２月１５日（月） ETIHAD（エティハド）航空
アテネ１３：３５発 →アブダビ２０：２５
今、アテネ国際空港出発ロビーにいます。これから帰国します。
アテネ国際空港
アテネからアブダビへ
２月１５日（月）アブダビ国際空港着
２月１５日（月）ETIHAD航空
アブダビ２３：５０ → バンコク ２月１６日（火）９：０５
バンコク・スワンナプーム国際空港
このスワンナプーム国際空港は、シンガポールのチャンギ国際空港と同様に、アジアのハブ空港となっている。とにかく巨大。
２月１６日（火）VIETNAM AIRLINE（ベトナム航空）
バンコク１１：２０→ サイゴン１２：５０
ベトナム航空
バンコク・スワンナプーム国際空港ロビー
サイゴン到着
「国立歴史博物館」
ギリシャ独立戦争の英雄の銅像。博物館の中には、主に独立戦争の時の文献、武器、絵画などが展示されている（「地球の歩き方」から引用）。
「国立考古学博物館」
ギリシャ全土の遺跡からの出土品のほとんどが収められている国内最大の博物館。
ギリシア人に人気のパン・「クルーリー」の屋台
「古代アゴラ」からパルテノン神殿を遠望
アーモンドやピーナッツなど豆類の屋台
「ローマン・アゴラ」
ローマンアゴラは、ローマ時代初期（紀元前１世紀～紀元後２世紀）のアゴラ（市場）の跡。
ローマン・アゴラから「へファイストス神殿」
フィロパポスの丘から「アクロポリス遺跡」
ギリシャビール
アテネからエーゲ海の島々への玄関口「ピレウス」へ。
ピレウス（人口17万人）は、アテネから南西へ約10ｋｍの所にあり、紀元前490年、アテネの外港として建設されて以来、アテネを守る軍港として栄えてきた（「地球の歩き方」から引用）。
アテネの中心地「シンタグマ広場」近くのバス停から路線バスで約40分。
ピレウスにある教会
地下鉄ピレウス駅。採光式の丸屋根と広い構内。
駅の真正面が港になっていて、海岸通りには、エーゲ海の島々へ行く船のチケット売店が並んでいる。
エギナ島行きのフェリー
エギナ島のフェリー桟橋
「コロナ遺跡」
紀元前６世紀末に建てられたアポロン神殿の跡が残っている。現在１本だけしか残っていない。
エギナ島内を散策
桜によく似た「アーモンドの花」
民家の畑になっているレモン
白い外観が美しい民家
レモンの木
小さい島（人口１万3600人）なので、フェリーターミナルから島の反対側の海岸まで歩いてみた。
民家もほとんどなく静か。ゆっくりと海岸沿いを散策してみた。
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フェリーターミナル近くにある教会
海岸通り
小さな教会
街角のパン屋
ミトロポレオス大聖堂
1840年から15年間の歳月を費やして造られた。現在は、大統領の宣誓式などの国家的な行事はみなここで行われる（「地球の歩き方」から引用）。
「国立図書館」
「アテネ大学」
「アカデミー」
「リカヴィトスの丘」
アテネ市街地を望む。
アテネ市街地の道路の両側には、ずらりと駐車車両が並んでいる。アパートには立体駐車場がないようで路上に駐車している。警察の取り締まりもないのか、これが当たり前のようで驚いた。
アテネ市街地観光バス
アテネの中心地「シンタグマ広場」
シンタグマ公園
「国会議事堂」前でデモ？ EU各国からギリシャに要求されている緊縮財政への抗議？？
泊まっているホテル
「国会議事堂」
ドリア式の大理石の柱が印象深い建物で、国会議事堂として現在も使われている。初代ギリシャ国王オットーの王宮として建てられたもので1842年完成（「地球の歩き方」から引用）。
「無名戦士の墓」
約400年間ものトルコ支配に終止符を打った1823年からの独立戦争での戦死者などの霊を慰めるために作られた。碑の両脇には民族衣装に身を包んだ「衛兵」が一人づつ立っている（「地球の歩き方」から引用）。
アテネの中心街にある「シンタグマ広場」周辺
「カプ二カレア教会」
「古代アゴラ」から「アクロポリス遺跡」・「パルテノン神殿」の夜景
「古代アゴラ」
