まる高のきまぐれブログ

単身生活のあれこれ、趣味の自転車・ジョギング、読書など・・・

シャングリ、ラ下

2013年06月05日 | 読書
「シャングリ・ラ下」池上永一
後半ですが炭素素材でできた巨大な建物アトラスに殴り込みをかけますが、アトラスの皇帝候補が3人集結することになります。中身はあり得ないことばかりですが、未来の話なのに古代からのつながりや、古代の戦いのようです。最後には読むのも疲れました。もう少しだけ現実的要素が入っていた方が実感がわくのですが・・・。
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