打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

体液ドロリ

2008-04-30 01:52:06 | Weblog
ゴールデンウィークまっただ中ですねえ。まぁ、今日は仕事なのですが。

29日は祝日……ということで、ちょっとジョギングなんぞしてきました。

ところが最近全然運動をしていなかったせいか、はたまたシューズが悪かったか、足の裏に水膨れができてしまいました。

痛いなあ、もう。だがすでに一番痛い時期は過ぎており、膨れた皮に触れても痛みはなし。早速、処置しようと爪楊枝で水膨れを刺したのですが……

熱い。

水膨れの中に溜まっていた水が私の体温で温もっていたんでしょうな。それが一気にこぼれ出た。なんでこーいう体液って熱く感じるんだろう。

たとえばプールに入った後、ちょっとしてから耳から水が出てくることがありますよね。あの水も熱い!じわりと熱い。

人体ってのはどうやら思ったより熱いものらしい。



ビガクの問題

2008-04-29 01:00:53 | Weblog
秋葉原

オタクを自称するものなら、一度は足を運んでみたい聖地。

もちろんオタクと自覚している私にとっても行ってみたい憧れの国、ガンダーラであるが……

なんかイメージ変わっちゃったよね。秋葉原は。

私が最もあこがれた十年くらい前はアニメとエロゲーの街という認識だったんだけど、今は萌えとメイドさんの街みたいなイメージになってるじゃないか。

街が変わるのは、そこに行き来する人の性質が変わるからだ。

どことなく伏し目がちでダウナーな感じのするオタクから、アグレッシブにパフォーマンス(?)する女性とそれを激写する人種(なんとなく彼らはオタクじゃないよーな気がする)に代わってしまったのではないか?

ひょっとしたら変わったのは一部分かもしれないけど地方にいる私としては秋葉原の中枢が変わってしまったようにしか見えない。

そもそも歩行者天国でおっぴろげてパンツ見せるのはパフォーマンスなのかという疑問もわいてくる。

……これ、萌えじゃないだろう? そもそも萌えとエロは似ているようで決して交わらないものと考えるよ、私は。

数日前にそーいったパフォーマンスしていた女性が警察に捕まりましたよね。まぁ、その人の表現に対するや思想や主義はどうでもいいんだけど。

私に言わせれば、あれは露骨すぎて、パンチラに対するリスペクトがない。

ハイ!また私、ファンタジーでキモーい事を言っているぞ!?でも、聞き流してほしい。

私にとって喜ばしいパンチラは大体二種類に分かれる。

一つは無邪気なパンチラ。そしてもう一つは羞恥心あるパンチラだ。

これはわかってもらえなくてもいい。わからん人は深く説明してもわかってもらえないだろうし、わかる人はこの説明だけでわかると思うし。

あのパフォーマーさんが何を考えているかはわからないけど、自分から脚をおっぴろげて、さあ見ろ! とアピールされても、少なくとも私の心は躍らない、踊れない。

男の気持ちは視覚だけで奮い立つもんじゃないんだな。


コボさん

2008-04-28 01:16:25 | Weblog
読売新聞をよく読む。

まぁ、一面からざっと読んで行って、テレビ欄をちらちらと観た後にもう一度、一枚めくって四コマ漫画「コボちゃん」を読む。

コボちゃんって実はもう25年以上続いている作品なんですよね。

つまり、連載開始時に5歳だったコボちゃんはリアルなら三十路。

つまり私より年上ということでコボさんと呼ばざるを得ない!!

と、まぁ。年を取らない漫画のキャラに対してそーいった敬意の念を抱くのはどーかと思うのですが、たしかにコボさんは昔の子供です。

コボさんは友達と遊んでいる時は大体、おもちゃの刀を持って走り回っています。
今でもこういう遊びしてる子いるのかなあ。最近の園児は普通にDSとかで対戦してますもんね。

たぶん、当時の子供たちはおもちゃの刀を持ってチャンバラごっこやら忍者ごっこをしてたんだろうなあ。

新聞のマンガっていうのは当時の流行を風刺したりする内容が多いから、貴重な資料になるんじゃないかな、なんて考えてみました。

九九八十八!!

2008-04-27 15:19:09 | Weblog
改めて「魁!!男塾」をネットカフェで読む。

やっぱり男塾の醍醐味は初期のギャグ編だなと思いました。

いろんな意味でギリギリの所でやるギャグというのはこんなにも面白いものなのか。ある程度不謹慎な方が面白いんだなあ。直進行軍の話とか最高ですよ。

それに、あのごっつい絵柄でギャグをやるという発想は面白いですよね。大四凶殺からシリアスバトル漫画になってしまったのが残念です。

しかし主人公の桃太郎が万能すぎて扱いどころが難しいってのもありますよね。あいつ何でもできるじゃん。どことなく抜けている虎丸や富樫の方がいきいきしてるし。

最後の羅漢塾との決戦は初期のギャグ編に似ていて面白かったな。田沢は天才だと思いましたとさ。

春巻祭

2008-04-26 00:14:56 | Weblog
今週のチャンピオンは浦安鉄筋家族連載15周年ということで、全ての連載漫画に浦安の人気キャラ、春巻が登場する。

これが気になってなかなか集中して読むことができない。話の内容よりも春巻探しの方に力が入ってしまう。

しかし、漫画家さんも大変よな。

ギャグ漫画とかだったらまだいいよ。でも、ファンタジー漫画とかにどーやって春巻を出すんだーって話ですよ。モブに入れても必ず違和感が出るキャラですから。

あと、連載してる人によっては全く浦安に思い入れがない人もいるでしょうに。

なんとなく一番後ろのページの作者の一言コメントを見れば、そこらへんの人間関係が見えるよーな、見えないよーな。

……まだ全部春巻見つかってないんだよなー。