1975年4月30日、ベトナム戦争が終戦した。今日は国民の祝日。
街中、国旗が掲揚されています。
近くのお寺
「豚の血」。日本では食べたことが・・たぶんない。
この豚の血は栄養抜群。私は貧血で、赤血球が平均の半分しかない。定期検診ではいつも指摘されていた。
そこで、ここではこの豚の血を毎日食べるようにしている。どうやって?
これがフーティウにトッピングされている「豚の血」(別名:紅豆腐)」
この「風呂いす」・・東南アジアらしくていいでしょう。
フーティウ。最高!!
トッピングは客の好み。私は「豚の血」と「鶏レバー」
この美しい「生の赤唐辛子」
ベトナムの女性が、バイクに乗る時に着用している日焼け止めの「足スカーフ」
H大学から歩いて10分ぐらいの所にある市場。昼休みに時々散歩します。
皿なども歩道上で売ってる。
揚げパンの屋台
バインミーの屋台
銀行の普通預金の金利は7.5%と超高利。日本ではありえない。しかし、危なくて預ける気にはならない。金利が高いということは、それだけ経営破たんのリスクも高いということ。
にんにく
臭いドリアン
やはりこの風呂いすが一番だ~。
よく見かけるCD売り。自転車やバイクに積んで高音量で鳴らしながら行商している。
毎日、授業が終わるとすぐに(5時頃から)飲み始める。
大学の建物の2階に住んでいるので、教室から自室への通勤時間は1~2分。
以前は、地ビール「333(バーバーバー)」を5本ぐらい飲んでから、ウイスキーかブランディーに移行していたけれど、5本も飲むとお腹がパンパンになって苦しいし、昨年、健康診断した時に、「尿酸値が高い」と言われてから、徐々にその本数を減らして、今ではビール2本程度にしている。だからウイスキーは欠かせない。
前回紹介した比較的小さなスーパーマーケットでは、ウイスキーやブランディー、NESCAFE(インスタントコーヒー)が売ってない。
ベトナムは世界で第2位のコーヒー生産国なんだけど、その品種は「ロブスタ種」で、私達が慣れ親しんでいる「アラビカ種」とは味が全く違う。
→ロブスタ種http://www.kimameya.co.jp/mame/vm.html
私はロブスタ種があまり好きではないので、街でもコーヒー店には入りません。ということで、アラビカ種のコーヒーが飲みたくなったら、NESCAFE(インスタントコーヒー)を買いに行くんです。ベトナムでは、自国で生産している野菜や果物などは安いんですが、輸入品は高価です。日本より少し高いくらいです。
そろそろブランディーとNESCAFEが切れそうなので、大学から歩いて15分程度の所にある大きなスーパーマーケットに買い物に行ってきた。
「COOP」マート
1階は食料品や日用品などを売ってる。
2階と3階は衣料品と家電製品
4階はフードコート
1階の酒売り場
スーパーからの帰り道
近所にスーパーマーケットが2店舗あります。一つは、歩いて10分ぐらいの所にある比較的小さなスーパー。
ここでは、牛乳、ヨーグルト、ビール(333)、洗剤、トイレットペーパー、殺虫剤、せっけん、歯ブラシなどを買います。
しかし、ここにはウイスキーやブランディーがありません。そこで、ウイスキーなどを買うときには別のスーパーマーケットに行きます。
この店内。
必要な生活用品はほとんどそろいます。
グァバの路上販売。グァバが大好きだ~。ここに来てよく買う。
パイナップルの移動販売。バイクで引いたリヤカーで販売。
ベトナムのスイーツ「チェー」