溝があり傍には寄れないので目分量で図ると茎の径は80cmほど。大枝が避けて傍らの大岩に寄りかかっています。この傷口から樹が弱り始めると思うと残念でなりません。自然のなせる業ですから仕方がないことですが、素晴らしいメグスリノキの大木がいつまでも残ってほしいと願わざるをえません。複雑な思いを抱きながらただただ感動のひと時でした。
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