川崎デモのデモ隊警備の怠慢と、酷さで、神奈川県警本部、警備課に電凸
たかすぎしんさく氏が神奈川県警に電凸してくれた。
一昨日の川崎のデモが中止になったことに抗議するために。
やっぱりねえ。
川崎県警の対応が非常に拙かったよね。
機動隊や制服警官は上の命令で警備をしていたんだろうけど
私服警官(緑の腕章)や私服に水色ベストの警官の指揮が、
そして判断がマズかった。
水色ベストの警官、共産党批判に敏感に反応してなかった?
共産党批判がそんなに悪いわけ?
共産党の安倍批判に比べりゃ、全然問題ないのにね。
たかすぎしんさく氏も言っているように、
警官が「これは世論だ」とか言ってデモを止めさせたけど
法律より世論に従うなんて、韓国と同じ。
それだけ、川崎は韓国に心まで汚染されているという事なんかなあ。
動画には警官の顔がしっかり映っている。
そして発言も。
デモ主催者や参加者がはっきり警官に言っていたよね
「なんで座り込みをしている奴を排除しないんだ」って。
もしかして、座り込みに有田芳生がいたから?
国会議員がいたから遠慮したわけ?
それとも有田芳生が事前に穏便にするようにって圧力をかけていたの?
何か川崎のデモは合点がいかないことが多すぎた。
最近は何か問題があった時、ついついたかすぎしんさくさんの電凸に期待してしまうよね。
ありがとう、たかすぎさん。
証拠の動画はこちら ↓
川崎発!日本浄化デモ第三弾!(2)2016/6/5デモ前
他にも多数アップされているから証拠はいっぱいある。
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ヘイトスピーチ=悪い事=悪いのは止める=止めるには法律を作る=朝鮮様の身を守れて良かった、ヨカッタ
だから今回のヘイト防止法案は確信犯的悪意に満ちた悪法だと思うのです。
事情知らない一般の人は舛添の見え見えの詭弁を信じた第三者弁護士の肩書で一般人を騙そうとする茶番に騙されてしまうのです。
報道も新聞もその辺、本質を見抜いた情報を何故長さないのか非常に腹立たしい事です。
最近、司法も左翼化した裁定を出すように思えるのに非常に不安を感じています。
困ったもんです
一連の舛添騒動、そして佐々木弁護士の発言で目覚めた人も多いのではないでしょうか。
でも川崎デモ中止はヘイトスピーチ解消法があってよかった、
と世論を持っていきたいマスコミの姿勢が見え見えです。
言論の自由や報道の自由を叫んでいたマスコミ関係者はどうしたんでしょうね。
この法律って自民党主導で成立したと言われていますが信じられません。
デマなのか、真実なのか・・・。
ただ自民党親韓派の逢沢一郎議員がツイッターで
「川崎デモが中止に。ヘイト対策法を成立させてよかった」との書き込みを削除したのが気になります。