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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

6・2委員会

2013-06-03 15:25:05 | 動画

 

6・2委員会

7:50まで注目です。

 

最後険悪ムードの為、司会の辛坊は誤魔化しましたね。

これが一般のアメリカ人の認識でしょう。

慰安婦問題は韓国の捏造だと思われます。

この問題は日韓の問題です。

アメリカは関係ない事です。

それを、韓国に騙され、日本を非難するとは腹立たしい限りです。

 

アメリカは捏造慰安婦問題で日本を非難する資格はない。

加藤氏の言うとおりです。

宮崎氏の言うとおりです。

アメリカは市街地爆撃や原爆投下で無差別攻撃をしました。

これは当時の国際法違反です。

民間人大虐殺をしたのにも拘らず、言い逃れ、正当化するアメリカは卑怯です。

そんな卑怯なアメリカが捏造された慰安婦問題で日本を非難する資格はありません。

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6・2委員会

2013-06-03 15:03:19 | 動画

 

捏造従軍慰安婦問題とアメリカ人メア・ケビン氏の認識です。

はっきり日本政府として従軍慰安婦は捏造だったと国際社会に表明するべきです。

元日本兵の名誉の為、そして日本という国を誇れる子供たちを育てる為にも。

 

6・2委員会

 

 

 

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普天間基地移設、埋め立てに"同意書撤回"の動き

2013-06-03 11:56:39 | 動画

 

普天間基地移設、埋め立てに"同意書撤回"の動き

 

名護漁協の埋め立て同意書撤回の動きには理解出来ますし、

強硬手段に出ることで、自民党本部は目を覚ましてもらいたいです。

 

沖縄県連が本部の方針に面と向かって反対するなら

翁長沖縄県連会長を除名すればいいのです。

また、会長の顔色や沖縄左翼、沖縄マスコミの顔色を窺い

「県外」と言っている議員たちも除名すればいいのです。

 

沖縄の将来を、そして日本の将来を見据えて決めた辺野古移設です。

信念があるなら、辺野古移設を進める気があるなら自民党執行部は決断すべきでしょう。

 

常識的判断をした、西銘議員や島尻議員、それに続く県会議員の決断を

裏切るような「県外移設公約」を黙認し、誤魔化せば、

あの外交音痴の民主党と同じです。

あの鳩山内閣、管内閣、野田内閣と同じ対応とは情けない。

 

第一に考えるのは「普天間の危険」を除去する事です。

沖縄県連の「県外移設」の公約を認める事は

宜野湾市民の命を軽視した事にもなる事を石破さんたちはどう思っているのでしょう。

担当大臣の山本一太議員はどう思っているのでしょう。

小野寺防衛大臣はどう思っているのでしょう。

 

宜野湾市民や名護市民、そして日本国民が納得できる説明が出来るのでしょうか。

また、県外移設を公約に掲げ、参院選で自民党が勝てばどうするつもりなんでしょう。

更に辺野古移設が難しくなることぐらいわかっている筈なのに・・・・・。

そして、筋が通らないと、無党派層の票が逃げる事もわかっているでしょうに。

 

最後には、自民党総裁安倍晋三氏に決断してもらいたいです。

筋が通る決断を待ちたいです。

 

 

 

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西村眞悟の時事通信より 阪神基地隊開隊六十一周年 2013.06.01(土)

2013-06-03 11:30:42 | リンク
阪神基地隊開隊六十一周年
 本日六月一日は、神戸市東灘区魚崎浜に所在する海上自衛隊の阪神基地隊開隊六十一周年記念祝賀会の日だった。
 私が大変お世話になった海軍兵学校出身で、終生海軍士官の心意気をもった財界人、故高橋季義さんのご子息である高橋忠義さんが基地司令をされているので、大阪平野の東の羽曳野から西の神戸東灘まで走りに走って参加させていただいた。
 開催時刻には大幅に遅れたが、潮の香りが満ちた阪神基地内の会場に到着すると鏡割りの直前で、司会者から「挨拶を、一言、一言だけ」と言われたので登壇し、一言述べた。
「高橋司令、そして皆さん、おめでとうございます。
 帝国海軍!
 Our Imperial Navy!万歳!」

 次に、懇親会に入ったが、ビールを飲み始めれば直ぐ参加者の本音が飛び交う。
 「今まで大勢挨拶したが、何を言っていたのか分からない。
 西村さんの挨拶が一番短くて一番よかった」と異口同音に言ってくれた。
 その後、実に多くの人からお励ましの言葉、感謝の言葉そして握手を頂いた。その大勢の方々に応対していたので、額に汗が噴き出てきた。
「頑張ってください。当たり前のことを言った西村さんを非難するやつがまちがっている」
「よくぞ言ってくれた、ありがとう、頑張って」
 ありがたさに、胸が熱くなる。

 多くの人が励ましてくれた基地隊開隊記念の会が終わり振り返ると、この十日ばかりの間に、軍・自衛隊関係の行事参加が多かったなあと思えた。
 
 先ほど、「一言、挨拶を」といわれて登壇したとき、咄嗟に、
「Our Imperial Navy!万歳!」と口から出たのは、五月二十六日に、百八年前の我が連合艦隊とロシアのバルチック艦隊との決戦海域を遠望する北対馬の岬の上で、祖国に勝利をもたらした東郷平八郎司令長官と勇敢な将兵を讃え、日露戦没将兵の慰霊をしてきたからだ。
 その前の二十二日朝には、東京の晴海埠頭で海上自衛隊の練習艦隊が世界一周航海に出発するのを見送った。
 そして、東郷平八郎元帥の命日である五月三十日には、東郷平八郎元帥の遺髪を奉祀している大阪護国神社で行われた「東郷祭」に参列した。
 また、十九日には伊丹の陸上自衛隊第三師団創設記念行事に参加し、二十二日夕刻には、郷友連盟の懇親会に参加した。
 そして、伊丹、東京、対馬、大阪さらに神戸でも、それらの行事や集会に参加した実に多くの人々は、私を励ましてくださった。
 
 よって、この通信において、心よりお礼申し上げます。
 ありがとうございます。
 これは、私個人のことを越えて、
 我が国家の将来を明るくする大きな時代のうねりの予兆であります。
 実にありがたいことです。

 次に、各行事のなかで、思はず微笑んだり、なるほどなーと思ったり、大いに受けた話を三つほど記しておきたい。

 二十二日朝の練習艦隊出港に際して為された海上幕僚長の激励の辞はおもしろかった。
 幕僚長は、出港間近の海軍士官の卵達に「帝国海軍のユーモアの伝統を受け継ぐように」と述べたのである。
 なるほどなー、上手く言ったな。ほんとうは帝国海軍の魂を受け継げと言いたかったのだろう。
 そして、私は、バルチック艦隊との国家存亡をかけた決戦に備えて火の出る訓練を続けている連合艦隊の将兵達の何とも言えないユーモアを思い出して笑ってしまった。
 彼らは、懸命にバルチック艦隊の各艦の形と名前を覚えた。
 その覚え方はこうだ。
 例えば、戦艦アレキサンドル三世は「あきれ三太」、ボロジノは「ぼろ出ろ」、ドミトリーゴンスコイは「ゴミ取りごん助」、オソトラービアは「押すとペシャ」。
 彼ら将兵は生死をかけた海戦の最中に、「ゴミ取りごん助、被弾」、「あきれ三太、火災」などと叫んでいたのだろう。
 海幕長は、これを知っていて帝国海軍のユーモアを継承しろ、と言ったのであろうか。生死の節所における帝国海軍のこのユーモア、是非継承してほしい。

 第三師団創設記念行事が終わってバスに乗って会場を去ろうとしていたとき、広いグラウンドのなかで隊員達が薬莢をうずくまって拾っている。
 それをみたとき、十代の頃に、ある親しい実戦経験者が言ったことを思い出した。
「眞悟ちゃん、民間人を三十万人なんか殺せるはずないんや。一発撃つ度に薬莢を拾って走らなあかんねん。それほど貧しかったんや日本軍は。無駄に撃つ弾はなかったんや」

 郷友連盟の懇親会での挨拶で、慰安婦に関するこの度の騒動に関して、分かりやすく喩えると次の通りだと言って説明した。それは大いにうけた。
「戦場に置き換えて見たら分かりやすい。
 私は、維新の会の国会議員団に、この宣伝戦における攻撃目標が分かった、それは、『性奴隷』というウソの訳語が世界に広げられるのを断じて阻止することだ、と敵の方向を指さした。
 そして、みんな塹壕から出て戦おうと言った。
 すると、塹壕から出た私の後ろの塹壕の中から、
 私の背中を目がけて弾を撃つ奴がいた」
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西村眞悟の時事通信より 天を相手にせよ 2013・5・31(金)

2013-06-03 11:17:49 | リンク

 

天を相手にせよ
 明治初期、西郷南洲は、はるばる荘内から自分に合うために鹿児島まできた荘内藩士達に次のように言った(西郷南洲遺訓)。

    人を相手にせず、天を相手にせよ。
   天を相手にして、己を盡て人を咎めず、
   我が誠の足らざるを尋ぬべし。

 そこで、主に韓国が我が国を非難している戦時売春のことに関して、国内外で日々繰り返される議論に対する私の方針を述べておきたい。
 
 まず第一に、私の方針の土台は、この西郷南洲の心である。
 従って私は、大阪の知事と市長が私を罵っても反論せずにきた。私は、彼らの言葉を聞く国民の方が彼らよりよく分かっているのを知っているので、反論の必要はないと思っている。
 彼らは、私を非難して天に向かって唾を吐いているのだ。
 何故なら、私は事実を言ったからだ。
 何故彼らは、事実を言った私を非難して貶めるのか。
 その動機のいじましさを、本人だけが分からないのだ。

 さて、内外の反日ネットワークが国際社会に広めた戦時売春婦(いわゆる慰安婦)は日本軍の性奴隷というウソの宣伝を、二年前に政権末期の李韓国大統領が反日パフォーマンスに使った。 さらに、韓国政府と活動家は、在韓日本大使館前やアメリカのニュージャージーに「慰安婦少女の像」まで立てるに至った。
 なお、性奴隷つまり慰安婦の日本政府による強制連行は証明されない、即ち、そのようなことはなかった、ということは既に一九九二年から九三年までの学者研究者間の激しい論争で決着が付いている(「よくわかる慰安婦問題」、西岡力著)。
 このことを肝に銘じて忘れることなくこの問題に対処していただきたい。
 つまり、現在は、我が国を貶めるウソが「慰安婦少女の像」などで国際社会に広められている由々しき事態なのだ。

 従って、まず、この国際社会の状況と、此に対する我が国内の状況の本質を掴む必要がある。
 
 国際社会の状況は、東アジアの二カ国による、日本から名誉を剥奪して有利な地位を確保しようとする国際謀略戦(戦争)が展開されている。
 この謀略戦に対して真実をもって戦わなければ、ウソ=性奴隷が真実とされて国際社会に定着し、我が民族の名誉は剥奪される。
 断じてこの謀略を許してはならない。

 しかしながら、この国際状況に対応する我が国内の状況は、日々ご存じの通りだ。
 単純明快に言えば、
政界及びマスコミは「外交(戦争)」だとは思っていない。
そして、何をしているのか。
ご存じのように「国内で足の引っ張り合い」をしている。
 つまり、反日活動家に同調して、苦し紛れに事実を言った者の人格を貶めて、自分だけはすこしはましだと思ってもらおうとしている。

 前にも本時事通信で書いたが、
 「内政の失敗は一政権の崩壊で片が付くが、
  外交の失敗は国を滅ぼす」
 しかし、現在の我が国内政治は、慰安婦に関する事態が、国を滅ぼす「外交の失敗」につながってきていることを理解していない。
 既に、大阪市長がどうこうなって片が付く問題ではなく、
 深刻な「外交の失敗」へ至る問題なのだ。
 それが分からず、同志であるべき者の足の引っ張るのだ。
 政治家ではない。他人の足を取る人気取りだ。

 しかしながら、私は、この反日活動家に迎合した政界に比べて、日本国民のレベルは遙かに立派だと日々全身で感じてきた。 そして、この星の数ほどいる心ある日本国民のなかに、
 この外交戦に勝利して我が国と民族の名誉を護る力がある。
 
 従って、私は、国内の「足の引っ張り合い」に参加しない。
 このような人を相手にせず、日本に対する誠を貫く。 
 誠を貫くとは、日本を信じて天を相手にすることである。
 自分の足らざるところを厳しく尋ねながら。

 これから、政界は、
 真の真贋(本物と偽物)の選別に向かいます。
 この流れは必然だ。
 何故なら、そうしなければ国が滅びるからです。
 同志諸兄姉、ともに国を護りましょう。
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