日本近海に中国漁船が出没し、サンゴを根こそぎ盗んでいます。
10月30日に小笠原諸島に48隻、伊豆諸島の鳥島、須美寿島周辺に164隻
合計212隻がサンゴを盗む為集まりました。
領海内侵入が159隻という事ですから異常です。
これは中国人の盗賊根性からか、中国共産党の指示なのか・・・・。
完全に日本は舐められています。
地元漁師は中国というより日本政府に怒りの声をあげています。
「日本の防衛はどうなっているか。呆れる。税金を吸い込んで何してるんだ!!」
地元議員も
「海上保安庁だけで対応できなければ自衛隊と共同で対応してもらいたい」
警視庁は小笠原諸島に警察官を増員していますがこれは住民を守る為です。
では日本の資源、即ちサンゴを守るにはどうするか・・・・。
海上保安庁だけでは無理です。
自衛隊の手を借りなければならないでしょう。
中国サンゴ密漁船か、過去最多の212隻発見