takatoriasia

2013年4月、ホーチミンへ移住
2020年6月、ハノイへ移住
 2022年1月、永久帰国

経営している??ホテルが・・・

2014年03月10日 | カンボジア

 シェムリアップ市内の中心にある公園です。子供が噴水のある池で水遊びをしています。

 

 

 その公園の近くに、私が経営している(??)ホテル(TARA ANGKOR HOTEL)があります。まったく関係なくても嬉しい。そういえば、確か中学生の頃に、「風と共に去りぬ」(スカーレットオハラ、ビビアンりー)の映画を見たときに、映画の主題歌が「TARAのテ―マ」だったような。それを思いだした。

 10日(月)の帰り、シェムリ・アップ国際空港(SIEM REAP INTERNATIONAL AIRPORT)

 当初の予定では行きも帰りも「カンボジア・アンコールエア」だったが、アンコール・エアの機材繰りがつかなかったということで、急遽、帰りの便はベトナム

エアラインになった。

 

 

 

 


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クメール文化の宮廷舞踊

2014年03月10日 | カンボジア

 [クメール文化の宮廷舞踊]を見に「ク―レン2」というダンスレストランに行きました。

  All aboutから引用  http://allabout.co.jp/gm/gc/410902/

 

 

  < dance4 >

 

 

 

 

 

 

  

 

 


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トンレサップ湖

2014年03月09日 | カンボジア

 「トンレサップ湖」は、乾季(11月から4月)は面積が約2,500k㎡で、琵琶湖の4倍ほどの大きさだが、雨季(5月から10月)でメコン川の水量が増えると、湖にメコン川の水が逆流してくるため、面積が1万6000k㎡以上に広がる東南アジア最大の湖。

 周辺の豊かな自然環境を作り出し、豊かな水と漁業資源はカンボジアの人々の生活を支えている。、雨季のトンレサップ湖には、チベット高原を水源に中国から東南アジアを縦断してきた肥沃なメコンの水が流れ込む。乾季にメコン川から孤立すると、雨季の間に魚が大繁殖し世界有数の豊かな淡水漁場となる。雨季になると湖面は5m以上も上昇し、東京、神奈川、埼玉、千葉がすっぽり収まってしまうほどの面積になるそうだ(Travel Looseから引用)。

 今朝、アンコール・ワットの朝焼けを見た後、トゥクトゥクをチャ―ターしてトンレサップ湖に向かったが、前日にアンコールビールと韓国の焼酎「JINRO」をしこたま飲んでしまったため体調が悪く、その上シェムリアップ市内を抜けると舗装されていない、でこぼこの道でひどい車酔いをしてしまった。

 トンレサップ湖にそそぐ川の上で生活している人たち。

 

トンレサップ湖に向かう途中に立ち寄ったお寺。

 お坊さんは炎天下裸足で歩いています。

 お坊さんに食べ物を捧げる「喜捨」。多くの人達が並んでごはんなどを喜捨している。

 女性達がその料理を作っている。

 

 お寺を出て、でこぼこの悪路をトンレサップ湖に向かう。もはや限界。

 トンレサップ湖の船着き場。あえなく引き返す。このトンレサップの観光船はぼったくりや詐欺が多く、危険だとも聞いていたので乗らなくてよかったのかも。

 トンレサップ湖の船着き場を出て帰り道。道の両側の家は高床式になっていて、雨期になり水かさが増しても大丈夫のよう。

 

 


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アンコール・ワットの朝焼け

2014年03月09日 | カンボジア

 朝5時過ぎにホテルを出て、アンコール・ワットの朝焼けを見に行きました。暗闇の中、ツアーガイドが懐中電灯で足元を照らしてくれているので、そのおこぼれにあずかり、後について用心深く歩いていきます。

 湖面に朝日が映ってきれい。

 

 

 大勢の観光客

 


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アンコール・トム

2014年03月08日 | カンボジア

 ホテルの朝食バイキング。

  

 ホテルからアンコール・ワットへ行く途中。綱引き

 アンコール・ワットから「バンテアイ・クディ」へ行く途中に水車

 「バンテアイ・クディ」の近くの店。絵が美しい。

 「タ・プロ―ム」

 ここでも上智大学が日本政府の資金援助を受けて1989年から遺跡修復を行っていました。

 ガジュマルのような大木が遺跡に深く根をはって、その崩壊を防ぐ役割を果たしている。

 「アンコール・トム」(ウィキぺディアから引用)

 アンコール・トム (Angkor Thom) は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半に建設されたといわれている。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。アンコールは、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉。またトムは、クメール語で「大きい」という意味。

 アンコール・トムは一辺3kmの堀と、ラテライトで作られた8mの高さの城壁で囲まれている。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されている。アンコール・トムの中央にバイヨン(Bayon) がある。その周囲にも象のテラスやライ王のテラスなどの遺跡も残っている。

 

 「王宮」

 「バプ―オン」

 


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