天皇陛下の退位に向けて、政府は、6日の閣議で政令を決定し、「退位の礼」に法的な根拠を持たせるとともに、天皇皇后両陛下が上皇・上皇后となられたあと、警備や政府専用機の利用などは、天皇・皇太后と同等にすることなどを規定することにしています。
現行憲法下で初めて行われる天皇陛下の退位に向けて、政府の準備委員会は、退位の式典を来年4月30日に憲法で定める国事行為として行い、法令上の名称は「退位の礼」とするなどとした事務局の案を了承しました。
これを受けて政府は、6日の閣議で政令を決定し、「退位の礼」に法的な根拠を持たせるとともに、「退位の礼」のあと、天皇皇后両陛下が上皇・上皇后となられてからの対応を定めるため、皇室経済法や警察法、自衛隊法に関係する内容も盛り込む方針です。
具体的には、上皇・上皇后の生活費などは、天皇皇后と皇太子ご一家の生活費などに充てられる「内廷費」で賄うことや、皇宮警察による警備、政府専用機の利用は、天皇・皇太后と同等にすることなどを規定することにしています。
さらに政令には、天皇が病気や事故などの際、国事行為を皇族に委任する臨時代行に、上皇后を加えることも盛り込まれる見通しです。
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現行法で規定のない「生前退位」ですから、法的根拠を持たせる必要があり、
閣議で政令を決定するそうです。
天皇陛下が退位されたい意味のお言葉を述べられてから、政府は様々な会議での議論を指示し
生前退位が違法にならない様に苦心してきました。
これも陛下のお言葉が政治介入にあたる可能性もあるからです。
ここ数年、北朝鮮の暴挙や中国やロシアの脅威、そしてテロへの備えなど政府には頭を悩ます事が次々起こっています。
そんな中の陛下の退位問題ですが、手放しに「陛下のご意見に賛成する」とした多くの国民は様々な乗り越えるべき事を知っていたのかどうか。
そして天皇の存在意義、歴史的流れや憲法と皇室典範との整合性などわかっていたのかどうか。
もしかしたら次期天皇や次期皇后にも理解されていないのかもわかりません。
この度、退位の礼について閣議で政令決定し、警備や予算など具体的な事も規定するようです。
それによると警備や政府専用機の利用は今まで通り。
生活費も今まで通りになるようです。
退位されるのに今まで通りなのはおかしいのでは、と思いましたが皇太后もそうだったようですので納得せざるを得ません。
退位されるのですから、あちらこちらへとお出かけされるのも目立ってしまうので控えて頂きたいですが
急に行動範囲を狭められることも考えられませんし、公務をされない分、時間がある訳で。
特に美智子さまは音楽や美術鑑賞に今まで以上に出かけられるのではないでしょうか。
でもそれも予算内だと言われればそれまでです。
また天皇が病気や事故の場合、国事行事を皇族に委任される際、上皇后も加えるとの事ですが
加える必要はありますか?
上皇は加えず上皇后を加えるっておかしくないですか?
今上陛下は体力的に大変だけど、美智子さまはお元気だからまだまだご活躍されたいって事ですか?
この報道通りなら、美智子さまは女帝になり権力の二重構造になるような気がしてなりません。
現皇太子や皇太子妃の公務への取り組み姿勢からして、どうしてもそう思ってしまいます。
これが女性宮家、女性天皇、女系天皇へ繋がり、最後には世界に誇れる日本の皇室が衰退していくのではと思ってしまいます。
大袈裟かもしれませんが、これがGHQの目的のひとつだったのかもわかりませんね。
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