2月24日 パリ 12:00 →クアラルンプール 25日 0:700 12時間のフライト
25日 クアラルンプール09:05 → サイゴン10:00 1時間55分のフライト(時差1時間)
ホテルからオペラ座まで歩いて行きました。途中のエールフランス本社
シャルル・ド・ゴール空港第1ターミナル
パリからクアラルンプールへ
12時間のフライトなので機内食が2回でました。
ビールやワインは飲み放題とまではいかないものの、随分飲んだ。
クアラルンプール国際空港
2月24日 パリ 12:00 →クアラルンプール 25日 0:700 12時間のフライト
25日 クアラルンプール09:05 → サイゴン10:00 1時間55分のフライト(時差1時間)
ホテルからオペラ座まで歩いて行きました。途中のエールフランス本社
シャルル・ド・ゴール空港第1ターミナル
パリからクアラルンプールへ
12時間のフライトなので機内食が2回でました。
ビールやワインは飲み放題とまではいかないものの、随分飲んだ。
クアラルンプール国際空港
パリの中心オペラ座からオペラ大通りを通って、「アンドレ・マルロー広場」に来ました。
「パレ・ロワイヤル」
「サン・ジャック塔」
「コンシェルジュリー」
「セーヌ川」
パリ左岸にある「カルチェ・ラタン」は世界有数のパリ大学(ソルボンヌ大学)がある学生街。中世からは大学のある学生街として栄え、学生たちがラテン語をしゃべっていたことからカルチェ・ラタン(ラテン地区)と呼ばれています(地球の歩き方)。
「ソルボンヌ大学(パリ第3・第4大学)」
「パンテオン」
ギリシャ語で万神殿を意味するパンテオン。現在はフランスに貢献した人達の墓所として知られる。ここに眠るのは思想家のルソー、作家のユゴー、科学者のキュリー夫人など(地球の歩き方)。
パンテオンと「サンテティエンヌ・ドュ・モン教会」
「リュクサンブール公園」
「リュクサンブール宮」
現在は、フランス国会上院として使われている。
「モンパルナス」
高速郊外鉄道(RER)C線のINVALIDES(アンヴァリッド)駅から終点(ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅)へ行きます。終点からヴェルサイユ宮殿までは約600m。
INVALIDES(アンヴァリッド)駅
ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅
ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅の駅舎
駅からヴェルサイユ宮殿までの街路
太陽王・ルイ14世
ヴェルサイユ宮殿の正面入口
今はオフシーズンにもかかわらずチケットを買う人達の長~い行列。シーズン中にはチケットを買うのに3時間も並ぶこともあるとか。
これは個人旅行客の列。この列に並んでいると、横に別の列ができていて、フラッグを持った添乗員を先頭にスムーズに流れる動きがある。どうもツアー客は優先されているらしくて入場口も違っていた。
ヴェルサイユ宮殿入口
長時間並んでやっと入場できた。
ヴェルサイユ宮殿の中庭
ヴェルサイユ宮殿の庭園
ヴェルサイユ駅
ホテル近くの街中のカフェ
「アンヴァリッド」
ルイ14世が傷病兵を収容するために建てたものだが、現在はナポレオンの墓があることで知られる。黄金色に輝く「ドーム教会」の正面を入るとその下の祭室にナポレオンの棺が安置されている(地球の歩き方)。
ホテルを出ると近くにエッフェル塔が見える。
「アンヴァリッド」
アンヴァリッドの一角には「軍事博物館」があり、フランスのみならず、世界の武具など膨大な数の展示物がある。
アンヴァリッドからエッフェル塔を見渡す。
黄金色に輝くアンヴァリッド
「アンヴァリッド」前の公園
「アレクサンドル3世橋」
「セーヌ川」沿いを散策
「エールフランス本社」
「コンコルド橋」
「ブルボン宮」(国民議会下院)
「オルセー美術館」
1900年にオルレアン鉄道の終着駅として建てられた駅舎の建物をそのまま利用した美術館。ルーブル美術館と並びパリの必見アートスポットとなっている(地球の歩き方)。
「ルーブル美術館」
歴代国王の宮殿だったルーブル美術館。
「ルーブル美術館」とセーヌ川
セーヌ川に架かる「カルーゼル橋」
「ルーブル美術館」
セーヌ川に浮かぶ「シテ島」
「ノートルダム大聖堂」
「ノートルダム大聖堂」
パリ発祥の地、シテ島にそびえる大伽藍。歴史遺産の宝庫であるパリの中でも特に重要な初期ゴシック建築の傑作。1163年に着工し1330年に完成。
「ステンドグラス」
土曜のミサが行われていました。
「パリ市庁舎」
「バスティーユ広場」
1789年、生活苦にあえいでいたパリ市民が王政を倒すために立ち上がり、バスティーユにあった牢獄を襲撃した。フランス革命の発端となった歴史的大事件。バスティーユ牢獄は革命後解体され、現在の広場になった(地球の歩き方)。
「コンシェルジュリー」(フランス革命後の牢獄)と、「サント・シャペル」
ルイ9世がコンスタンティノープルの皇帝から買い求めたキリストの聖遺物などを納めるために建立した教会。
「パリ市立劇場」と「サン・ジャック塔」
「ルーブル美術館」
「カルーゼル凱旋門」。1805年のナポレオンの勝利を記念し1808年に完成した、もうひとつの凱旋門。
「チュイルリー公園」
コンコルド広場や凱旋門が見渡せる。
2月18日 クアラルンプール23:55 →
19日 パリ6:20
クアラルンプールからパリへは13時間25分のフライト。
パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港到着ロビー
前回旅行の残金が65ユーロしかないので、到着ロビーにあるATМで200ユーロ引き出しました。今回使ったのは、「NEO」という海外専用プリペイドカード。
サイゴンでもこの「NEO」や「MONEY T GLOVAL」などで現地通貨の「ドン」を引き出しています。
シャルル・ド・ゴール国際空港からパリ市街地へのアクセスはバスと鉄道があります。空港のインフォメーションに聞きに行くと、私が予約しているホテルに行くには鉄道よりもバスの方が利便がいいとのこと。そこで空港から「Opera」(オペラ)までバスで行くことにしました。
空港のバス乗り場
空港からオペラまで約1時間の道のり
オペラに到着。ロワシーバス
到着したオペラにある「パレ・ガルニエ」。華麗なるオペラとバレエの殿堂。
19世紀後半、ナポレオン3世が大規模なパリの都市改造計画を打ち出し、この地区にオペラ座の建設を命じた。14年間を費やして1875年に完成した(地球の歩き方)。
マドレーヌ教会。マドレーヌ広場の中央に立つ堂々たる新古典主義様式の教会。52本のコリント式円柱に囲まれたその姿は古代ギリシャの神殿を思わせる。完成したのは1842年(地球の歩き方)。
ロワイヤル通り
ロワイヤル通りから遠くエッフェル塔
コンコルド広場。フランス革命時にルイ16世、マリー・アントワネットら1343人が処刑された場所。ここからは凱旋門やエッフェル塔などが見渡せ、パリの要といえる場所(地球の歩き方)。
「グラン・パレ国立ギャラリー」。1900年のパリ万国博覧会の会場として建てられた。
セーヌ川にかかる「アレクサンドル3世橋」
「セーヌ川」
セーヌ川からエッフェル塔
「シャンゼリゼ大通り」。凱旋門が立つシャルル・ド・ゴール広場からコンコルド広場まで続くシャンゼリゼ大通り。パリでもっとも華やかな通り(地球の歩き方)。
「凱旋門」。ナポレオンの命で1806年に着工したが、完成したのは30年後の1836年。
凱旋門のらせん状階段を頂上まで登ると、12本の大通りが放射状に伸びるパノラマが楽しめる。
遠くエッフェル塔を眺める。
凱旋門の下から
エッフェル塔
セーヌ川とエッフェル塔
「旧陸軍士官学校」。ホテルはこの近く。