この男にも首輪で繋げ

首輪で拘束、女性死亡　監禁容疑で同居の男逮捕　青森


　犬用とみられる首輪で同居する女性を自宅アパートに拘束したとして、青森署は５日深夜、逮捕監禁の疑いで、青森市八ツ役、トラック運転手桑野貴志容疑者（３８）を逮捕した。署員が駆けつけたところ、女性は既に死亡。同署が司法解剖し死因の特定を急いでいる。
　死亡したのは職業不詳の女性（３１）。アパートの台所で、ひざを折り曲げ、うつぶせの状態で見つかった。遺体のそばに拘束に使われたとみられる首輪があった。
　逮捕容疑は、５日午前１１時ごろから午後７時２５分ごろまでの間、自宅に女性を不法監禁した疑い。桑野容疑者は外出先から帰宅した時に女性が死亡しているのを発見、午後７時半ごろに「同居女性が死んでいる」と１１０番した。
　桑野容疑者は「自分が朝に外出する際は生きていた。女性は首輪を付けて台所につないでいた」などと供述、容疑を認めている。
　首輪にはワイヤがつながれ、台所の金属製部品に固定されるとともに、施錠され、女性は半径２メートルほどしか動けない状態だったとみられる。
　近所の住民らによると、２人は１年ほど前から同居していたという。隣の部屋に住む男性（６０）は「事件２日前の深夜に女性の甲高い叫び声が何度も聞こえた。何をしているのか分からず、不安だった」と話した。


力の弱い女性や子供を、このような残忍な方法で死に至らしめるような奴は、同じ方法で罪の償いをさせるべきだ。

加害者にも犯罪に至る理由があるとか何とか言うが、それは止むに止まれない事情がある場合にのみ言えることであって、このような場合にはそんな理由なんか聞く必要がない。

我が家のチビ達（シーズ＆チワワ）でさえ、僕より優しい扱いを受けている。

目覚めよ！！日本人

野田政権はF35戦闘機決定、オスプレイ配備容認、TPP参加等、アメリカが主張するすべてのことに対して、無条件で従う政策を決定しました。

全くだらしがない政権です。


弱い国民に負担を強い、強いものに尾を振る野田政権と嘘つき民主党は消えて無くならねばなりません。


震災復興予算も、震災被害地以外にも平気で使う財務省を見て見ぬふりをしているらしい。


何が　毅然たる態度　ダ

ストレス無しの毎日

新しい職場になり一か月が過ぎましたが、今の僕は殆んどストレスがない状態で働いています。

これも経営者の違いだと痛感します。

社員がのびのび仕事ができるという事は、見方を変えれば社長の気遣いが素晴らしいという事になります。



今朝も社長と話した中で、社長は社員の顔色が悪いとすごいストレスを感じるらしいのですが、それを口に出せないのだそうです。

（前の会社の社長は、反対に、目いっぱい自分のストレスを社員にぶっつけていたのです。）


無借金経営の会社のオーナーでも、会社を維持するための気苦労は計り知れないものがある事を改めて実感しました。



因みに今の会社の財政は、２０名程度の社員と職人を一年間仕事が取れなくても給料を払える体力があるそうです。


その会社の社員として、職人としての技量と経営者としての能力のあるこの社長に敬意を払いたい気持ちです。



その反対に、何の技量もなく経営者風を吹かせていた前の会社の社長を気の毒に思います。

あれじゃあ、会社は伸びません。

生き方＝死に方

舞台、映画、ドラマと幅広いジャンルで活躍した俳優・大滝秀治（おおたき・ひでじ）さんが２日午後３時１７分、肺へん平上皮がんのため、都内の自宅で亡くなっていたことが５日、分かった。８７歳。１９４８年に劇団の養成所に入ってから俳優一筋６４年で、高倉健（８１）と共演した「あなたへ」（公開中）が遺作となった。大滝さんは病床でも台本を抱きしめるなど、最期まで役者魂を貫いた。葬儀・告別式は同日、都内で近親者のみで営まれた。２２日に東京・港区の青山葬儀所で「お別れの会」が開かれる。

　枕元には常に台本があった。舞台、映画、ドラマでさまざまな顔を見せた名優は、役者のまま天国へ旅立った。


僕が言う生き方とは、大滝秀治さんみたいな生き方（＝死に方）に近いものだと思います。

死ねば全てが終わりですが、名もなく力もない僕は、せめて生き生きとした目力を保って死にたいと思います。

そのためには、日頃の生き方が大切になります。