次女(27歳)が孫達の写真を送ってくれました。
右から
長女(30歳)の長女(4歳)
〃 長男(6歳、小1)
次女の 長男(5歳、年長)
〃 次男(3歳)
5月29日(金)
べトジェット サイゴン08:45発 ハノイ10:55着
前に勤めていた会社の人が、アパートから空港まで社用車で送ってくれました。
また、空港には、自宅アパートで日本語を教えているМさんが見送りに来てくれました。
ハノイ到着後、新しい会社の先生が出迎えに来てくれました。
ハノイ空港は市街地から離れた所にあります。そして新しい会社はハノイの中心部からさらに離れた所にあるようです。
ハノイ空港から車で1時間かかりました。
到着後、早速会社の食堂で昼食をいただきました。
トマトと肉のスープ
白身魚のから揚げ
温野菜
ライチ
厚揚げとトマトの炒め物
ミンチ炒め
外国人教師寮です。
学内
明日29日(金)ハノイへ引っ越しします。飛行機の受託手荷物が最大40キロですので断捨離を繰り返し、やっとぎりぎり40キロに収まりました。
でも、この40キロに入れられなかったものがあります。
それは、毎朝チェックしている体重計です。タニタの体重計は2キロです。これを受託手荷物に入れるとオーバーしてしまいます。
体重を測定するのは、大学を卒業して以来、40年間欠かしたことがありません。
今、二十歳の時の体重と比べると、約2キロ太っています。体重チェックに必要な体重計を捨てなければなりません。残念・・。
でも、鹿児島に赴任していた時に、体重計がなくても体重の管理がだいたいできる方法を見つけました。
それは腹囲です。「腹囲が・・㎝なら体重は・・キロ」と推定できます。
それで、今回は体重計を泣く泣く断捨離することになりました。
ベトナムにも体重計は売っていますが、タニタのような体脂肪率などを測定できる、賢いものはありません。
タニタの体重計をなくなく捨てたので、同じものを日本で買いたい。
でも、福岡へ一時帰国できるのはいつになることか。
仮に日本サイドの出入国管理が緩和されて、一時帰国することができるようになったとしても、大きな問題があります。
それは、日本へ一時帰国したら、ベトナムへ再入国できない恐れがあることです。
ベトナムへ再入国できない・・ということは、つまり、日本へ一時帰国できないということです。
それほど、ベトナムの出入国管理は厳格です。
厳しー!
5月29日(金)ベトジェット
サイゴン08:45 → ハノイ10:55
今週の金曜日にハノイへ行きます。そして来週6月1日(月)から勤務します。
べトジェットは格安航空会社なので、荷物料金は基本料金に含まれていません。オンラインで予約する際に、事前に追加料金を払います。
エアラインカウンターで預ける荷物の総重量は最大40キロまでですので、必要な物だけに絞り込んで、後は断捨離です。
もちろん、エアコンや冷蔵庫、洗濯機は泣く泣く置いていきます。
かなり断捨離しましたが、40キロに絞るのがなかなか難しい。今、45キロになるまで捨てましたので、あと5キロ断捨離しなければなりません。
捨てられないのはパソコンと周辺機器、カメラなどです。パソコンは現地でも買えますが、なにしろ現地仕様ですからベトナム語表記で使い物になりません。
機内持ち込みは7キロまでです。これは何とかクリアしました。
会社の人が外国人教師寮の写真を送ってくれました(寮費:無料、会社負担)
この部屋は、先月まで日本人の女性教師(55歳)が住んでいた部屋です。
月曜日から金曜日まで8時から17時まで勤務です。
土日は休みですので、しばらくして落ち着いたら、多久先生に教えていただいた景勝地をめぐる旅に出たいと思います。
多久先生によると、南部のホーチミンと違って、ベトナム北部は見所がたくさんあるそうです。
今から楽しみです。
今は、海外旅行に行けませんので、ベトナム国内旅行を楽しみたいと思います。
ベトナムの少数民族が暮らしている、中国との国境を接する「サパ」に行きたい。
日々の生活は・・
朝食は自己負担ですが、月曜日から金曜日の昼食と夕食は、会社負担で無料です。
昼食は学生300人と教職員が一緒に食べますが、教職員は5時に帰りますので、夕食は学生と一緒に食べます。