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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

朴槿恵、北朝鮮に「常識と国際規範」を  そのまま日本から韓国に贈りたい言葉です

2013-06-20 13:31:04 | 腹立たしい

 

常識通じる南北関係を=「原則」を強調―韓国大統領(時事通信) - goo ニュース

【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は20日、大統領府での行事であいさつし、北朝鮮問題に関し「常識と国際規範が通じる新たな南北関係をつくらなければならない」と述べた。

 南北当局会談をめぐり、北朝鮮が韓国より格下を首席代表としてきた過去の慣行を正すため、中止を辞さない強気の対応を取ったことを念頭に置いたものだ。

 大統領は「過去の南北関係で繰り返されてきた挑発と見返りという悪循環を断ち、一貫した原則と信頼に基づき、真の平和と繁栄の土台を積み重ねるべきだ」と指摘した。 

   

朴槿恵の北朝鮮に対する発言「常識と国際規範を」や

「繰り返される挑発と見返りという悪循環を断て」

という言葉はそのまま、日本から韓国に訴えたいです。

つまり、韓国は

常識が無く、

国際規範を守らず、

延々と繰り返される日本への謝罪の要求や

アメリカに捏造慰安婦碑を建て、巨大看板を掲げる行為は

日本に対する嫌がらせであり、挑発でもあるのです。

そして最後には金銭の要求をするのでしょう。


韓国は北朝鮮の行為を批判する前に

下賤で恩知らずな心が自分たちにもある事を知るべきです。


北朝鮮に感じている事を日本人は韓国人に感じ、

同じ民族でないだけに朝鮮民族の資質は理解出来ず、嫌悪すら感じています。


今後一切朝鮮民族を助ける行為はお断りしたいです。



 



 
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西田昌司「倫選特 流会!委員会ルールを無視する民主党!」

2013-06-20 13:27:30 | 動画

 

西田昌司「倫選特 流会!委員会ルールを無視する民主党!」

 

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武田邦彦氏のブログより 反日日本人・発生の経過と原因(5) アジアの独立と勇敢な日本人

2013-06-20 12:35:21 | リンク

http://takedanet.com/2013/06/post_d923.html

反日日本人・発生の経路と原因(5) アジアの独立と勇敢な日本人

「han5yoisensoutdyno.255-(11:10).mp3」をダウンロード

ほとんどの日本人が「戦争で日本は悪いことをした」、「戦争とは悪いものだ」と思っていますが、事実は正反対です。

日露戦争は1571年のレパントの海戦でオスマントルコがスペイン艦隊に敗北して以来、長く続いた白人による植民地支配の中で、実に330年ぶりの勝利であり、この勝利が植民地支配の中で呻吟する有色人種に与えた勇気は格別のものがあった。

特に長くロシアに痛めつけられていたトルコは日露戦争以来、親日になった。また白人の国家は日露戦争を見て、1)日本はウッカリ植民地にできない、2)他の有色人種の国も無制限にとることはできない、と警戒するようになった。

日露戦争はそれ自体が自衛戦争であったと同時に、日本が世界の平和と平等、独立に大きな寄与をした日本人が誇るべき戦争であって、反日日本人が非難するようなものではない。歴史の教育もはやく大きく変えるべきである。

こんなことになっているから、「国家を大切にしたい」と思う人たちがイライラして、統制的な憲法改正などに動こうとする。むしろ日本人が合意できるところは合意した方が良い。なんでこんなにムダな対立ばかりをしているのだろうか? (対立が利権化??)

また大東亜戦争では日本が白人軍を攻めた国は植民地から独立を果たしている。以下の数字は、その国が植民地になった(攻められた年―日本が撤退した年―独立した年)の一覧である。南の方から、

インドネシア (1800-1945-1949) 145年-4年

マレーシア (1795-1945-1957) 149年-13年

インドシナ  (1862-1945-4954)  83年-9年

フィリピン  (1529-1945-1946) 416年-1年

このようにどの国も日本が白人軍を打ち破ったので、150年近くの植民地から脱して10年ぐらいで独立を果たしている。日本の進出がなければ独力で植民地を脱するのにはかなりの時間を要しただろう。

また、このように直接的に日本が植民地を解放したばかりではなく、中国やインドといった大国も独立の機運の中で次々と独立していった。

中国 (1885-1945-1945)  60年-0年

インド (1761-1945-1947)  184年-2年

中国はいろいろ理屈を言うから植民地期間と日本軍が撤退してから独立までの年数を表示するのを止めたが、中国が白人の浸食から脱したのも日本の活躍によるものである。またインドは約200年に及ぶ植民地の呻吟から僅か2年で頸木を脱した。

大東亜戦争における日本の目的は「大東亜共栄圏」、つまり白人をおい飛ばして自分たちの国を作り、その共同体でアジアが繁栄しようというものであり、とりあえず東南アジア地方を植民地から解放し、そこにある資源を買って日本の繁栄を続けるという意図だった。

日本、およびアジアの発展のためには、ともかくまずは白人軍をおい飛ばす必要があり、それは成功した。しかし、日本が占領できなかったハワイなどはハワイ王国に戻ることはなかった。

ハワイ   (1898-1945-まだ独立していない)

このような歴史的事実を整理して、それでも反日日本人は「大東亜戦争は悪」と言うのだろうか? そういう日本人はいないだろうし、それほど日本を嫌いで、祖先のやったことを批判したければアメリカかどこかの白人国家に移民して欲しいものだ。

(平成25年6月19日)


 

武田邦彦

 
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武田邦彦氏のブログより 反日日本人・発生の経路と原因(4) 日本人は侵略者の白人だけと戦った

2013-06-20 12:31:36 | リンク

http://takedanet.com/2013/06/post_af73.html

反日日本人・発生の経路と原因(4) 日本人は侵略者の白人だけと戦った

「hansoukatutdyno.254-(10:03).mp3」をダウンロード

明治以後の日本は大きな戦争を2つ、小さなものを二つ行った。その大きな戦争は日露戦争と大東亜戦争だった。日本が「侵略戦争」をしたという反日日本人の表現が正しければ、まずはこの2つを検討しなければならない

まず日露戦争だが、この前の記事に書いたように日露戦争はロシアの侵略に対して、中国(清)も朝鮮も戦わなかったので、やむを得ず日本が戦った戦争だった。清は軍隊を持っていたが戦わずに満州をロシアに渡し、朝鮮は戦うだけの軍隊を持っていなかった。

教科書裁判で有名で、本人はともかく反日日本人を育てた家永三郎さんは、その著書の中で、

「(日露開戦を決め)天皇は大奥入御の後も御悲しみのためしばらく御言葉がなく御目には御涙をたたえさせられていたと伝えられる」(家永三郎、『新日本史』(1947冨山房))

と記録している。家永三郎さんはその後、反日側に立ったが、記録自体は否定していない。だから、日露戦争は侵略戦争ではなく、自衛戦争であることで誰も異論が無いだろう。

次に、大東亜戦争(太平洋戦争・・太平洋での戦い、第二次世界大戦・・世界全体の呼び名)は、敵将のマッカーサーが「自衛戦争」であると言っている(このシリーズの記事の最初)ので、日本人としては「自衛戦争」で良いと思うが、それでも反論があるかも知れない。

大東亜戦争で日本が戦ったのは、北の方から地域(相手、元々の国)
ソ連(ロシア、満州、千島、樺太方面:旧清、旧日本領土)
中国(中国)
フィリピン(アメリカ:旧スペイン、旧フィリピン人)
インドシナ(フランス:旧安南国、ラオス王国、カンボジア王国)
シンガポール(イギリス:旧マラッカ王国)
マレーシア(イギリス:旧マラッカ領土)
インドネシア(オランダ:旧マタラム王国)
ハワイ(アメリカ、旧ハワイ王国)
である。

中国を別にすると日本が戦ったのは「白人による石油などの資源の禁輸措置」に対して「侵略者の白人」を攻撃したのであり、もともとの国の国民を侵略したのではない。

また、朝鮮、台湾と日本が戦ったことはない。従って、日本が「侵略戦争」をしたとするともしかすると中国だけであり(後に中国に対する戦争を解説する)、その他の戦争は反日日本人でも「侵略戦争」とは呼ばないだろう。

もしこれを侵略戦争と呼ぶとすると「侵略者を攻撃すること」を「侵略戦争」と呼ぶことになるが、これは不適切である。

ということで、日露戦争も大東亜戦争も全体としてみれば侵略戦争ではなく、やや疑いがあるのが日中間の戦争だけということになる。この点ではどんな日本人でも、韓国人でも異議はないだろう。

(平成25年6月16日)

 

 

武田邦彦


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与那国島に陸上自衛隊配備

2013-06-20 11:55:30 | つぶやき

 

陸自の与那国配備、交渉妥結へ(時事通信) - goo ニュース

 陸上自衛隊の与那国島(沖縄県与那国町)への配備計画について、同町は19日、陸自の駐屯地となる町有地の年間賃借料を1500万円とすることで防衛省と調整に入った。同町が当初要求していた10億円の「迷惑料」は取り下げる。外間守吉町長が20日の町議会で正式に表明する予定で、用地交渉は妥結する見通しとなった。

 尖閣諸島周辺の警戒態勢を強化するため、防衛省は日本最西端の与那国島に、2015年度末までに100人規模の沿岸監視部隊を配備する方針。用地交渉は、町側の迷惑料要求に防衛省が反発し、難航していた。 

 
地元の人にとっては生活がかかっているので

出来るだけ、有利な交渉にしたい気持ちはわかりますが、

もっと、日本の防衛、国防を考えてもらいたいです。


すぐそこに台湾、中国が迫っているのに要求額が大き過ぎました。

有事の際に、島の警官二人に拳銃二丁でどうするつもりなんでしょう。

もう丸腰に近いではありませんか。

そんな装備で自分たちの命は守ってくれると信じているのでしょうか。

 
特に昨今の尖閣諸島でのイザコザがあるのに、危機感を感じないのには不思議です。


本格的に工事が始まったら、中国がまた何かと干渉してきそうですが、

この際、尖閣諸島にも自衛隊の配備は出来ないものでしょうか。

無人島ですので、島民の命を守るという目的はありませんが、

領土を守ると大きな目的があります。


元政治家たちがこの頃領土保全を無視した発言が続いています。

半分認知症じゃないかと疑うばかりの売国発言には困ったものです。
 
 
バカ発言を封じ込める為にも、尖閣諸島は日本領だと国内外に示してもらいたいです。
 
日本領だと、胸を張るなら、それなりに誰にも遠慮せず態度で示してもらいたいものです。
 
 
いつもの、「遺憾の意を述べる」という政府発表はもう聞き飽きました。
 
 
 
 
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