広島の料理界に知り合いが多いお友達と「喜多緒」訪問。
彼女は常連さんということで、ご挨拶がてらちょっと一杯、で。
流川だし、外からはお店の様子が見えないし、
ちょっと一見さんには入りにくい雰囲気。
中は温かい感じの明るすぎず暗すぎずの照明、
カウンターとテーブル席、入り口近くに生け簀の水槽。
大将は漁師の息子さんということで、新鮮なお魚がウリ
もちろん通されたのはカウンター。
すでに一次会でしっかり飲み食べしていることもあり、
今日はハゲを薄造りにして提供くださいました
お魚美味しい。しかし、肝心なところを撮り損ねてました。
端っこに写っている肝、これがつるりとして本当に美味しかった。
さすがさばきたてと言うべきなのかしら。
これぐらいのお魚がでるお店、なかなかないです。
うん、美味しかった。さすが彼女だなぁ。
店主さんは豪快な方で、気楽に来てください、とのことでした。
(なお、1次会は幟町に移った「フロマージュリーピノ」でした。
ここでは彼女は店主さんと共通の知り合いが居て盛り上がり。
世間は狭い、らしい(私には広くて霞むんだけど)。
フロマージュリーピノは幟町に移ってから2回目の訪問でしたが、
写真撮影不可になったので記録してません。泡と赤を一本ずつ空けた。
特に美味しかったのが、温野菜の盛り合わせでした。
ズッキーニとか驚きのサイズだった。)
彼女は常連さんということで、ご挨拶がてらちょっと一杯、で。
流川だし、外からはお店の様子が見えないし、
ちょっと一見さんには入りにくい雰囲気。
中は温かい感じの明るすぎず暗すぎずの照明、
カウンターとテーブル席、入り口近くに生け簀の水槽。
大将は漁師の息子さんということで、新鮮なお魚がウリ
もちろん通されたのはカウンター。
すでに一次会でしっかり飲み食べしていることもあり、
今日はハゲを薄造りにして提供くださいました
お魚美味しい。しかし、肝心なところを撮り損ねてました。
端っこに写っている肝、これがつるりとして本当に美味しかった。
さすがさばきたてと言うべきなのかしら。
これぐらいのお魚がでるお店、なかなかないです。
うん、美味しかった。さすが彼女だなぁ。
店主さんは豪快な方で、気楽に来てください、とのことでした。
(なお、1次会は幟町に移った「フロマージュリーピノ」でした。
ここでは彼女は店主さんと共通の知り合いが居て盛り上がり。
世間は狭い、らしい(私には広くて霞むんだけど)。
フロマージュリーピノは幟町に移ってから2回目の訪問でしたが、
写真撮影不可になったので記録してません。泡と赤を一本ずつ空けた。
特に美味しかったのが、温野菜の盛り合わせでした。
ズッキーニとか驚きのサイズだった。)