なのでできるだけ扱いやすい娘を選ぶのがよかろう。

取扱説明書に載っている女の子たちのプロフィールや特技を見てじっくりと熟慮する。

……できるだけ反抗心の強くないタイプの娘がいいな。こちらも初めてだからしょっちゅう逆らわれると対処が取れるかどうかわからんし。しかし余りこちらに従順すぎるのも面白みがない。いっその事、キワモノキャラを選んでみるか?まて、何事も最初が肝心だぞ。こういう困った時は正統派を選ぶのがいいだろう。

脳内自分会議の真っ最中、結論としてはやはり正統派。正ヒロインを選ぶのがいいだろう。正ヒロインというのは当たり障りが少ない……ゲーム会社としてもよっぽどひねくれていない限り初心者でも遊びやすいように遊びやすくなっているものだ。大体、昨今この手のゲームは正ヒロインというものは普通すぎて余り選んでもらえない傾向が強い。ならば、私が救いの手を差し伸べるしかあるまい?

というわけで一番キャラが経ってなさそうな「荻原雪歩」を選ぼうと……したのだが「誰に惹かれてこのゲームを購入しようとしたのか思い返してみろ」という意見が脳内に湧いて出たのでゲームのパッケージをバっと見てみたら

おお、そうだ。私はこの少女に惹かれて買ったのだ。この「星井美希」に。

まてまて、お前、この娘はめちゃくちゃアイドルの素質が高そうじゃないか。お前のようなペーペーのプロデューサーではなくベテランが受け持った方が絶対成功するぞ。他の人も星井美希は黙ってても選ぶだろう。でも正ヒロインの子は地味だから誰も選んでくれないだろうに。

うるさーい!ええい、考えてもみろ。みんながみんな私とおんなじ考えを持っていたらどうする!? こういうパターンは往々にしてあるものだ。Aは地味でBは華やか。しかし、みんな「Bは華やかで人気があるから自分が選ばなくても誰かが選んでくれるだろう。だからAを選ぼう」というパターンが!みんながそのパターンになっちまったら誰もBの相手をしてくれなくなるだろうがよ。ええい、なぜだ涙が出てきた。

と、いうわけで星井美希を選びましたとさ。

かつたま

2007-04-11 15:50:46 | Weblog
近所の弁当屋でカツ丼を購入した時は、必ず隣のコンビニで温泉卵も買うことにしている。

もちろんカツ丼に乗せるためだ。え?カツ丼って卵にとじられているんじゃないの?とお思いになる人もいるかもしれませんが、それはそれ、これはこれなのです。

弁当屋のカツ丼は作る人がその都度に変わるので卵の状態が変わるのですよ。上手な人のはまだうっすらと白身が部分的に透明だったりするのですが下手な人が作ると白身と黄身の区別がなくなり火が通り過ぎて美味しさが半減する。

その保険の為の温泉卵。

まず、カツ丼の蓋を取って中を確認。卵が上手に火が通っていたら半熟卵は別のおわんに入れて食べましょう。

しかし卵が固くなりすぎていたら!?まずはカツの除去。さきほどの蓋の裏側にカツを全て移動させてしまいます。そしてご飯をほじって卵が入るくらいのスペースを作ります。

そしてそのスペースに温泉卵を割りいれる。ダシはもうカツ丼のものがご飯にしみているのでお好みで。私は入れない。

あとはさきほど掘り返したご飯でそのスペースを塞いでカツを戻す。

そして心していただきますだ!!美味いぞ!!