久々に焼肉番長

上新田の焼肉食べ放題「すたみなバイキング」。
惜しまれつつ、５月６日に閉店いたしました。
今、店舗前を通ると、建物の解体工事を行っています。
これで、改装だけで違う食べ物屋が入ることも無くなりました。
近所の人の話だと、６月中に更地にして地主に返すみたいです。



今日は、商売敵だった「焼肉番長・伊那店」（上牧）で昼食です。
平日ランチタイムは、大人１名１，３００円（税込）で食べ放題です。
焼肉・ラーメン・そば・カレー・寿司・惣菜・サラダ・ケーキ・アイスクリーム－。
いろいろあります。
でも、ライバル店が無くなったせいなのか？、心なしか肉の種類が少なくなったような気がしました。
私が食べた肉は、牛カルビ・豚カルビ・牛味付さがり・ジンギスカンのみ。
まあ、量を食べれば、私なんか満足なんですけどね。
炭火焼だし。







お惣菜は、すたみなと比べると、雲泥の差です。
（番長の方が上）
特に、鶏の唐上げと餃子が美味しいですよ。
寿司は、似たり寄ったり。
カラフルな太巻寿司は、すたみなには無かったですね～。
さすがに、お腹いっぱいで、ラーメンやそばは食べられませんでした。



ドリンクバーは、別途２００円掛かるため、お冷（水）で我慢。
３杯も水のお代わりしちゃいました。
（すたみなだと、ドリンクバーの無料券を常に持っていたのになぁ）
満腹と言いつつも、デザートは必ず食べる私です。


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タラノキ第２世代

自家製タラノメも一段落つきました。
いまだに、スーパータラノキからは、芽が出続けていますが、ちょっと食べる方は小休止です。
スーパータラノキ周辺を、お袋が草むしりを行います。
土が掘り起こされて、タラノキの根が一部むき出しになっています。
この根を、よ～く見ると、緑色のぽっちが根に付いているんですね。
これ、タラノキの芽なんです。
食用の芽（タラノメ）ではなく、繁殖用の芽。
タラノキは、挿し木とか種で増えるのではなく、根から新芽が出て増殖するのです。





このむき出しの根のままだと、枯れたり、お袋に踏まれたりするのは目に見えています。
そこで、この根を切り出して、水耕栽培することに。
ぽっち状の芽が、１週間経つと、可愛い双葉とか三つ葉になっています。
いや～、本当に可愛いです。

さらに成長すると、今度はポット栽培。
まだとても、樹木とは思えませんが、これが段々成長して行き、立派なタラノキになるんでしょうね。
上手く育ったら、どんどん人にあげましょう。
うちの畑に、これ以上タラノキは要りませんから。




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御嶽海５勝目

家に帰って、ネットで御嶽海（木曾郡上松町出身・出羽海部屋）の勝敗をチェックしました。
幕下以下は、原則、相星同士を対戦させて、星の潰し合いを行います。
今日の対戦相手は、４勝１敗同士の安彦（西幕下３枚目）。
御嶽海が東の３枚目ですから、幕下３枚目決戦です。
結果は、御嶽海が押し倒しで勝って、５勝１敗に持って行きました。
幕下上位５枚目以内では、一番成績が良くなりました。



　　　　　東幕下
１　舛ノ山　１－３－２休
２　千代嵐　０－４－２休
３　御嶽海 ５－１
４　魁 　　 ３－３
５　双大竜　２－４
～
10　高木　　６－０

　　　　　西幕下
１　徳真鵬　３－３
２　正代　　４－２
３　安彦　　４－２
４　希善龍　３－３
５　入江　　１－４



でもね～、十両から落ちそうなのが、今のところ出羽疾風くらいしかいないんですよ。
出羽疾風も残り４連勝して６－９まで持ち堪えると、十両に残留の可能性有りです。
（ちなみに御嶽海は、兄弟子・出羽疾風の付け人であります）
西幕下筆頭の徳真鵬は勝ち越す可能性有り。
同じく２枚目の正代も５－２で終わる可能性有り。
さらに、東幕下１０枚目の高木が７－０で全勝優勝した場合、最優先で十両入りなのです。
だから、２年前に遠藤が東幕下３枚目で、５－２の成績で十両昇進したのは、運が良いとしか言えません。
御嶽海も、もう１勝して、今場所６－１で終わりたいところです。
（しかしながら、十両に上がれるという保証はどこにもありません）
多分、最後の一番は入替戦的要素で、十両の力士と対戦するのではないでしょうか。




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不惜身命・貴乃花親方の色紙

結構、疲れが溜まっているみたいです。
頭痛・胃もたれ・倦怠感、昼食後はダウンしてしまいました。
まあ、鎮痛剤や太田胃散を飲んで２時間ほど寝たら、スッキリしましたがね。

先週の木・金曜日は、２日連続５時起きで、消防団のポンプ操法激励。
金曜日の夜は、伊那市安協の総会。
土曜日の早朝は、雨の中、春の交通安全運動の辻立ち。
終了後直ぐに、上京し大相撲観戦。帰宅が２３時。
日曜日は、朝から区民ハイキング。
月曜日早朝は、「いなの日」で、また辻立ち。
さすがに早起きばかりで、５０歳の身体には堪えましたね。





ここ数日、先週・土曜日のお土産話を紹介しています。
今日もお付き合いください。
２０数年前の国技館と比べると、サービスが格段に良くなりました。
大相撲というのは、力士を引退した親方たちが色々と館内で仕事をしています。
木戸（入場口）でのもぎりも仕事の１つ。
昔は、木戸担当の親方が怖くてね。
仏頂面で、イヤイヤ（そう見えた）もぎっておりました。
今は、笑顔で「いらっしゃいませ！」ですよ。



館内では、親方衆が座席の案内をしています。
私の席の周辺は、関ノ戸親方（岩木山）が担当で、半券片手に走り回っておりました。
こんな光景は初めて見ましたね～。
親方の館内警備は、良く見る光景ですが－。
それとも、座席案内は館内警備の進化系（サービスの範疇）？





今は、相撲協会直営の売店もあります。
その売店の売り子は、もちろん親方衆。
私は、今回「大相撲手ぬぐい」の売店を利用しましたが、対応してくれたのが竹縄親方（栃乃洋）でした。
私は緊張しまくり。（かつての花形力士ですからね）
親方は、饒舌で、ソフトな口調で、手慣れた感じで対応してくれました。
ここからが、また凄いのです。
この手ぬぐいを２千円分以上購入すると、なんとなんと、あの貴乃花親方の直筆色紙が貰えるというのです。
迷わず２千円以上購入です。（商売が旨い！）
「不惜身命　貴乃花」
と達筆で書かれています。
横綱昇進の時、「不惜身命(ふしゃくしんみょう)、不撓不屈の精神で相撲道に精進します」と口上したときの、あの不惜身命です。
私も、命を惜しまず、保険道に精進しなきゃ駄目ですね。



あと、館内を生ビールやアイスクリームの売り子が歩いているのに驚きました。
生ビールの売り子って、野球場で売り歩いているあのスタイルです。
女の子が生ビールのタンクを背負って、注文があるたびに、コップに注いでくれるアレです。
昔は、売店で買うか、出方さんが瓶ビールや缶ビールを席まで運んでいたんですけどね。
時代は変わりました。


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ペッパーランチ

前から気になっていた「ペッパーランチ」。
吉野家やすき家みたいに気軽に入店でき、牛丼感覚でステーキやハンバーグが食べられるお店です。
両国駅のガード下に「ペッパーランチ・両国店」があったので、入ってみることにしました。
（１６日土曜日のお話です）
実は、ネットで研究して、食べるメニューは既に決まっていました。
「ワイルドジューシーカットステーキ・２００ｇライス付き」（税別１，１２０円）。
私が、長野県のファミレスで、ステーキを食べない（注文しない）理由は－。
１，２００円円くらいの予算では、ボリュームのある肉が食べられないからであります。
合成肉のサイコロステーキでは、食べる気にもなりません。











ランチで２００ｇと言ったら、結構食べ応えがありますよ。
注文後、直ぐに運ばれて来ました～。
これこれ。
既に、カットされているのも嬉しいですが、この厚さ！デカさ！
熱々の鉄板の上で、トングを使って、焼き加減は自分で調節します。
甘いタレと辛いタレがあります。（ニンニク・胡椒等も常備）
私は甘いタレを選んで掛けました。





箸ＯＫです。
一口食べてみると、柔らかくてジューシーで、肉の旨味タップリでタレも美味しい！
ライス（大盛り無料）付きで、１，１２０円ですよ。
信じられない気分。
お腹いっぱい大満足で、国技館に向かいました。
ペッパーランチ、伊那にもできないかなぁ。


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