ベトナムではフランスパンは、庶民になじみがある食生活の一部です。
毎朝5時ぐらいになると、「バンミイー」という、フランスパンを自転車で売る行商人が、通りを走っています。
そのフランスパン工房がどこにあるのかな?と常々思っていたら、住んでいる街中にありました。
ベトナムではフランスパンは、庶民になじみがある食生活の一部です。
毎朝5時ぐらいになると、「バンミイー」という、フランスパンを自転車で売る行商人が、通りを走っています。
そのフランスパン工房がどこにあるのかな?と常々思っていたら、住んでいる街中にありました。
異国で生活していて、大変興味深いなと思うのは、日本とは全く違う街の風景。
大量のバイクが街を席巻しているのはよく知られているが、それ以外にも日本では見られないこんな風景。
それは・・私が住んでいる5区。
これは、一体全体どうなっているんだ?
電気工事業者が、このこんがらがった電線を修理しているのを見ることがあるが、もうちょっとどうにかならんのか?
これも文化の違いというのか。
今回の離島の旅は、沖縄の石垣島。
手元の資料を見ると、昭和63年から平成14年にかけて、石垣島にはずいぶん旅行した。
観光で2回、そして、出張で8回の合計10回旅行した。
4年前の2013年3月に「新石垣空港」が開港したが、当時の空港は、市街地に近くて、滑走路が短い「旧石垣空港」だった。
石垣島の思い出を語るのは、You Tubeを見ていたら、島田紳助が石垣島にオープンしたレストランについて東野と語っていたのを見たから。
観光で行った2回は、石垣島だけを観光するのではなく、その周りにある竹富島、黒島、西表島などの島を巡る旅のセットで旅行したもの。
出張で8回も石垣島に旅行させてもらい、とても感謝しています。これも沖縄勤務だからこそできたこと。
在住4年目にして、ついに中心街1区に起業しました。
残念ながら、これはJoke。
街歩きしていたら、たまたま私の名前が看板にあったので、嬉しくてつい・・。
ここはシューズショップ
ベトナムの親戚かな?
ここに住んでいて、久しぶりに胸がスカッとする嬉しい出来事があった。
いつも教室と部屋の往復なので、たまには気分転換に散歩に出かけることがあるが、それがチョ~危険。
このブログで何度も書いてきたが、ここでは、歩道は商品やバイク、車の置き場と化している。歩道を歩いていると、それらの不法占拠物件のために、危険な車道に出て通らなければならない状況になる。本当に危険そのもの。
なんとかならないのか、いや、もうどうにもならないと諦めかけていたその時、在住日本人あてに情報を発信している「Viet Jo」に実に嬉しい記事が紹介された。
それは、➡http://www.viet-jo.com/news/social/170322065257.html
この記事が出た後、その5つ星ホテルを見に行ったところ・・・
これは、そのホテルのテナントである「Menard」の外階段を撤去したところ。歩道上に違法に階段を設置していたのを撤去された。
これは「ラコステ」
5つ星の「New World Hotel」
同じく、このホテルのテナントである「スターバックス」も歩道上に違法にテラス席を設置して営業しており、当局が撤去している。がれきの撤去費用はホテルが負担しなければならない。
ここは、観光客が多く集まる1区。私が住んでいる5区はほとんど観光客がこない。いつになったら、歩行者が安心して歩ける状況がくるんだろうか。