打倒!破廉恥学園

旋風寺武流PLが意味もなくただ、だらだらと掻き散らかすブログです。

真・三國無双7忘備録(20時追加)

2013-02-28 07:01:06 | Weblog
とりあえずやってみて起きた事。

蜀シナリオ

・徐州防衛戦。張飛でプレイ。李典を倒して郭嘉が撤退命令を出した所で、張飛が「撤退する奴らを倒しておくか」的なセリフを吐く。その後、画面下にいる敵(楽進など)を倒していたら、郭嘉を追い詰めるムービーが出なくなる(徐州防衛成功)。ifへの条件か。

・赤壁の戦いで劉備でプレイ。孔明が「徐庶はまだ船内にいる」と言ったので、後戻りして敵船団の中央上部で徐庶発見。面クリア後に徐庶が仲間になり、次の蜀攻めシナリオで徐庶使用可能。

・蜀攻めの面。徐庶でプレイ。龐統が矢傷を負う。面クリア後に龐統死亡。矢傷を負う前に張任を倒せたら龐統は死なずに済んだかも?

→あっさりと張任が潜んでいた場所へのハシゴを発見。龐統が狙われる前に倒せば面クリア後に龐統生存。

・関羽一家奮闘面。関銀屏でプレイ。覚醒しての奥義が派手に決まり3000チェイン繋がる。関平を死なせてしまった。面クリア後に関羽が死亡。関平を助ければ死なずに済むかもしれない。

→ifへの条件を満たすと戦闘前に徐庶がやってくる。徐庶に話しかければifストーリーへと。

・馬謖救出面。関興でプレイ。無双奥義使用時に「エアロスミス!」と叫びたくなる。馬謖を守りきってクリア。クリア後、孔明は馬謖を罰せず。もしかしたら馬謖を罰する展開もあるかも?

放蕩社員

2013-02-28 00:30:26 | Weblog
うふふ……たった今「真・三國無双7」を買ってきちゃった。これから徹夜でやります。

明日会社で使い物にならないだろうけど、そこはまあビッグアイにルッキングってことで。会社の人にブログやってること言ってないから書ける内容ね。

真夜中に腹が減ってもいいように、ファーストフードも買ってきたし、久しぶりに学生気分になって遊ぼうかな!

おおっと、ゼロフリーコーラも忘れていないぜ。

どう見ても浮かれていますね。まあ、たまにはいいか。

「八重の桜」の視聴率

2013-02-27 20:01:28 | Weblog
今年の大河の視聴率が、いまいち伸びていないらしい。

私は毎週観ているし、面白いと思うんだけどね。まあ、そういうファンは去年の大河ドラマでもいただろうし。面白さと視聴率は必ずしも比例するものではないのはわかります。

ただまあ……今のところ、八重の桜は大河ドラマというよりも支流ドラマですよね。そもそも大河ドラマの大河って、歴史を大きな河に見立てて名付けられているわけじゃないですか。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康……彼らは歴史の主軸になった人物ですよ。だから彼らが登場すると、グッと大河ドラマっぽくなってくる。

じゃあ新島八重は何か歴史の主軸になったのかというと、別にそういうわけでもない。旦那さんが有名で、明治になるまで会津から外に出ていないわけだし。だからドラマでも彼女のシーンは大河ドラマではなく、ホームドラマになってしまう。それはそれでいいんだけど、大河ドラマを期待している人には、なんとなく肩透かしを食らったような気分になる。

ドラマの内容から行けば「松平容保」や「会津藩」っていうタイトルにした方が良かったんじゃないかなーと思ったり。

そもそもなんで大河ドラマは、マイナーな人物を主人公に据えるようになったのか。ここ数年でメジャーな主人公は、坂本龍馬くらいでしょう。あ、平清盛もか。

また戦国三傑を主人公にしたドラマを作ればいいのにな。

もうすぐ「真・三國無双7」

2013-02-26 20:08:07 | Weblog
財布にたまったレシートを整理していたら、真・三國無双7の予約券を発見しました。そういえば随分前に予約していていたんだよなー。

あれ、発売日いつだっけと調べてみたら、なんと28日。もうすぐじゃないか。

楽進と李典が登場するのは知ってるけど他の新キャラは誰だったんかな。

サイトで調べてみたら……ええーっ。思ったより新キャラが多いっ。

魯粛・韓当・関興・関銀屏・張苞・賈充・文鴦・張春華

あと前作で消えていたキャラが何人か復活をしています。うーむ、こりゃ本気だな。新キャラは10人か。なぜ頑なに荀を登場させないか。顔良と文醜もよろしくっ!

予約していたら近所のゲームショップでたしか6100円ちょっとだったな。引き換えは28日の0時。うーん、真夜中に行っちゃおうかしら。

『天下繚乱RPG 義経変生譚③』感想

2013-02-25 21:57:56 | Weblog
前巻が出てから一年近く音沙汰がなかったけど、とうとう『天下繚乱RPG』シリーズのリプレイ新刊が出て来ました。その名も「義経変生譚」です。3巻です。最終巻です。

かなりのボリュームで楽しませてもらいました。とうとうリプレイも麒麟児を越えて、神仏の域にまで到達しましたよ。最終章はレベル31です!!

本の帯にも書かれていましたが、本作では源義経が、成吉思汗や平清盛と矛を交えます。そして義経一行の行き着く先に待っていた人物とは!?

すごいラストバトルでした。何しろプレイヤーキャラの上位存在が干渉してきたり、ファミレス事件が起こったり。途中どう読んでも緊張の糸が切れた部分があることは、否めません。でも、面白かったです。長丁場のプレイですよ。こういうこともあります。

天下繚乱シリーズはTRPGにしてはたくさんの関連本が出ていますが、これからも続いていって欲しいな。そろそろ新しいサプリメントが欲しいぞ。龍人とか作りたいし。

最後に本作品で学んだ事……。



神仏レベルの戦いは、セットアッププロセスで決まる!!!