日刊「NOCUSる」

たとえば5年後、あなたは何を食べている? それは、どこで誰が作る?

出べそ

2007-01-28 | 八細工七貧乏

No.2406のつづきになります。

おおかたのご期待どおり、というか、
例によっての吹聴“百の仕事をこなすのが百姓”どおり、
死にかけたノートパソコン、自力で復活させました。
破損部品は、近く(といっても日立市)で手に入る汎用品で代替。
直付けはあきらめて、メインボードにはリード線を半田付け。
それを引っ張り出して電源ジャックを取り付けました。
不格好だけど、とにかく電源は入るようになって、
写真のとおり無事にWindowsも立ち上がりました。
いつのまに増えたのか数本のビスが残ってるけど、
まぁ小さい問題ですってば(^^;

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3 コメント

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すごいねえ (nakayosi)
2007-01-29 06:40:22
ビスが増えたのも凄いけど(^-^

山田屋の富士通はバッテリがダメと
勘違いして取り寄せた。けどダメで
仕方なく「電源のジャック直すのい
くらかかりますか?」と聞いたら、
「5~6万ぐらいです」と言われて
諦めて16万もする新品を購入した。
凄い経済効果演出だよなあ。旅館だ
から金あるから、なんちゃないかも
知れないが、貧乏人のオレには羨ま
しい。やっぱ、日本の経済は金有る
者しか相手にしてない。16万のP
Cも未だに使いこなせてないけど。

壊れたら持って苦ね。
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これって… (ふうたろう)
2007-01-29 23:44:58
 ただ今手術中…

 あるいは

 人工肛門装着中…

 みたいですね。

 引っ張って、ブチってしまわないようにお気を付けくださいね。お疲れさまです。

 by ふう
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Unknown (すずき31)
2007-01-31 09:35:33
電源ジャックなので、
人工肛門でなく、流動食のパイプかな(^^
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