孫埼灯台 2021年08月31日 | 訪問記 徳島県 千畳敷展望台から突端へ向かう。 鳴門海峡は、鳴門市の孫崎と淡路島の門崎とのわずか1.3キロメートルの海峡。 【孫埼灯台】 鳴門市鳴門町土佐泊浦 平成30年に建て替えられた灯台で、高さは約9.1メートル。 灯台前から見た大鳴門橋。
千畳敷展望台 2021年08月30日 | 訪問記 徳島県 お茶園展望台から移動。 【千畳敷展望台】 鳴門市鳴門町土佐泊浦 千畳敷と呼ばれていますが、実際には約三千畳分以上もの広さがあります。 大鳴門橋が間近に見える展望台。
お茶園展望台 2021年08月29日 | 訪問記 徳島県 翌5日は鳴門へ向かう。 鳴門駅を10時11分発のバスに乗車。 終点の鳴門公園バス停で降りて、階段を上っていく。 【お茶園展望台】 鳴門市鳴門町土佐泊浦 その昔、阿波藩主・蜂須賀侯が茶屋を設けて観潮した場所で、当時はお茶屋と呼ばれて いた。 今のお茶園の名もそのことに因んだもの。 大鳴門橋と淡路島を望む展望台。 素晴らしい眺望でした。
中岡慎太郎像 2021年08月28日 | 訪問記 高知県 灌頂ヶ浜から国道へ。 【中岡慎太郎像】 室戸市室戸岬町 昭和10年に建てられた銅像。 銅像の奥にある階段を上っていく。 室戸岬展望台に到着。 太平洋を見渡せます。 眼下には、歩いてきた月見ヶ浜と灌頂ヶ浜。 素晴らしい眺望でした! この後は室戸岬展望台の日陰にあったベンチで、室戸岬バス停を16時50分発の室戸 世界ジオパークセンター行きバスの時刻まで休憩。 高知東部交通と代行バスを乗り継いで阿波海南駅へ向かう。 途中、海部駅で時間調整。 阿波海南駅を18時30分発の列車に乗車。 徳島駅に戻ったのは21時過ぎでした。
灌頂ヶ浜 2021年08月27日 | 訪問記 高知県 室戸岬園地休憩所の向かいは月見ヶ浜。 海岸線をのんびり散策。 15時頃、室戸岬の最南端に到着。 【灌頂ヶ浜】 室戸市室戸岬町 弘法大師空海が灌頂の会式を行ったと伝えられる浜。 灌頂ヶ浜から見上げた室戸岬灯台。 室戸岬灯台は、明治32年に建設された鉄造の灯台。