なんといっても美味しいものを食べるのが一番の楽しみであり、喜び。
家の近くにある市場の中にあるスイート屋さん(ベトナムではチェーと言います)。
さつまいもとタピオカなどが入っていて、控えめな甘さがとてもいい。
これはもち米のチェー
移動しながら売っている暖かいスープの店。刻みネギと赤唐辛子、うずらの卵、しいたけ、えのきだけなどをとろみであえたもの。
大好きなうずらの卵
この店はベトナム国営の店で、ベトナムコーヒーや中国茶などを売っています。席に通されてまず出てきたのが「はす茶」。写真の中央にあるポットに入っている茶です。もてなしてくれたこの女性は、私が店に入るなり、「何にいたしましょうか?」と聞いてきた。驚いたのなんのって。私は一言も喋っていないのに、日本語で話しかけられたので、「どうして日本人とわかったのですか?」と聞いたところ、「私は日本が好きだから、日本語を勉強しました。日本人は東アジアの国の人と同じように見えますがどこかが違うのです」というのです。
この店で注文したのは、キウイとアイスクリーム。60,000ドン(300円)。めちゃうま
イカの一夜干しのようなものを自転車で売っている人。ベトナムに住んでいて一番おもしろいと思うのはこのような風景。日本ではまず見られない風景。だからこの街から離れられない。