血涙 上

「血涙　上」新楊家将　北方謙三
楊家将の続きという位置づけです。前回の戦いで負傷し記録を無くした楊四郎は名前を石幻果として随国の耶律休哥の軍に属し将軍として宋軍と戦った。一方、楊家軍は領主の楊業や兄弟を多く失い、六郎と七郎で徐々に立て直しを図っている。宋軍と随軍の戦いで耶律休哥軍とが戦う場面が多くなり、六郎と石幻果が剣を交えることになりは石幻果は自分が楊業の息子の楊四郎であるという記憶が戻り大いに悩むことになる。

雨の出勤

朝からしっかりと雨、コートの上からポンチョを着て駅までスクーターです。メガネがメガネが雨で曇ってしまいます。気温も朝から全く上がらずの予報です。
立川駅では下車する人が多くて階段が混雑するのですが、スマホしながらぐずぐずしながら階段を上る人の後ろに付いてしまい非常～にいらいら・・こんなに混んでいるのに回りを気にしない人は困ったものです。
午前は会議で予算改定案の説明、異論や質問も無くほっ！としました。
帰りは自宅最寄り駅を下車すると雨は小雨程度だったのでポンチョ無しで済みました。