goo blog サービス終了のお知らせ 

興味があることだけ

目標は日本100名城の制覇

金沢城

2017年10月26日 | 訪問記 石川県
石川門から入城。



【金沢城】
金沢市丸の内



入館する時間は作れなかったので、今回は三の丸広場
から眺めるのみ。



最後に、兼六園下・金沢城バス停近くの前田利家公之像。



18時53分発の特急しらさぎで帰宅。

兼六園

2017年10月25日 | 訪問記 石川県
広坂交差点へ出て、石浦神社にお参り。



金沢城の南西側を囲む外堀、いもり堀と鯉喉櫓台。



その後、真弓坂口から入園。



【兼六園】
金沢市兼六町



瓢池と1774年に建てられた茶室、夕顔亭。



夕顔亭は園内に現存する最も古い建物。



日本最古といわれている噴水。霞ヶ池からの水圧だけで
約3.5メートル上がっています。



徽軫灯籠と虹橋。



眺望台からの眺め。

石川護国神社

2017年10月24日 | 訪問記 石川県
金沢神社の南東にあります。



【石川護国神社】
金沢市石引4-18-1



戊辰戦争において加賀藩の108名が戦死し、明治3年、
卯辰山に招魂社を造営して祀ったのがはじまり。



神社の隣に移築されている旧陸軍第九師団司令部庁舎と
旧陸軍金沢偕行社。



両方とも明治31年に建築されたもの。

金沢神社

2017年10月23日 | 訪問記 石川県
金沢駅からバス移動、県立美術館・成巽閣バス停で下車。



【金沢神社】
金沢市兼六町1-3



御祭神は菅原道真、白蛇竜神、白阿紫稲荷大明神、琴平
大神、加賀藩11代藩主・前田斉広、加賀藩12代藩主・
前田斉泰。



金沢神社の境内に隣接する湧水、金城霊沢。



かつて芋堀藤五郎という男が芋を洗ったところ、砂金が
出てきたことから金洗いの沢と呼ばれ、金沢の地名発祥の
地とされています。

弁天崎源泉公園

2017年08月15日 | 訪問記 石川県
【弁天崎源泉公園】
七尾市和倉町



湯っ足りパークから歩いて10分位で到着。



公園内にある和倉弁天社にお参り。



手湯を初めて体験。



すぐ近くにある湯元の広場には、和倉温泉の開湯伝説に
ちなんだ白鷺のブロンズ像が置かれています。



わくたまくんの像と総湯。



和倉温泉バスターミナルから七尾駅へ戻る。



13時36分発のわくライナーに乗車。



高岡駅までの道中、景色がとても良かったです。