7月の投稿の後のことです。
フェイスブックに投稿したのをコピペしておきます。
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今日は9月2日ですから、食道癌の大手術から9日たったことになります。
大病をするって大変なことなんだなぁ。
術後からはいっぱい管につながれていましたが、今日も一本抜けて、あと、栄養補給のための点滴だけになりました。
しんどさも随分軽くはなってきました。
メールやfacebookのメッセージ・コメントなど、短い文章を書くのも実は大変だった。
まだまだなんですが、友人からのお見舞いや激励もいただいており、感謝の気持ちをUPしておかなくては、と考えてこれを書いております。
悪性リンパ腫で闘病中だった山城ヒロジさんが、26日に退院されたのと入れ替わるように、蛙の入院・手術ということになりましたが、彼ほどのことはできなくとも気持ちだけは負けない。
手術自体は全身麻酔でしたから皆目覚えはないけれど、ツレアイがずっと待機してくれていて7時間かかったといいます。
術後の経過も順調にきていて、特に問題がなければ9月7日には退院できるといいます。
けれども、退院後もたいへんで食事は一日6回にわけて、少しづつ、ということらしい。
歳がいくと涙ばかりで、悲しくて泣くのでなく、友人からの熱いメッセージを読んだり、8・30国会前のニュースを見たりってことでですね。
「お見舞いに行くよ」って話も聞いていますが、今は「まだまだ」なんで、10・31狭山集会までにはそれなりに回復ってのが目標で、当分、ご遠慮をお願いしたいと思います。