10:04
講演会のもよう＝（聯合ニュース）
【ワシントン聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦にされた韓国の被害者の金福童（キム・ボクドン）さん（８９）が６月３０日（現地時間）、米ジョージ・ワシントン大エリオット国際関係大学院主催の講演会で、自身の痛ましい経験を証言した。
金さんは１４歳のときに旧日本軍に連行され、中国、インドネシア、シンガポールなどを転々としながら経験したことを話した。人間として、女性として言葉にできないほどの無残な被害について、低めだがはっきりとした声で証言した。
金さんは「日本政府は（慰安婦問題について）民間人がやったことだと話しているが、非常にやりきれない思いだ」と述べ、日本政府が責任を認めるよう強く促した。
日本政府がどのような形で謝罪し賠償することが望ましいと思うかとの質問に対し、「一日も早く日本側が前向きな姿勢を示し、法的に名誉を回復してほしい」と答えた。
金さんと共に講演会に出席した韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」の尹美香（ユン・ミヒャン）常任代表は「慰安婦問題の核心は、誰が慰安婦という制度を作り運営したのかであり、戦争後にどのように隠蔽（いんぺい）したのかなど、全体的なシステムの責任がどこにあるのかが重要だ」と強調した。
hjc@yna.co.kr
朝日新聞はいわゆる慰安婦問題で吉田清治に関する記事が捏造だと認め
昨年8月に強制連行は虚偽だったと記事を取り下げています。
しかし、国際社会、特に韓国や米国に捏造だった事を周知できていません。
強制連行はなかったと韓国人にわからせていないのです。
だから未だに被害者だと言い、戦場売春婦の婆さんを晒し物にしているのです。
（金福童も注目され、同情されていい気になっているみたいですが・・・・。）
これらの韓国人の運動の元はと言えば、河野談話であり、朝日新聞です。
ですから長年嘘の記事をそのままにした朝日新聞の罪は重いです。
昨年の木村社長の謝罪会見が本物なら、そして心底反省しているなら、
もっと国際社会に周知すべきです。
特にソウルの日本大使館前の慰安婦像、アメリカの慰安婦像と慰安婦碑。
これらを撤去させることを強く働きかけるべきです。
特にアメリカの慰安婦碑には日本を貶める為の出鱈目な説明文が書かれていると聞きます。
それにも拘らず、当事者意識の無い河野洋平と朝日新聞には怒りを覚えます。
彼らは国内外に誤った情報を垂れ流した責任をとるべきです。
その為には河野洋平は公の場で国民が納得する説明をし、
朝日新聞は国際社会に謝罪広告を出すと共に大使館を通じ韓国政府に真実を述べるべきです。
日韓基本条約で決着済みの事をいつまでも蒸し返す韓国政府。
日本との友好関係を結ぶ事を望むなら、まずは韓国政府に謝罪を求めます。
日韓の問題をわざわざ無関係な国に行き、誹謗中傷を繰り返した事を謝罪すべきです。
そして韓国政府として世界中全ての慰安婦像、慰安婦碑撤去を指示すべきです。
それをしない限り、韓国との友好関係はお断りです。
困った時だけ擦り寄り、調子がいい時は貶し、嘘の情報をまき散らす、
そんな韓国は信用できません。
日本に謝罪しろ、賠償しろと延々と言い続ける韓国。
謝罪するのは韓国です。
日本の名誉を棄損した韓国に賠償を求めたいぐらいです。
ご訪問ありがとうございます。よろしければ、クリックお願いします。
