厚生労働省が28日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は1・21倍で、前月を0・02ポイント上回った。1・2倍台になったのは、1992年2月の1・22倍以来、23年5カ月ぶり。新規求人倍率は1・83倍で、前月を0・05ポイント上回った。都道府県別の最高は東京で1・76倍、最低は埼玉と沖縄の0・84倍。
一方、総務省が発表した完全失業率(季節調整値)は3・3%で、前月より0・1ポイント低下した。前月を下回るのは、3カ月ぶり。
昨夜も
アベノミクスの恩恵を受けていない。
景気が良いのは大企業だけ。
と、中小企業の経営者が言っていましたが、
少しずつ上向いているんじゃないでしょうか。
何だかんだと、安倍憎しの人達はアベノミクスを批判していますが、
23年ぶりですよ。
スゴイじゃないですか。
安倍叩きの先鋒民主党ですが
民主党政権の景気対策はどうだったんでしょうね。
勿論、世界情勢の運不運もありそうですから一概には言えませんが、
民主党政権での経済対策は積極的だったんでしょうか。
継続的だったんでしょうか。
ところで沖縄県が最低って?
あれだけ使途自由な振興費が国からつぎ込まれているのに?
基地反対に熱心で、経済対策って何かしているんでしょうか。
ねえ、翁長さん。
まさか、反対運動費につぎ込んでいるとかないでしょうね。
中国に流れているとか、
何とか工作とか、賄賂に流れているとか・・・。
ま、いくらなんでもそれは無いでしょうが、
基地が要らないと言うなら、企業誘致等もっと積極的に
そして真剣に沖縄経済を考えた方がいいと思いますが、どうでしょう。
沖縄の事を何もわかっていない! って叱られそうですが、
求人倍率いつも最低レベルって、基地問題以外に何か原因があると思いませんか?
素朴な疑問です。
※参考 H26年6月からH27年6月までの推移 (厚労省)
第6表 都道府県・地域別有効求人倍率(季節調整値)(新規学卒者 ...
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