二十年ぶりに観た「おもひでぽろぽろ」の感想。以下時系列順。
・なんかアニメ版美味しんぼみたいな始まり方だな
・有給10日か……
・今だったらセクハラ発言だね
・やっぱりほうれい線はアニメには合わないな。たまにリアルになるからギョッとする。
・熱海行きたいなあ
・おいしい生活というフレーズに時代を感じる
・深夜アニメよりも過激なお風呂シーン!
・やけっぱちの変な踊り(笑)
・パイナップルは熟してないと後で舌が痛くなるんだよなあ。
・期待はずれのこの空気感がなんだかリアルだ
・姉が美大に通っていたり「おなます」とか言ったり、タエちゃんはけっこういい所のお嬢さんなんだな。
・まずいミルクって脱脂粉乳か。うちの親の世代だな。
・ツネコちゃん(声:飯塚雅弓)はボクのタイプですっ。このちょっと小賢しい感じが……いい。
・司会の子がクラス一の美少女だな。
・女子って残酷だな。
・スケベ横丁というフレーズに小学生センスをビンビンに感じる!!
・ヒロくんはモテるなあ。そういえば小学生の頃ってスポーツが得意な子がモテたよな。
・スケベ……っ
・出た。有名なシーン!
・あー。ドヤ顔決めてたのが中山くんか。すでにリエちゃんから聞いていたのだな。
・リエちゃんは男を見る目がなさすぎるね
・タエちゃんがじゃりン子チエみたいな表情に
・生理が伝染るなんて口にしたら吊し上げですよ
・大人シーンをリアルチック、子供時代をアニメチックな演出にしてるんだね。正直前者はいらないかな。
・ギバちゃんが喋る時のピチャっという音が嫌い
・有機農法って今では珍しくないね
・お父さんいきなりのビンタ。きっと自分がタエちゃんを甘やかしていたことに今更ながら気づいたんだな。
・そしてビンタがやり過ぎたことに気づいて、それからタエちゃんを叩けなくなったのね。
・分数の割り算は小数点で考えると、意外とスッと理解できる
・タエちゃんに対する姉ちゃんのディスりっぷりがタタミちゃんレベル
・いかにも演劇青年って感じの風貌だ!
・お父さんの愛情表現は不器用すぎる!!
・家族の一員になったつもりでも、やっぱりお客さんだったと気づいたショック……わかるなあ。
・死んだひいばあちゃんも自分のことを俺と言っていたなあ。
・私が子供の頃にもアベくんみたいな子……いた気がする。
・唐突な昔話を真面目に聞いてあげるトシオさんはよくできた人だ。
・ラストシーンの子供のタエちゃんの寂しそうな表情がなんとも切ないね。
これ作品内で「小学五年生の自分」が出てきた理由を語っていたけど、それがなかったら「小学五年生の自分=人生で一番充実していた自分」で、都会で退屈な生活を送っていた主人公が、田舎で暮らす決意をしたことで新しい人生の充実期を迎えることになったから、小学五年生の自分を捨て去ったという風にも受け取れるなあ、と思ってみたり。
予想以上に面白かった。子供の時はあまり面白いとは思わなかったけど……ジブリ系は年齢によって視点が変わる作品が多いからいいですね。
・なんかアニメ版美味しんぼみたいな始まり方だな
・有給10日か……
・今だったらセクハラ発言だね
・やっぱりほうれい線はアニメには合わないな。たまにリアルになるからギョッとする。
・熱海行きたいなあ
・おいしい生活というフレーズに時代を感じる
・深夜アニメよりも過激なお風呂シーン!
・やけっぱちの変な踊り(笑)
・パイナップルは熟してないと後で舌が痛くなるんだよなあ。
・期待はずれのこの空気感がなんだかリアルだ
・姉が美大に通っていたり「おなます」とか言ったり、タエちゃんはけっこういい所のお嬢さんなんだな。
・まずいミルクって脱脂粉乳か。うちの親の世代だな。
・ツネコちゃん(声:飯塚雅弓)はボクのタイプですっ。このちょっと小賢しい感じが……いい。
・司会の子がクラス一の美少女だな。
・女子って残酷だな。
・スケベ横丁というフレーズに小学生センスをビンビンに感じる!!
・ヒロくんはモテるなあ。そういえば小学生の頃ってスポーツが得意な子がモテたよな。
・スケベ……っ
・出た。有名なシーン!
・あー。ドヤ顔決めてたのが中山くんか。すでにリエちゃんから聞いていたのだな。
・リエちゃんは男を見る目がなさすぎるね
・タエちゃんがじゃりン子チエみたいな表情に
・生理が伝染るなんて口にしたら吊し上げですよ
・大人シーンをリアルチック、子供時代をアニメチックな演出にしてるんだね。正直前者はいらないかな。
・ギバちゃんが喋る時のピチャっという音が嫌い
・有機農法って今では珍しくないね
・お父さんいきなりのビンタ。きっと自分がタエちゃんを甘やかしていたことに今更ながら気づいたんだな。
・そしてビンタがやり過ぎたことに気づいて、それからタエちゃんを叩けなくなったのね。
・分数の割り算は小数点で考えると、意外とスッと理解できる
・タエちゃんに対する姉ちゃんのディスりっぷりがタタミちゃんレベル
・いかにも演劇青年って感じの風貌だ!
・お父さんの愛情表現は不器用すぎる!!
・家族の一員になったつもりでも、やっぱりお客さんだったと気づいたショック……わかるなあ。
・死んだひいばあちゃんも自分のことを俺と言っていたなあ。
・私が子供の頃にもアベくんみたいな子……いた気がする。
・唐突な昔話を真面目に聞いてあげるトシオさんはよくできた人だ。
・ラストシーンの子供のタエちゃんの寂しそうな表情がなんとも切ないね。
これ作品内で「小学五年生の自分」が出てきた理由を語っていたけど、それがなかったら「小学五年生の自分=人生で一番充実していた自分」で、都会で退屈な生活を送っていた主人公が、田舎で暮らす決意をしたことで新しい人生の充実期を迎えることになったから、小学五年生の自分を捨て去ったという風にも受け取れるなあ、と思ってみたり。
予想以上に面白かった。子供の時はあまり面白いとは思わなかったけど……ジブリ系は年齢によって視点が変わる作品が多いからいいですね。