いつも思います。
どうして左翼と言われている人は国益を疎んじるのかと。
これも戦後の自虐史観にも関係あるかもしれません。
また政治家、特に国会議員に問題があるのではと思います。
国会議員の第一の条件に日本国籍である事、が挙げられます。
それは国会議員であり、国の利益の為に働かねばならない身分だからです。
もし外国籍なら帰化をする必要があります。
帰化する為には普通は5年日本に住み、その後日本国籍を得られます。
ところが日本国への忠誠心の有無の確認が曖昧の様な気がします。
肝心の「忠誠心の宣誓」が帰化要件に見当たりません。
日本に忠誠を誓えるかどうか確認するのはとても大事なことです。
ずっと日本は戦争をしていません。
ですから平和に対する意識、戦争に対する意識が弱いです。
少なくとも、国会議員への立候補者には必須だと思います。
国の為に戦えるか否か。
戦争でなくても例えば、中国や韓国と相対した時、厳しく相手国を非難できるかどうか。
民主党政権時の閣僚全員は韓国が竹島を不法占拠していると発言する事さえ拒否しました。
これじゃあ駄目だわ、と思った人も多かったでしょう。
もしも有事になった時、日本側について戦えるかどうか、その覚悟があるかどうかです。
福山哲郎氏や白眞勲氏は韓国を敵にして戦えますか?
他にも多くの朝鮮系日本人が国会議員にいそうです。
中国系も一人いますね。(まだ多重国籍の可能性もありますが)
彼女は中国を批判できますか? 中国を敵にまわせますか?
無理でしょう。
彼らは無理です。
そして日頃反日的発言をしている議員も怪しいものです。
恐らく、話し合えば解るの路線でしょう。
有事とならなくても、前段階で日本側に付かどうか怪しいものです。
便利だからとか、議員になる為にとかの安易な気持ちで帰化してもらいたくありません。
また簡単に帰化させたら、万が一の有事の時大変な事になるでしょう。
特に反日国は要注意です。
彼らは本国の指示でどんな事もしそうですから。
テロリストにもなり得るのです。
昨今、移民奨励や帰化要件緩和と言っていますが、
安易な判断では国を亡ぼす事もあると認識してもらいたいです。
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今ほど強く意識する事はありません。国政レベルに限らず、公職者には義務規定のレベルをあげる事に、
自ら発議しないのが現況を表わしおり、質の低下を感じます。
山尾志桜里氏への維新足立康史氏の山尾氏の秘書(会計責任者)プリペードカード追及は、同意です。
先日(2/22)自民党議員の山田賢二氏の予算委員会第三分科会でのご質問、ご発言動画を視聴しました。
南朝鮮ビザ免除の再考、核研究に絡み軍事研究への提言、高度外国人材永住許可への疑問提示と、
賛同できる内容でした。
https://www.youtube.com/watch?v=Noamu4w9o9M (30:34)
日本では国籍は軽視されていると感じます。
国籍云々と言ったら差別だとも。
特に帰化申請の要件を厳しくして欲しいです。
特に国会議員は国籍は重要ですが、蓮舫の国籍は有耶無耶のまま。
国会議員になる為に帰化した疑いの人も。
巷では帰化した国会議員の一覧表がありますが、どこまで真実なのか。
福島瑞穂など怪しい筆頭ですが国会で否定していますし・・・。
動画のご紹介ありがとうございます。
山田議員の指摘はもっともだと思います。
それに対する答弁では日本の姿勢が生ぬるい、と感じますし、
反日国の国民にはもっと厳しくしてもらいたいと思いました。