気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。
共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【西田昌司】惨憺たる国会閉幕、職務放棄のケジメは有権者の手に[桜H25/6/26]

2013-06-27 17:36:35 | 動画

 

【西田昌司】惨憺たる国会閉幕、職務放棄のケジメは有権者の手に[桜H25/6/26]

 

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【山田賢司】日韓通貨スワップ協定と「信用」の意味を考える[桜H25/6/26]

2013-06-27 17:34:32 | 動画

 

【山田賢司】日韓通貨スワップ協定と「信用」の意味を考える[桜H25/6/26]

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維新の会って思いつきで発言するの?

2013-06-27 16:53:52 | つぶやき

松井知事「琉球」独立に言及 オスプレイ訓練受け入れめぐり(産経新聞) - goo ニュース

日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は27日、沖縄県に配備されている米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの一部訓練を八尾空港(大阪府八尾市)で受け入れるとする維新の提案に関し、29日の関西広域連合委員会で、域内での受け入れを検討するよう構成メンバーの首長に提案する意向を示した。大阪府庁で記者団の質問に答えた。

 松井氏は「日本国民から『(米軍基地)負担は沖縄だけがすればいい』と疎外されれば、沖縄の皆さんも、『琉球』で独立したほうがいい、という気持ちになる」と言及した。

 松井氏は、24日の定例和歌山県議会で「一時、八尾空港へ誘致したとしても、それが直ちに沖縄の基地負担軽減につながらないと思う。関西広域連合で共同推進者になってほしいと提案されても同意するつもりはない」と述べた仁坂吉伸知事を名指しで批判。「仁坂知事は沖縄の負担軽減はしないと言っているのと同じ。全国知事会で『全国で負担軽減を検討しよう』と文書でまとめているのは何なのか。二枚舌はやめるべきだ」と語気を強めた。

 
 
松井氏は維新の会の幹事長として発言しているのか、
 
知事としての発言なのか・・・・?
 
 
橋下氏にしても、この松井氏にしても何を考えているのかよくわかりません。
 
思いつきで発言しているような気もしますが、どうなんでしょう?
 
 
人口密集地の八尾にオスプレイの訓練を受け入れるという事も
 
本気で考えているようにも思えない。
 
何故って?
 
そりゃあ、普天間より危険だし、関連施設にしても不十分。
 
その上での提案はあまりにも無責任。
 
 
仁坂知事が安易に受け入れ表明をしないのは当然の事。
 
 
県民の命を預かっている知事は安易な発言は出来ないはずだから。
 
 
喫緊の課題は普天間の危険を除去する事。
 
その為には辺野古移設への障害になっている事を取り除くことと、
 
日米地位協定で沖縄県民が不当な扱いを受けないように改善する事だろう。
 
基地外で犯罪を犯した米兵を日本の法律で裁くこと、
 
日本人と同じように裁く事で、不公平をなくす事ではないだろうか。
 
 
政党の幹事長として、仁坂知事への発言は横暴だし、
 
「沖縄の方々は琉球で独立したらいい、という気持ちになる」って
 
あまりにも短絡的すぎで、沖縄の方に失礼でしょう。
 
 
維新の会大阪メンバーは思いつきで発言しないで、
 
もっと地に足がついた発言をしてもらいたい。
 
そうしないと、更に維新の会を支持する人がいなくなるのではないだろうか。
 
 
維新の会東京メンバーというか、元たちあがれの人達は
 
真剣に構成メンバーを考える時期か来たように思うけど、どうでしょう?
 
 
 
 
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西村眞悟の時事通信より  真のねじれ解消とは、そしてラビア・カーデル、陳光誠、朴槿恵、鳩

2013-06-27 11:46:47 | リンク
 
のねじれ解消とは、そしてラビア・カーデル、陳光誠、朴槿恵、鳩
                                       2013・06・27(木)
 ご無沙汰しておりました。
 しかし、書き込みをしなかったわけではありません。昨日も書き込みましたが、最後で指が滑り、せっかく書き込んだ文章が全て消えてしまったのです。
 そうこうしているうちに、通常国会が終了しました。
 そこで、本日は、再び消えないことを念じつつ、以下に、
 政治のこれからのことと、
 来日中のラビア・カーデルさん、
 台湾訪問中の陳光恵氏、
 中国訪問予定の朴槿恵韓国大統領そして、
 これまた中国訪問中の「鳩山という虚ろな現象」、
 について書きます。

1、安倍総理は、国会終了後の記者会見で、参議院選挙による「ねじれ」解消を盛んに強調した。
 それを強調するには及ばない。参議院選で与党は一人勝ちする。よって、「安倍総理曰くのねじれ」は解消する。
 
 しかしこれから、「与党内のねじれ」が始まる。
 そして、この「与党内のねじれ」こそ、我が国を機能不全に陥れるものであり、選挙で国民に解決を委ねることができない深刻な「ねじれ」である。
 ということは、安倍総理の決断によってしか克服できない「ねじれ」である。
 では、その決断とは何か。
 それは、与党解体を辞さない決断である。
 即ち、我が国を取り巻く内外の厳しい情勢は、真の政界の再編を断行しなければ克服できない。
 この厳しい危機にあって、安倍総理が「与党内のねじれ」に身を委ねるならば、彼の肉体と精神は、再び破壊されるであろう。
 その「ねじれ」とは何か。
 それは、例えば、河野洋平官房長官談話と村山富市総理大臣談話を墨守するのか廃棄するのか。
 靖国神社に参拝するのかしないのか。
 国軍を創設するのかしないのか。
 憲法改正を断行するのか護憲の夢をむさぼるのか。
 「戦」の一字を覚悟して、拉致被害者を救出し尖閣を守り抜くのか、「平和を愛する諸国民」を信頼してその覚悟をしないのか。
 再び言う。
 総理大臣が、この「与党内のねじれ」を解消する決断をしないならば、総理大臣は医学の領域で患者として措置される。
 とはいえ、これは、彼個人のことだ。
 
 我が国家はどうなるのだ。
 イラクに武力侵攻される直前のクウェートの状態に陥る。
 無防備な腹を大陸に向けて横たわることとなる。
 即ち、亡国だ。

 そこで、参議院選挙後、
 救国、国家の存続のために、真の政界の再編は必至である。

 細川内閣誕生以来の、いわゆる「政界再編」は、結局離合集散の「私ごと」であった。
 今、救国のための喫緊の課題である「真の政界再編」とは、「公のこと」であり、祖国への愛と国家観と歴史観に基づく再編だ。
 
 かつて船が南氷洋の氷の張り詰めた閉塞した海域に閉じこめられたとき、砕氷艦がまず氷を割って突破していった。
 我らは、真の政界再編のために、この砕氷艦を結成する。
 満身創痍になって、それをやる。
 戦後の象徴としての左翼やマスコミからの攻撃など恐れてはならない。
 既に戦後から脱却しておれば、そんなものは、へっちゃらだ。
 春風の頬を払って去るが如くうけながす。
 現に、この一ヶ月、私の頬を払っているが、へっちゃらだ。

 以上、安倍総理が、あまりに「ねじれ」解消と強調するものだから、そういう自民と公明の「私ごとのねじれ」ではなく、
誇りある国家存続のための「真のねじれ」解消に対して総理の覚悟を促す思いを込めて、
 砕氷艦建設に進む私の覚悟を書いた次第だ。

2、次に、今、日本を訪れている世界ウイグル会議総裁のラビア・カーデル女史と台湾を訪れている盲目の中国共産党と戦う自由化闘士である陳光誠氏に関して述べたい。
 彼らは、自身に対する拷問に耐え、家族に対する迫害に耐えながら、命をかけて、中国共産党のくびきのもとで苦しんでいるウイグル人の自由、中国民衆の自由のために戦ってきた。

 ところで、我が国の戦後教育の特徴は、我が国の戦前を教えないということだ。
 従って、多くの国民は、我が国の戦前の志が分からない。
しかし、戦前と戦後の一貫性、連続性を回復すれば、
我が国は一貫してアジアの自由のために戦ってきたという輝かしいバックボーンが浮かび上がる。
 明治の多くの日本人が孫文を支援し、朝鮮の開明派の志士たちを匿い支援したのは、アジアの自由のためだ。
 大東亜戦争の目的は、諸民族の共存共栄と人種差別撤廃だ(大東亜共同宣言)。
 その為に、日本軍将兵はアジアの密林のなかや渇いた大地で欧米の軍隊と戦い、F機関や南機関に集まった名もなき軍民の勇士達は、米英蘭という欧米諸国からのマレー・インド解放とビルマ解放に命をかけた。
 そして、事実、インド、ビルマ(ミャンマー)そしてアセアンは独立した。

 従って、今こそ、我らは戦前と戦後の連続性を取り戻し、つまり、我が国の一貫した志を自覚して、
ウイグルの闘士ラビア・カーデル女史を支援し、
陳光誠氏を我が国に招き支援しなければならない。
 来日中のラビア・カーデル女史は、六月二十一日の東京を皮切りに、札幌、大阪を回り本日二十七日夕刻は名古屋そして二十九日に那覇を訪れる。
 私は、二十一日の東京集会に参加したが、本日の名古屋集会にも参加する予定だ。

 次に、これら自由の闘士である二人とは、全く違う、韓国大統領朴槿恵氏と我が国の元総理大臣鳩山由紀夫君についてちょびっと触れる。
 この二人の共通点は、中国共産党政権のお気に入りだということ。その為に、この二人は何をしたのか。
 日本の悪口を言った。
 つまり、各々の祖国の危険を顧みずに敵を利することを言った。
 朴大統領は、北朝鮮のミサイル発射の脅威が迫る時に、アメリカに行ってオバマ大統領に、こともあろうに「日本の歴史認識がアジアの不安定要素だ」と言ったのだ。
 独裁体制の北朝鮮のミサイルを突きつけられた国の大統領が、第三国で危険なのはミサイルより日本だと言ったのだ。
 これほど倒錯した大統領も珍しい。というより、史上初だ。
 そして、彼女はこれから中国を訪れる。
 次に、鳩山君は、何を言ったのか。
 尖閣は日本が盗んだと言った。
 彼は今、中国にいる。
 外務省は、直ちに彼のパスポートを失効させ、帰国できないようにすべきだ。簡単だ、外務省、はやくしろ。

 とはいえ、鳩君は、世界がルーピーだと知っているからまだマシだ。許せないのは、自民党の幹事長経験者達と左翼の総理大臣や官房長官経験者が、仲良く中国様を訪問することだ。
 この彼らの経歴をみても、我が国政界の克服すべき「真のねじれ」は、ただごとではないことは明らかであろう。
 今時、共産党政権のVIP扱いで中国を訪問する者に、ろくな者はいないと思っておいた方が正しい。
 韓国については、このような大統領がこれから五年間君臨するのである。サウスコリアは、日清戦争前夜の無政府状態に近づくかも知れない。
 しかし、どうなっても知らん、自業自得。我が国はこの方針を貫くべきだ。

 

 

 
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何でも政局にしたがる民主党の無責任さ。 重要法案廃案に

2013-06-27 10:34:06 | つぶやき

通常国会閉幕 首相問責で野党は何を得たか(読売新聞) - goo ニュース

 あまりにお粗末な通常国会の幕切れである。

 参院が安倍首相の問責決議を民主党、みんなの党など野党の賛成多数で可決した。

 参院で野党は、当然のように法案審議を拒み、電気事業法改正案、生活保護法改正案や、水源地を守るための水循環基本法案など議員提出法案が廃案になった。

 問責決議は、生活の党、みどりの風、社民党の3党が提出したもので、参院予算委員会の審議に首相が出席しなかったことを「憲法違反」だと主張していた。

 参院選を前に、自民党批判の材料にしたいのが見え見えだ。こうした姿勢が国民に評価されると考えるのなら勘違いも甚だしい。

 そもそも首相を問責するほどの事態だったのか。参院予算委は民主党の石井一委員長が職権で開会を決め、与党は参院議長不信任案の処理が先だとして欠席した。

 菅官房長官が、首相が出席しないことに「正当な理由がある」と抗弁したのも一理ある。

 理解できないのは、問責決議に賛成した参院民主党である。

 民主党は25日、重要法案の処理を優先し、問責決議案は採決しない方針を与党と確認していた。

 ところが、26日午前になると、みんなの党など他党に同調し、対応が一変した。民主党が採決反対を貫いていれば何の問題もなく、重要法案は成立しただろう。

 民主党は与党を経験し、法的な効力のない問責決議の理不尽さを十分痛感したはずだ。細野幹事長は「自民党に法案を仕上げる熱意が全くない」と自民党を非難したが、責任転嫁にほかならない。

 今国会での最大の政治課題だった衆院選挙制度改革に関しては、与野党が、定数削減を含む抜本的な見直しについて「参院選後、速やかに各党間の協議を再開し、結論を得る」と文書で確認した。

 だが、各党が定数削減にこだわり、党利党略の主張を繰り返すだけであれば、こんな約束を何度交わしても意味がない。

 膠着こうちゃく状態を打破するために、首相は国会閉会後の記者会見で、「民間の有識者による第三者機関を国会に設けることを提案する」と言明した。妥当な判断だ。

 各党が有識者の出した結論を尊重するよう、拘束力をもつ機関とすべきである。

 今国会では、衆参の憲法審査会が、具体的な憲法改正内容にも踏み込んで論議を重ねた。参院選では憲法改正が大きな争点となる。有権者が判断しやすいよう、具体的な論戦を望みたい。

__________________________________________________________ 

先日、国会本会議で野田前首相が

「騙したのが悪いのか、騙された私が悪いのか」

と、街頭演説ばりの大声でがなり立てていましたが、

早速ブーメランでしょうか?


民主党は前日、重要法案の処理を優先すると与党に言っていたのにも拘らず、

それこそ舌の根も乾かぬうちに、前言撤回とは・・・。


半年前まで政権を担っていた責任ある野党第一党が情けないです。

これで、生活者国民の事を考えていると言えるのでしょうか。


特に財源にも大きくかかわってくる生活保護受給者の不正を防ぐ法案が

廃案になってしまいました。

これは、正直者がバカを見る生活保護費の不正受給をくい止める法案です。



生活保護費を受け取りながら外車を乗り回したり、

交通手段はタクシーという生活保護受給者。

 
はたまた、韓国籍で年商1億円の風俗経営者や、中国籍の風俗経営者も。


その反面、生活保護を受けずに餓死していった日本人姉妹や、親子たち。



そんな不正受給できる法の抜け道をなくす為の法案より、

政局を選んだ、民主党の罪は重いです。
 
 
せめて最後ぐらいは生活弱者の為になる事をやって欲しかったのに
 
最後まで最低の政党でした・・・・。
 
 
 
 
 
 
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