打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

奴は不死身のルパンだ。

2011-04-30 00:51:11 | Weblog
いやー。面白かったなあ。ルパンの映画。デッドオアアライブ! 私ね、中学生の頃にこれ映画館で観ましたよ。

当時の映画館は一回入場したら、好きなだけいることができたから、日曜日の朝から夕方まで4回も楽しんだのを覚えています。

さて、それはさておき……映画が終わった後に重大発表が。

なんと、ルパン三世のTVシリーズの新作が決定ですよ!!!!

ルパン三世復活ッッ! ルパン三世復活ッッ!!

TVスペシャルじゃなくて、TVシリーズ……つまり、毎週ルパンが観れるってことじゃないですか!?

ただ、気になることがあります。まさか、声優を一新するのでは……? クリカンは残りそうだけど、他のメンバーがなあ。

銭形警部の納谷悟朗さんなんか、我が祖父と同じ年齢ですよ。その年でルパーンって叫ぶのは辛いでしょう。

まあ、風魔一族の陰謀で一度、声優を替えていますからね。これも時代ですよ。ああ、楽しみだなあ。

バッキンガム宮殿は ウェディングベルを 鳴らしたか(チャラッチャラッチャラッチャラチャッチャッチャ♪)

2011-04-29 19:23:33 | Weblog
今夜は、FBSでは英国王子の結婚式がライブで、KBCの「ドラえもん」では、イギリスの女の子が登場しました。

おそらく合わせて出したんじゃないかなあ、と思うのです。王子様はダイアナさんの長男ですね。懐かしい人です。

映画やドラマだったら、間違いなく放映中にトラブルが起こりますね。急に花嫁がいなくなるとか、誰かに攫われるとか。

21時からルパン三世を放映するから、よりそんな雰囲気になりますね、ルパンザサ~ド だらったったたらっ、ワ~オ。

ルパンも新作ではなく、もう十数年も前の、デッドオアアライブですよ。

だから本日のブログもルパンタイトル風にしてみましたら、非常に長いものになってしまいました。だからどーした!


GW突入

2011-04-28 20:50:03 | Weblog
ゴールデンウィーク突入ザンス!

つっても2日月曜日は出勤しないといけないんですけどね。それにしても、前半3日、後半3日と6日間と休みで、1日明けてまた2日休み。

なんていうのかね。超飛び石連休ですよ。まあ、これだけ休みがあっても特に何をしようか決めていないってんですけどね。

まあ、この機会にちょっとやってみたいことがあったので、やってみよーかなーなんて思ってます。滅多に取れない大型連休ですからね。

でも、去年のブログを読み返してみたら、連休ってあっという間に過ぎていくんですよね。やっぱ年をとると、感動する心が薄れて、日が過ぎるのが早くなるらしいです。

感受性を持って生きていきましょう。


40代の闇

2011-04-27 19:09:21 | Weblog
俳優の田中実さんが、亡くなったそうです。なんでも首を吊っていたとか。まだ44歳の若さだったそうです。

あまりにも普通の名前すぎて、顔が浮かばなかったのですが、ウルトラマンメビウスの隊長役と聞いて、ようやく思い出しました。

まだ自殺した理由は不明ですが、前に私の父が言っていたことを思い出します。

「男は40代が一番苦しい」

だそうです。なぜなら、男は20~30代の頃は将来の自分の人生に不安を覚え、50代以降になると今までの自分の人生に後悔してしまうのだそうです。

40代前は、自分が将来どういう人生を送るかに不安に覚え、40代を越えれば、自分の人生これでよかったのか、となるそうです。

40代は、不安と後悔の板挟みになるらしいです。いわゆる働き盛りの自殺の理由の何%かは、これなんじゃないかなあと思ったりするのです。

ゼンカモン

2011-04-26 20:20:40 | Weblog
ホリエモンに懲役刑が下りましたね-。

……なんかネット動画とかテレビにもちょこちょこ出ていたから、すっかり無罪放免かと思っていましたよ。

フツーに保釈中だったんですね。いや、まあ……頑張ってらっしゃいとしか。

しかし、あの人も波乱に満ちた人生を送っていますねえ。一時期は立候補して、有名政治家に「我がムスコ!」なんて言われていたじゃないですか。

あの政治家さんは今頃、当時を振り返ってどう思っていることでしょうかね。まあ、政治家さんなんて前言撤回を恥じることなくできる人種ですからね。誰だっけ?ってなもんでしょうけど。

たしかにやったことは悪かったけど、日本の構造に風穴開けようとしていたことは、多少評価していますよ。結局、出る杭は打たれちゃったわけですけど。

ホリエモンに心酔していた東大生や、美人秘書って今は何をしているんだろう。数年前のことなのに、もう遠い過去のような気がします。