先日はオスプレイが埼玉県所沢市の米軍基地に着陸した。騒音で苦情が殺到した。事前の連絡もなく、埼玉県知事も苦情を申し立てた。
日米安保条約→日米地位協定で米軍機は日本のどこでも飛べる。
ハワイではカメハメハ大王の遺構(お墓)やコウモリの生態系に影響がでるということで、オスプレイは飛行禁止である。
つまり、アホン人の人権はお墓やコウモリ未満ということである。
○災害時にオスプレイは使えない。
オスプレイは協力なダウンフォースを発生させるので、災害時には使えない。フィリピンやネパールでは屋根を吹き飛ばして迷惑をかけた。
災害救助用ヘリか災害救助車両を買ったほうが良いのだが、日本政府は人命よりも米帝様におもねるのが重要なので、オスプレイがぶんぶん日本の空を飛び回って騒音を撒き散らしている。
はて?
— 冬乃 兎😁超!個人な一般人 (@priusu_usagi) 2018年7月7日
水害で救助が急がれる人々がいる中で、迅速で安全なオスプレーはどこで活躍しとるんやろ?
全然ニュースに出てこんな…
なんでや?
(๑• . •๑)??pic.twitter.com/8BdZJCD3O3
今、各地の豪雨災害でもオスプレイが使えない。
— umekichi (@umekichkun) 2018年7月7日
着陸しただけで、被害が広がる。
この動画で、地上の消防が助けに行ったのは、オスプレイに飛ばされた人々。
こんな物を17機、4000億円近い値段で買う日本政府。
整備費だけで、最低でも年間170億円。
こども達に税金使え。
こんなもん、いらねぇよ。 pic.twitter.com/kl1CRgplrz
アホだなおまえ。
— umekichi (@umekichkun) 2018年7月7日
そもそも、災害時にすげ~活躍出来るって触れ込みで導入したんだよ、オスプレイは。
フィリピンの災害時には、家屋の屋根をぶっ飛ばして飛びさったろ。
浅知恵でバカが絡むな、ボケ。 https://t.co/UarqKvX2Pm
・レッドサラマンダー1台1億1千万円
— やんばるぐらし@辺野古新基地反対☆高江をまもれ (@yanbarugurashi) 2018年7月7日
・オスプレイ1機170億円
オスプレイ1機分のお金でこの特殊車両が150台買えます。1都道府県につき3台配備できる計算です。災害多発の日本にとって本当に必要なのはどちらでしょうか。 https://t.co/qwfW9d6too
首相が本部長になる「緊急災害対策本部」ではなく、国務大臣が本部長になる「非常災害対策本部」できた😳。誰が本部長になるか報道しないNHKニュース、この首相判断をごまかしているのでは。 https://t.co/aYgBe4yu8Z
— 加藤郁美 (@katoikumi) 2018年7月7日
このへんの情報を把握していないんでしょうね。
— 🏕インドア派キャンパー 📢高プロ廃止だ (@I_hate_camp) 2018年7月7日
オスプレイ、ネパール支援中に屋根吹き飛ばし「使えない」と報じられるhttps://t.co/3QmVLiWrrL
オスプレイは1機200億円以上。
— Mighty Jack (@Mightyjack1) 2018年7月7日
1機でこれが200台購入できる。
各都道府県に4台ずつ配備して、おつりがくる。
「国民の生命財産を守る」のに有益なのはどっちだろうねえ?? https://t.co/KI6Ba6SJut
ハセガワ 1/72 アメリカ海兵隊 MV-22B オスプレイ プラモデル E41 | |
ハセガワ |
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった