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興味があることだけ

目標は日本100名城の制覇

御座石神社

2023年03月19日 | 訪問記 秋田県

16時15分に出発。

御座の石神社前バス停で下車。

潟頭の霊泉。

永遠に変わらぬ美しさを求め、院内の大蔵観音に願をかけた辰子が満願の日、神のお告げによってこの泉の水を飲み、龍神と化したと伝えられます。

【御座石神社】

仙北市西木町桧木内相内潟1

田沢湖の北の湖畔に鎮座。

御座石神社という社名は、1650年に秋田藩主・佐竹義隆が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来。

美の守護神、たつ子姫像。

御祭神は事代主神、綿津見神、龍子姫神。

参拝後は鳥居前でのんびり過ごす。

17時発のバスで田沢湖駅まで戻る。

その後、17時34分発のこまちで盛岡駅へ。

 


たつこ像

2023年03月19日 | 訪問記 秋田県

田沢湖駅前を15時25分に出発。

田沢湖一周線は田沢湖を時計回りに進みます。

潟尻バス停に到着。

バスが出発するまで、散策時間は約20分あります。

まずは漢槎宮(浮木神社)にお参り。

【たつこ像】

仙北市西木町西明寺

田沢湖の西岸に建つ像。

永遠の若さと美しさを願った少女がお告げに従って森の泉の水を飲み、ついには龍と化して田沢湖の主となったという、たつこ姫伝説に由来する。

 


森と遺跡の展示室

2023年03月19日 | 訪問記 秋田県

切り離し作業を見学。

14時35分発のこまちで田沢湖駅へ移動。

まずは羽後交通窓口で「田沢湖一周観光記念乗車券」を購入。

田沢湖観光情報センターフォレイクでは、温泉むすめの乳頭和ちゃんがお出迎え。

【森と遺跡の展示室】

仙北市田沢湖生保内男坂

田沢湖駅の2階にある展示スペース。

入場は無料。

 


彌高神社

2018年11月25日 | 訪問記 秋田県
公園の南西にある舟形手水鉢。



加藤清正が「文禄の役」の際に朝鮮から持ち帰り、大阪城
内にあったものを、石田三成の計らいで佐竹家に贈られた
と伝えられています。



御隅櫓の開館まで時間があったので、公園の北東へ。



【彌高神社】
秋田市千秋公園1-16



御祭神は国学者の平田篤胤と経世学者の佐藤信淵。



明治14年創建。