たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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はっきり言って単なる自慢話しです

2012年10月12日 | Weblog
入社して間もない僕ですが、朝 社長から声を掛けられました。

国交省の現場で地元から苦情が入ったので、一度 その住民と接触して欲しいとのこと。

元々交渉事が好きな僕は、分かりましたと言って朝一番にその現場へ出かけました。

だけど、どうして社長は入社間もない僕にそのようなことを頼んだのだろう)


担当者から事情を聞くと、今日国交省の出先の所長と一緒にその住民の家に来いと言われているが、その前に役所へ行って下打ち合わせをするように所長から言われているとのこと。

しかも役所の所長はわが社の代理人にきついものの言い方をするらしく、彼は疲れ果てているようで、一緒に行って欲しいと頼まれました。



頼まれたら嫌と言えないたーさんは、その彼ともう一人のわが社の職員と三人で国交省の出先事務所へ

僕達が役所へ到着し、所長と係長と担当者二名が席に着くと、所長はいきなり当社の担当者にきつい言い方で、作業の改善策と苦情が出た原因が代理人にあると詰め寄りました。

当社の担当者の代理人は、かわいそうにタジタジの様子です。

オブザーバーで来たと告げた僕がその会話の中に割って入り、所長に対し、苦情の住民に正攻法の接し方の他に別ルートでの接触の用意があると簡単に伝えると、所長はニッコリうなずき『ん~分かった分かった。』と妙に簡単に納得。

最初は同行を渋っていた所長は、一緒に地元住民と会う事を快諾しました。

後でわが社の担当者は、国交省の所長の僕と彼に対する接し方のあまりの温度差に驚き、そして怒っていましたが、僕は彼に修羅場の経験の差だと教えてあげました。

僕が言う目力とは、この事です。


おっと、写真を間違えた。




これも違います。




やっと探していた写真がありましたが、これも、警察相手に日々鍛錬している成果だと思います。

いや~待てよ目力は、知らない内に鬼嫁に鍛えられたのかも知れないナア。


だけど、やはりどうして社長は僕にこんなことを頼んだのだろうか?









行きましたァ 一力へ

2012年10月12日 | Weblog



名古屋の皆さんなら多くの人が知っている日比野の一力へ、ちーちゃんのお父さんに教わって行ってきました。

一力は安い・新鮮・美味しいで有名な、日比野の魚市場にある店です。(朝六時から開店)








食事のメニューは、これだけではありません。

{/hiyo_en2/詳細は、一力 日比野 で検索してみてください。


僕は写真の左下にある 中おち定食 にしました。




新鮮な中おちがたっぷりな定食で850円、満足しました。