改めて…松井に学ぶ

2009-11-06 | 社労士日記
昨日今日と食べた肉が旨かった


といっても、100g168円くらいの普通の豚肉ですけどね


***** 日経朝刊(11/6)スポーツ1 より ここから *****
・・・ 前略 ・・・

「悔しさをパワーとして、次に生かせるかってことが大切なことじゃないかと思います。逆にそういうことができる人じゃないと、悔しい思いも神様はさせないんじゃないかなと思う。神様が与えてくれた一つのチャンスでもあるんじゃないかなと、僕はとらえられる」。あの悔しさを、彼はMVPに変えた。

松井の父、昌雄氏から「秀喜」の命名の由来を聞いたことがある。人より秀でていることを喜べる、そんな人間になってほしい。松井本人が優れていると考える資質は「うまくなるためなら単調な練習も苦にならずできること」だという。

努力は誠実だ。弱点をひとつひとつ克服していける人間が最後は一番強くなる。「夢?野球というスポーツを通して人がどれほど感動できるかということを身をもって示したい」。09年11月4日。日本人が「アメリカの顔」として記録された。
(編集委員 朝田武蔵)
***** 日経朝刊(11/6)スポーツ1 より ここまで *****


悔しさを次の力に変える・・・まずは悔しいと思えるほど努力してきたのか


弱点から逃げていないか・・・ひとつひとつ克服しているか



松井といえば


  「努力できることが才能である」


松井選手が父親から贈られた言葉


巨人に入団したころにTVで言っていた



才能云々言う前に、努力する・・・努力し続けることが才能か


と、自分の心に刻んだ


ときどきふと思い返し、努力しているか、し続けているか、考える


それ以来、松井のファンになったのだ・・・MVPよかったです


ということで、仕事の努力してこよ



追記 松井+肉といえば、焼肉レストラン「松井」ですかな
夜の部も少し努力してきました

相変わらずの工事のほかに、検問が・・・変則周回4周+1本でおわり

かなり眠いけど、明日起きられるだろうか

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする