18 西岡力緊急参戦!【横田滋氏追悼SP】激白!!朝〇新聞の巨悪!!【加藤&阿比留のなんだかなぁ】
拉致問題についての討論会?です。
加藤清隆さんと西岡勉さんにリモートで出演の阿比留瑠比さんと加藤達也さん。
あまり知られていない裏話の数々。
自民党の金丸信、社会党の田辺誠、辻本清美に福島瑞穂。。。。
河野洋平に野中広務。
最低です。
国民の命よりも外交を優先する政治家たち。
こんな時代に風穴を開けたのは小泉純一郎ではなく安倍晋三氏だったのです。
それを左翼思想の蓮池透は安倍首相を批判しています。
弟が帰国すれば、全て良しなのでしょうか。
しかし石破さんの発言は知らなかったです。
それはこちら ↓
石破さんは拉致議連の会長としての役割を果たさなかった。
経済制裁にも反対していた。
その理由は制裁をすればミサイルが飛んでくるからとか。
ああ、情けない。。。。
石破さんは鳥取県選出議員です。
その鳥取からも松本京子さんという拉致被害者がいるのにこれですか。
松本さんの事が公になったのはこの発言の後かもわかりませんが、
地元では噂になっていたはずだと思います。
それでこの発言です。
そう言えば、慰安婦問題も相手が許すまで謝罪すべきだと言っていた人ですし、
安倍首相が窮地に立たされた時に、なぜかメディアに出ます。
タイミングがいいんですよね。
でも肝心の時、当事者の時には無言ですから。
加計学園問題でも石破さんは関係者の一人なのに経緯も説明しませんでした。
説明すれば、自分が窮地に立たされるから仕方ないと言えば仕方ありませんが。
先程の「そこまで言って委員会」ではパネリストが次期総裁候補だと推していました。
なんだかなあ、って思います。
産経新聞ではこんなことを言っていますが。↓
https://www.sankei.com/politics/news/200606/plt2006060003-n1.html
では今後どうすればいいのか。西岡さんの意見 ↓
阿比留さんの意見は ↓
加藤達也さんの意見 ↓
工作船に工作員、そして日本国内の協力者。。。
よく全員救出の全員とは何人かとの議論があります。
西岡さん曰く、
拉致の時には沖合の母船と海岸線までの小型船が暗号電波で通信する。(KB情報)
KB情報を安倍総理に上げておいて物事が動いた時に使い判断材料にしておくべき。
※KB情報についての記事がこちら↓
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131216/plt13121609560001-n2.html
横田滋さんと早紀江さんの事。
外務省はいい加減だとよくわかる証言です。
拉致被害者側で親身になっていたのは安倍さん、中川昭一さん、西村慎吾さん、
古屋圭司さん、山谷えり子さんでしたが、
今になって当時何もしていなかった人達が安倍首相を批判するのを見て腹が立つと。
加藤清隆氏は同行記者として平壌に行ったが、
その時に田中均が事務的に生存者、死亡者の氏名を読み上げたのを見て冷たすぎると。
小泉純一郎も深刻さを理解できず、福田官房長官の冷酷さ。
小泉さんは拉致のらの字も分かっていないと安倍さんが呻くように言ったとか。
いやあ、知らない話が次々出てきました。
安倍首相の拉致問題に取り組む姿をずっと見てきた被害者家族の人たち。
だからこそ、安倍さんを信頼しているのがよくわかりました。
そしてこの問題を初期から報道していた産経新聞の記者も安倍さんを信頼しています。
今、安倍総理を批判している人たちは、付け刃的知識で偉そうにしているだけ。
拉致被害者全員を取り戻そうと心の底から思っていない人たちです。
所詮他人事なのです。
とにかく安倍批判が目的なのです。
左翼界隈の人たち、評論家にテレビ番組に出ている人たちや政治家たち。
日本人としての心がないのか。
自分の親族や知り合いが拉致された事を想像できないのか。
そう思います。
特に国会議員はその責務は何か、今何をすべきかをよく考えてもらいたいです。