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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

20130611 参議院外交防衛委員会 山内徳信氏 人殺しをする為の飛行場建設

2013-06-13 16:36:31 | 驚き

 

20130611 参議院外交防衛委員会 山内徳信氏 人殺しをする為の飛行場建設

山内徳信氏の発言は、社民党としての発言ですよね。

特に沖縄選出議員の社民党ですから、筋金入りです。

あまり知られていませんが、沖縄県には北朝鮮の思想「チュチェ思想」に傾倒している人が多い。

その代表的な人物のひとりがこの山内徳信議員です。

2012年1月8日に、沖縄県でチュチェ思想研究会のパーティー「金正恩生誕祝賀会」が開かれ、

山内氏は次の様な祝辞を述べています。

「苦難の戦いの中から生まれたのが『チュチェ思想』であり、

沖縄の『命どぅ宝』の思想も同じ生きる哲学です。」

金日成主席生誕100周年を迎える今年、朝鮮の若き指導者金正恩氏のもとで

21世紀に輝く国づくりが展開されることを心から祈念します」

 

また今年1月13日にも金正恩の誕生を祝賀し 「チュチェ思想全国セミナー」が開かれています。

山内氏は出席していなかったようですが、熱い連帯のメッセージが寄せられたとか。


ミサイル発射があり、核実験があり、そして拉致問題が未解決の今、

沖縄県では那覇市のホテルで金日成、金正日、金正恩を讃えるパーティーが

開かれているとは、信じがたい。


もはや社民党の活動は反日活動、売国活動でしかありません。

彼らの発言を聞いていると、日本を貶めるつもりなのかと思うくらいです。

 

そう言えばたかじんの番組でおバカ発言をしている田嶋陽子も社民党議員だったですよね。

 

社民党って存在意義があるのでしょうか。

 

もしかしたら、沖縄の社民党は中国の自治区になりたいって思っているのかも。

 

社民党は今の時代にはそぐいません。

ドンドン議員数も減っていますから、そろそろ解党も考えてもらいたいですね。

 

 

 

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『シナ習近平の尖閣侵略宣言?』【藤井厳喜】AJER

2013-06-13 15:34:57 | 動画

 

『シナ習近平の尖閣侵略宣言?』【藤井厳喜】AJER

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【青山繁晴】オバマが習近平にサイバー攻撃を止める裏取引 2013.6.12

2013-06-13 15:24:10 | 動画

イメージ画像入りの動画がアップされていましたので転載させて頂きます。

 

【青山繁晴】オバマが習近平にサイバー攻撃を止める裏取引 2013.6.12

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毎日新聞の田中均へのインタビュー

2013-06-13 12:23:19 | つぶやき


http://mainichi.jp/select/news/20130612ddm005010116000c.html

http://mainichi.jp/select/news/20130612ddm005010116000c2.html

 

毎日新聞の田中均氏へのインタビューの記事を読みました。

これは安倍首相批判であり、安倍政権への牽制みたいなものでした。

に最後に

日本が自己中心的な、偏狭なナショナリズムによって動く国だというレッテルを貼られかねない状況が出てきている。

と言っているのには驚きました。

先日の米中首脳会談で習主席が「一部の国は挑発的な行為を止めるべきだ」

と遠回しに日本を批判していましたが、

田中均の感覚は中国人の感覚なんでしょうか。

『自己中心的』

『偏狭なナショナルリズム』

って中国と韓国そのものじゃあないですか。


最近重職を離れた人たちが、重圧から逃れた気安さからなのか

もともと売国的思想だったのか、次々とんでもない発言をしています。


ルーピー鳩山だけかと思ったら、元自民党議員が自民党を窮地に立たすような

発言を次々しています。

本当に困ったものです。


 

 

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田中均は、拉致被害者奪還より日朝国交正常化を実現したかった

2013-06-13 12:18:25 | つぶやき

   安倍首相の盟友故中川昭一氏も、拉致問題で田中均発言に激怒したとか・・・・・。

 

「外交語る資格ない」安倍首相、田中氏に痛烈反論(産経新聞) - goo ニュース

 安倍晋三首相は12日夜、自らの交流サイト「フェイスブック」で、かつて対北朝鮮外交を担っていた田中均元外務審議官を「外交を語る資格はない」と痛烈に批判した。

 田中氏は12日付の毎日新聞のインタビューで「国際会議などで、日本が極端な右傾化をしているという声が聞こえる」「中韓に日本を攻撃する口実を与えてしまっている」などと首相の外交姿勢に否定的なコメントを述べた。

 これに対し首相は、官房副長官だった11年前、拉致被害者5人を北朝鮮に返すべきだとの田中氏の主張を覆した経緯を説明した上で「あの時、田中氏の判断が通っていたら5人の被害者や子供たちはいまだに北朝鮮に閉じ込められていた」「外交官として決定的判断ミス」などと批判した。


田中均氏は小泉首相の日朝首脳会談を実現させた人物のひとりでしょうが

彼の目的はあくまでも日朝国交正常化でした。

拉致被害者を取り戻すのは二の次だったようです。

ですから帰国した蓮池さんたち拉致被害者を北朝鮮に返すと主張したんでしょう。

あの加藤紘一もインタビューで同じ考えを述べています。

田中氏の尽力が無ければ拉致被害者は誰も戻って来られなかったかもわかりませんが

田中氏の主張に従っていたら、蓮池さんたちは今でも北朝鮮に閉じ込められていたでしょう。

安倍さんや中山恭子さんの強い主張があったからこそ

拉致被害者の方々は今でも日本で暮らすことが出来ています。

また安倍氏の盟友故中川昭一氏も田中氏から

「北朝鮮のような小さな問題よりもっと大きなことに関心をもって下さい」と言われ

「北朝鮮による拉致で家族が26年も返ってこない人たちがいる事が小さい問題なのか。

あなたみたいに北朝鮮のスパイみたいなことをしていては駄目だ」と

中川氏は激怒したとも言われています。

 

田中氏は日本全体を考えていると言えば聞こえはいいですが

国民の命を守るという観点がまるで無い冷血な人です。

そして、彼のような主張が戦後ずっと続き、

弱腰外交、事なかれ主義の外交の結果、

韓国からは従軍慰安婦を捏造され、

中国からは南京大虐殺を捏造されているのです。

弱みを見せたら最後ドンドン突っ込んでくるのが韓国中国です。

尖閣諸島も民主党政権が弱みを見せた結果、今の泥沼状態です。

安倍政権では中韓に対し毅然とした態度を取り続ける事が大事です。

そもそも田中氏の言う『中韓に日本を攻撃をする口実を与えている』って

どのような事なのでしょう。

 

これもまた、安倍降ろしの発言なのでしょうか。

 

やっと外交音痴の民主党政権から自民党政権になったのです。

第一次安倍政権の二の舞にならないよう、何とか私たち有権者が

おこがましいですが、安倍首相の力になりたいですね。

 

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